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第二課お正月課件(57張)

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  1. 二一教育資源

第二課お正月課件(57張)

資源簡介

(共57張PPT)
第二課 お正月
學習目標
1、學習句型前接續及句型含義。達到能靈活運用的目標。
2、學習助詞「と」「を」用法,并能用助詞造句。
3、注意形式名詞「の」用法
お正月
単語
01
文法
02
基本の例文
03
基本文
04
會話
05
1、~といえば
接続:名詞
意味:表示提到某個話題,“提到……就(想到)……”“說起”
例:勉強といえば、暗記することが上達への早道です。
日本の映畫といえば、「君の名」が最近人気です。
翻訳:
①說到紅白歌會,這是日本收視率最好的節目。
(收視率:視聴率しちょうりつ)
  紅白歌合戦といえば、これは日本で視聴率が一番いい番組です
②說起著名的寺廟,就想起金閣寺。
  有名なお寺といえば、金閣寺を思い出すた。
と(內容)
助詞と可以表示引用、概括前邊提到的內容,常與思う、言う、聞く、話す、呼ぶ、考える、答える、決める、信じる、返事する等動詞一起使用。
例 鈴木さんは年末セールが始まったと言いました。
  彼の質問に分からないと答えました。
2、~という
A接続:名詞+という∕名詞+という+名詞
  意味:叫做……
例:この花は何といいますか。
   →これは 何という花ですか。「という+名詞」
東京という都會/東京這座城市。
『どん底』という小説はゴーリキーが書いたものです
 
翻訳:
①初次見面,我叫王小華,請多關照。
初めまして、王小崋といいます。よろしく
②上周讀的小說叫什么名字?
先週読んだ小説は何といいますか。
B接続:簡體形という
※意味:「と」引用、概括前面的內容“說”
例:王さんは何と言いましたか。
  風邪で今日學校に行かないと言いました。
翻訳:
①田中老師說必須在下周四之前交作業。
 田中先生は來週の木曜日までに宿題を提出しなければならないと言いました。
②木村說很期待圣誕節派對。
 木村さんはクリスマスのパーティーを楽しんでいると言いました。
※「と」表示引用發言、思考、決定的內容,常與「思う、言う、聞く、話す、呼ぶ、考える、答える、決める、信じる、返事する」等動詞一起使用。
接続:簡體形
例:彼の質問に分からないと答えました。
翻訳:
①鈴木決定戒煙了。
  鈴木さんはタバコをやめると決めた。
②田中回復說想參加下次的網球比賽。
  田中さんは今度のテニスの試合に參加しようと答えた。
疑問詞小句+か
  如果包含疑問詞如等的疑問小句時,要將疑問小句中存在的動詞和一類形容詞變為簡體形再加か
 鍵がどこにあるか教えてください。
 昨日なにを食べたか忘れました。
 どの料理が辛いか知りません。
  若疑問小句中存在的詞為名詞或二類形容詞時則直接加か
 この歌が誰の歌か知っていますか。
練習
我不知道這工作什么時候結束。
この仕事はいつ終わるか分かりません。
你知道怎么去東京站嗎?
東京駅まで何で行くか知っていますか。
3、~だろう/でしょう
接續:小句簡體形,名詞小句或ナ形容詞小句時要去掉だ。
意味:表示對事物的推測,相當于漢語的大概、恐怕等意思。
例:授業はもう終わっただろう。
翻訳:
①明天恐怕要下雪吧。
 明日はおそらく雪が降るでしょう。
②現在東京的櫻花大概很漂亮吧。
 今東京のさくらはたぶんとてもきれいだろう。
5.李さん、明日パーティーに(  )でしょう。
A行きます  B行く    C行って    D行っている
B
8.山の奧にこんなきれいな湖があるなんて    だれも知らないでしょう。
A.かならず  B.なかなか  C.おそらく  D.ぜひ
C
4、を
接続:を后面動詞為移動性自動詞
意味:表示經過或離開某個場所。
例:母はもう家を出ました。
表示動作經過的場所
表示動作經過的場所,后面多為移動性的自動詞。
如:歩く 泳ぐ  飛ぶ  登る  走る  散歩する  旅行する   通る  渡る  流れる    
1、橫斷歩道を渡る    橋を渡る
2、あの人はいつものんびり道を歩いています。
3、飛行機が空を飛んで居ます。
4、中國で車は道の右側を走っています。
5、このバスは學校の前を通りますか。
6、この道をまっすぐ行って、銀行は道路の左側にあります。
7、この川が市內を流れています。
表示動作的起點,出發點
表示動作的起點、出發點,后續動詞多為自動詞
如:降りる  立つ  出る  卒業する
交差點を右へ曲がる
1 バスを降りてから、まっすぐ家に帰りました。
2 お席を立ってください。
3 李さんは大學を卒業してから、中國銀行で働いています。
4 私の部屋を出てください。
5 交差點を右へ曲がる   交差點を右に曲がる
6 山を下りる
7 エレベーターを下りて、靴売り場へ行きます。
練習
 1 私は毎朝近くの公園      散歩します。
  が  に  を  で
2  7時に家    出ます
  と  が  を  に
3  この角    右に曲がります
  と  を  が  で
4  その道    まっすぐ行くと駅があります
  で  と  が  を
5 中學校はその橋    渡ると右にあります
  で  に  を  が
6  中學校    出てもう3年になりました
  が  に  を  で
7  公園    散歩しているうちに気持ちが良くなりました
  で  に  を  へ
8  昔日本海    渡る場合船にしか乗れませんでした
  で  が  を  に
9 大學   卒業したら銀行か貿易會社で働きたいと思います
  で  が  を  に
10 私の體に合うシャツを買うためにいくつかの店   回りました
  で  に  が  を
11 このバスは北京大學の前   通りますか
  で  に  へ  を
12 図書館はその通りの角   左へ曲がるとすぐです
  が  を  へ  に
直擊高考
1、貓は塀の上    走っていった。
  を    は    で    に
2、この道   まっすぐ行くと、天安門広場に出ます。
  に    を    で    が
3、明日の朝北京    出発します
  で    が    を    と
4、ほら、たくさんの小鳥が空    飛んでいますね。
  で    に    を    と
5、彼は文房具を売る6階でエレベーター    降りた。
  を    は    に    も
6、私は昆明で子供時代    過ごしていました。
  へ    が    の    を
7、すみませんが、このバスはA大學の前    通るでしょうか
  へ    に    を    で
翻訳:
①不要在走廊里跑。
廊下を走ってはいけません。
②我下了公交車之后就回家了。
私はバスを降りてから家に帰った。
5、~ことができます
接続:動詞基本形
意味:表示有能力做某事或有某種可能性。意為“會~,可以~”。
①能力
 例文
おじいさんはパソコンを使うことができません。
李さんはギョウザを作ることができます。
王さんは日本語を話すことができます。
②可能、許可
例文
この美術館では寫真を撮ることができません。
地下鉄でタバコを吸うことができません。
図書館でパソコンを使うことができます。
練習
①我不會做飯。
私は料理を作ることができません。
②我會說日語。
私は日本語を話すことができます。
③小李會彈鋼琴。
李さんはピアノを弾くことができます。
練習
1.ここでボーリングをすること( )できます。
Aへ    Bと     Cが    Dを
C
名+動(基)ことです
當謂語動詞部分的內容是一種動作、行為時使用。
例:
1、私の趣味は切手を集めることです。
2、王さんの特技はギターを弾くことです。
3、森さんの夢は外國で勉強することです。
 
興趣,愛好相關詞匯
ショピング  旅行  読書どくしょ  
カメラ  ダンス  絵畫かいが  
音楽  將棋しょうぎ  ギター  
ピアノ  バイオリン  登山とざん
釣りつり  水泳
練習
你的愛好是什么?
あなたの趣味は何ですか。
我的愛好是沿著海岸兜風。
私の趣味は海岸をドライブすることです。
我的愛好是讀小說。
私の趣味は小説を読むことです。
我的愛好是旅游。
私の趣味は旅行です。
趣味 と 興味 の違い
趣味(しゅみ),意思為愛好,比較長久的愛好
常用句式:
あなたの趣味は何ですか
私の趣味は~です
興味(きょうみ),對~感興趣
常用句式
あなたは何に興味を持っていますか。
あなたはなにに興味がありますか。
私は~に興味を持っています。
私は~に興味があります。
6、形式體言の
接続:以簡體形結束的動詞小句
意味:使動詞小句名詞化。
例:日本語でスピーチをするのは難しいです。
※イ形容詞后面加の、ナ形容詞后面加なの之后也可以名詞化。
例:背が一番高いのは李さんです。
①小句+の+は
當句子的謂語部分是表示性質、狀態的形容詞時多用助詞は。
②小句+の+が
如果句子的謂語部分是表示情感、好惡、能力等方面的詞匯時,如 助詞多用が。
③小句+の+を
當句子的謂語部分是他動詞是用助詞を。
①小句+の+は
當句子的謂語部分是表示性質、狀態的形容詞時多用助詞は。
例:日本語でスピーチをするのは難しいです。
  1人で引越しをするのはたいへんです。
  背が一番高いのは李さんです。
1、兩個人乘自行車是危險的。
二人で自転車に乗るのは危ないです。
2、做菜是快樂的。
料理を作るのは楽しいです。
3、逛街是有趣的。
町を歩くのは面白いです
②小句+の+が
如果句子的謂語部分是表示情感、好惡、能力等方面的詞匯時,如 好き、嫌い、上手、下手、得意、苦手、分かる、できる時助詞多用が。
例、李さんは寫真を撮るのが好きです。
注意
好き等表示好惡的形容詞的對象作為話題使用時,要用助詞は來提示。
例:
ー絵を描くのは好きですか。
ーはい、絵を描くのは好きです。
ーいいえ、絵を描くのは嫌いです。
練習
1、小李很擅長唱歌。
李さんは歌を歌うのが上手です。
2、我喜歡看外國的電影。
私は外國の映畫を見るのが好きです。
3、我討厭跑步。
私は走るのが嫌いです。
③小句+の+を
當句子的謂語部分是他動詞是用助詞を。
例、コンビニで牛乳を買うのを忘れました。
練習
1、今天忘記去寄信了。
今日は手紙を出すのを忘れました。
2、我幫媽媽做飯。
私は母が料理を作るのを手伝います。
3、你知道小李回國這件事嗎?
李さんが帰國するのを知っていますか。
練習
1.ここでボーリングをすること( )できます。
Aへ      Bと      Cが      Dを
C
4.私が____レストランはきれいで靜かなところです。
A好きな B好きで  C好きです  D好きではない
A
練習
7.これ以上勉強を続けるのは   と思う。
A.むりで 12. B.むりに  C.むりだ  D.むりな
C
12.伝統的なものが消えて___のは寂しい。
 Aいく   B くる  C おく  D ある
A
形式體言
形式體言(注:名詞、數詞、代詞)形式體言和體言具有相同的語法作用、本身沒有實質意義。
1.體言是沒有活用(詞尾變化)的獨立詞。
2.體言可以后續助詞が(は、も等)構成主語,這是體言最大的特點。
補充:小句(簡體形) の/ こと 形式體言 名詞化的作用
説明:
●「小句(簡體形) の」這種名詞化形式有時可與「小句(簡體形)こと」互換。
●如果小句為名詞小句時不能使用「(名詞)な+こと」的形式。
の:表示說話者個人的主張、感情、判斷、疑問等。常常是具體的事情。用的動詞常常是:見る、聞く、感じる、手伝う、助ける
こと:表示說話者自身的事實、經驗、習慣、評價、思考、體驗。常常是抽象的內容;用的動詞常常是:思う、考える、信じる、理解する、言う、分かるなど。
接続:(動詞)簡體+こと/の、
(一類形容詞)+こと/の、
(二類形容詞)な+こと/の、
   (名詞)な+の、
   (名詞)である + こと/の
●彼はおいしいものを食べる こと/の が趣味です。
●あのホテルのサービスがいい こと/の は 有名です。
●昨日大學で火事があった こと/の を知っていますか。
●田中さんの妹が女優な{×こと/○の}はみんな知っています。
田中さんの妹が女優である{○こと/○の}はみんな知っています。
◆<只能使用「こと」的場合>
①后面的動詞表示語言行為的動詞
「話します、伝えます、約束します、命じます「めい」、祈ります、希望します、聞きます(話を)」など
○ゼミに出られない{○こと/×の}を先生に伝えてください。
○ご病気が早くよくなる{○こと/×の}を祈っています。

②后面接「です、だ、である」
わたしの趣味は映畫を見る{○こと/×の」です。
※因為不能和表示原因,理由「のだ」區別,所以不能用「の」
◆<只能使用「の」的場合>
①后面的動詞表示知覺的動詞
「見ます、見えます、聞きます(聲、音)、聞こえる」など
○公園で太郎君が走っている{×こと/○の}が見えます。
○隣の家でだれかが叫ぶ{×こと/○の}が聞こえます。
②后面的動詞是「止める(とめる)」
彼女が帰るのを止めました。
使用「の」的3種情況
1、后面的謂語是“見る”、“見える”、“(聲、音を)聞く”、“聞こえる”等等(表知覺動詞)
2.后面的謂語是“待つ”、“手伝う”、“じゃまする”、“寫す”等等。
3.后面的謂語是“やめる”、“止める”。

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