資源簡介

(共49張PPT)
単元六
生活
第9課　1ミリの奇跡
人文
第10課　シルクロードの昔と現(xiàn)在
自然
第11課　交通安全
社會
第12課　モノのインターネット
交通安全について自分の行動を見直し、交通安全の意識を高める案を出す。
目標
交通安全について自分の行動を見直す
交通安全の意識を高める案を出す
総合的実踐活動
ステップ1
ステップ2
やってみよう
第11課　交通安全
目標
1．道を歩いたり、自転車に乗ったりしている時、危ない
　 と思ったことがありますか。
2．次の行為をしたり見かけたりしたことがありますか。
　 どう思いますか。
ウォーミングアップ
目標：交通安全について自分の行動を見直し、交通安全の意識を高める案を出す。
こうい① [行為](名) 行為. 行動
しんごう [信號](名) 信號燈.紅綠燈
ほこうしゃ⑦ [歩行者](名) 行人
スマホ (名) 智能手機
ちかてつ④ [地下鉄](名) 地鐵
かけこみじょうしゃ⑤ [駆け込み乗車](名) 趕在車門關(guān)閉前沖上車
はさまる③ [挾まる](動1自) 夾住.夾在...當中
そのまま (名·副) 照那樣， 就那樣
はっしゃ [発車](名·動3自) 開車， 發(fā)車
こうつうきかん⑤ [交通機関](名) 交通工具
めくる① (動1他) 翻(書頁)
新出語
新出語
てすり③ [手すり](名) 扶手， 欄桿
さいわい [幸い](名·形2) 幸虧， 幸運
シ一トベルト④ (名) 安全帶
うんてんしゆ③ [運転手](名) 司機
きゅうブレ一キ④ [急ブレ一キ](名) 急剎年
ざせき① [座席](名) 座位， 席位
ぶつける (動2他) 使撞上
ぎゃくそう [逆走](名·動3自) 逆行
ぶつかる (動1自) 撞上
インタビュ一① (名·動3他) 采訪
しまる② [閉まる](動1自) 關(guān)閉
つうこう① [通行](名·動3自) 通行， 往來
新出語
ほどう [歩道](名) 人行道
せいかい [正解](名·動3他) 正確答案;答對
かたて [片手](名) 一只手， 單手
うんてん [運転](名·動3自他) 駕駛
そうさ① [操作](名·動3他) 操縱， 操作
おうだんほどう⑤ [橫斷歩道](名) 人行橫道
レ一ン① (名) 車道
のりもの [乗り物](名) 交通工具
こころがけ [心がけ](名) 留心. 注意
たいおう [対応](名·動3自) 應(yīng)對
かかす [欠かけ](動1他) 缺少
なにより① (名·副) 比什么都....
新出語
げんそく [原則](名) 原則
ゆだん [油斷](名·動3自) 疏忽大意
かくほ① [確保](名·動3他) 確保
よる [寄る](動1自) 靠近
おしゃべり② (名·動3自他) 聊天
こうじ① [工事](名) 施工
すばやい③ [素早い](形1) 迅速，飛快
とおりすぎる⑤ [通り過ぎる](動2自) 通過
たかまる③ [高まる](動1自) 提高， 増長
たいおうさく③ [対応策](名) 対策
オッケー① (嘆) 好， 好的
てんけん [點検](名·動3他) 檢查
新出語
きゅうきゅうしゃ③ [救急車](名) 救護車
じんしん [人身](名) 人的身體
けいたい [攜帯](名) 手機
ちる [散る](動1自) 分散;四散
ブレ一キ② (名) 剎車，制動
ふむ① [踏む](動1他) 踩、踏
おうふく [往復(fù)](名·動3自) 往返， 往復(fù)
かくれる③ [隠れる](動2自) 被遮蔽;隱藏
まく① [撒く](動1他) 撒播
かど① [角](名) 拐角;角
しょうとつ [衝突](名·動3自) 相撞; (想法)沖突
新出語
たおれる③ [倒れる](動2自) 倒下
すべる② [滑る](動1自) 滑
どろぼう [泥棒](名) 小偷
のりかえる④ [乗り換える](動2自他) 換乘
しはい① [支配](名·動3他) 支配， 統(tǒng)治
関連語彙
気が散る 分神，走神
ブレ一キを踏む 踩急剎車
往復(fù)切符を買う 買往返票
人に迷惑をかける 給別人造成麻煩
隠れた危険 隱藏的危險
自動車を避ける 避讓機動車
危険の種を撒く 埋下隱患
霧が濃くて見えない 霧大看不清
角を曲がる 拐過街角
衝突して倒れる 撞倒
道路の端に寄る 靠邊走
ル一ルに従って行動する 遵守規(guī)則行動
氷の上を滑る 在冰上滑倒了
泥棒に盜まれる 被偷了
電車を乗り換える 換乘電車
交通システ ムを支配する 支配交通系統(tǒng)
関連語彙
開車時常用詞組
シートベルトをする、外す
ブレーキを踏む
ハンドルを切る
スピードを出す、落とす
エンジンをかける、止める
～にぶつかる
ぶつかる（自動詞） 　
友達にぶつかった。
雪の玉が頭にぶつかった。
～を～にぶつける
ぶつける（他動詞） 　
☆用法１：扔，擲，投。
雪の玉を友達にぶつける。
～を～にぶつける
ぶつける（他動詞） 　
☆用法２：身體的一部分撞倒某物上，碰到。
ソファーに頭をぶつけた。
閉まる（自動詞） 　
ドアが故障して閉まらなくなった。
窓／ドア／引き出しを閉める、開ける
電気／テレビをつける、消す
目 口／本 傘を閉じる、開ける 開く
心がけ(名)　→心がける(他)注意，留心
安全第一を心がける。
栄養(yǎng)バランスの取れた食事を心がける。
「欠かす」(他) 　
后面一般接否定助詞。如「欠かさない」「欠かさず」「欠かせない」。
一度も欠かさず會に出席する。
ジョギングを一日も欠かさない。
欠ける(自)　
慣用:「～に欠ける」
あの人は才能に欠ける。
あの人は常識に欠ける。
何より　
お目にかかれて、何よりうれしいです。
お元気そうで、何よりです。
寄る　
物以類聚
彼女のそばに寄る。
帰りにスーパーに寄りたい。
散る(自)　
花が咲く
花が散る。
気が散る
精力分散，走神
撒く　
塩／豆を撒く
うわさを撒く
危険の種を撒く
交通出行　
橋／橫斷歩道／信號を渡る
角を曲がる
歩道／道を歩く、行く、通行する、逆行する
駅を通り過ぎる
駅前を通る
慣用:Aを(Bから)Cに乗り換える
乗り換える　
私は南門でバスを乗り換えて、３番バスから１番バスに乗り換える。
牛を馬に乗り換える
看風(fēng)使舵
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
(1)三田さんへのインタビューを聞いて、文を完成しましょう。
　三田さんは毎日　　　　で學(xué)校に通います。駅で　　　たり、
　　　　　　 　たりしたことがあります。ある日、ドアが閉まりかけているのに、　　　　　かばんを　　 　　 　しまいました。今は　　　しています。
(2)程さんはなぜ転びましたか。
1．聞きましょう
程さんはバスに乗った時、本のページをめくるために手すりから手を放しました。バランスを失って転びました。
地下鉄
駆け込み乗車をし
走っ
乗り込んで
ドアに挾まれて
反省
(3)孫さんはどんな危険に遭いましたか。なぜですか。
　
(4)ウリジさんはいつもどうやって學(xué)校に通っていますか。どん
　 な危険に遭いましたか。なぜですか。
1．聞きましょう
孫さんはタクシーで頭を前の座席にぶつけて、眼鏡が壊れてしまいました。シートベルトをしないで席に座っていたからです。
ウリジさんはいつも自転車で學(xué)校に通っています。何回も他の自転車とぶつかりそうになりました。學(xué)校の前の道を逆走したからです。
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
(1)①～④の間違っている理由をまとめましょう。
。
。
。
。
。
。
2．読みましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
①片手運転では操作がしっかりできません。大事故を起こすかもしれません
②橫斷歩道を渡る時、自転車は降りて、押して歩く必要があります
③中國は右側(cè)通行なので、左側(cè)を走るのは逆走となります
④2人乗りは危険なので禁止されています
(2)もし、自転車に乗っているウリジさんがAにいる場合、どう
　 やってBに行きますか。
2．読みましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
方法①
　まず自転車から降りて、自転車を押しながら橫斷歩道で道を渡ります。そして、自転車を押し続けて、歩道をBまで行きます。
方法②
　自転車に乗って自転車レーンで道を渡ります。そして、自転車から降りて、自転車を押しながら歩道をBまで行きます。
発見しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
1. Vはずだ
(1)③は逆走しているから間違っているはずです。
(2)電車はすぐ來るはずです。この時間は2分に1本ぐらい來ますから。
(3)彼はもう寢ているはずです。部屋がとても靜かですから。
(4)このコンピューターは壊れていないはずですが、どうしても起動し
　 ません。
(5)スピーチ大會にはわたしも參加するはずでしたが、當日風(fēng)邪を引い
　 て參加できませんでした。
(6)家を出る時にはかばんに入れたはずなんですけど、學(xué)校に來て宿題
　 を出そうとしたらないんです。
　　形式名詞“はず”前接動詞的連體形式再后續(xù)判斷詞“だ”，表示說話人根據(jù)一般常理或某些事實做出邏輯推斷，認為應(yīng)該是什么樣的情形。
　　需要注意的是，“Vはずだ”通常用于說話人以外的事項；當用于說話人自身的事項時，則該事項不受說話人自己的意志所左右或該事項的情形與預(yù)想情況有所不同。
1．絵を見て、例のように文を完成しましょう。
練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
例 夜の11時だから、呉さんはもう寢ているはずです。
例 張さんは辛いものが苦手だから、四川料理の店に入るはずはありません。
(1) 電気が付いているから、李さんは　　 　　　 0　はずです。
(2) 夏休みは宿題がたくさんあるから、ウリジさんが
　 　 　　はずがありません。
まだ勉強している
京都に旅行に行く
練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
1．絵を見て、例のように文を完成しましょう。
(3) 先生が資料を彼女に渡したから、彼女が　 　　　　はずです。
(4) 列車は上海には3時に著く予定ですから、　　　 　はずです。
(5) 馬さんは病気だから、　　　　　はずがありません。
(6) ずっと遊んでいるのですから、宋さんが　　 　　　 0
　はずはありません。
(7) 李さんは日本文化が好きですから、　　 　　　　　はずです。
資料を持っている
もう著いている
授業(yè)に來る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 テストでいい成績が
取れる
茶道について知っている
発見しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
2. ～せいで
(1)逆走のせいで走きた事故は少なくありません。
(2)ぼくのせいでみなさんをずいぶん待たせてしまい、大変申し　　
　 訳ございません。
(3)交通渋滯のせいで、試験に間に合わなくなってしまいました。
(4)ゆうべ食べすぎたせいで、よく眠れませんでした。
(5)準備が不十分なせいで、會議が延期されることになりました。
　　“せいで”前接用言的連體形式或“名詞+の”的形式，表示負面的原因，后續(xù)事項為由該原因?qū)е碌南麡O的結(jié)果或狀態(tài)。
2．例のように左と右を線で結(jié)び、「せいで」を使って文を作り
　 ましょう。
　 例　わたしのミス 　　　　 　電話では男だと思われることが多い
(1)チケットを忘れた　 　　　　 　眠れなくなってしまった
(2)彼女は聲が低い　　 　　　　 　チームは負けてしまった
(3)今朝寢坊した　　　 　　　　 　親に叱られた
(4)コーヒーを飲んだ　 　　　　 　授業(yè)に遅刻してしまった
(5)弟　　　　　　　　 　　　　 　その會場に入れなかった
　例　わたしのミスのせいで、チームは負けてしまいました。
(1)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(2)
(3)
(4)
(5)
練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
チケットを忘れたせいで、その會場に入れませんでした。
彼女は聲が低いせいで、電話では男だと思われることが多いです。
今朝寢坊したせいで、授業(yè)に遅刻してしまいました。
コーヒーを飲んだせいで、眠れなくなってしまいました。
弟のせいで、親に叱られました。
発見しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
3. Nから
(1)操作ミスから大事故になることもあります。
(2)火災(zāi)の多くは、火を使っている時のちょっとした不注意から
　 起きています。
(3)ちょっとしたことから友達とけんかになった。
(4)ストレスから頭痛が起こることもあります。
(5)過労から體を壊し、會社を休まなければならなくなった。
　　助詞“から”前接表示現(xiàn)象或狀態(tài)的名詞，表示起因或根據(jù)，即由此引發(fā)后面的結(jié)果或據(jù)此做出后面的結(jié)論判斷。
5．例のように、「から」を使って文を完成しましょう。
　 例 今回はよく勉強しました。
　　 　テストの點數(shù)から今回はよく勉強したことが分かります。
(1)交通事故が減っています。
　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　0
(2)とても大きな臺風(fēng)でした。
　 0
(3)何かいいことがありました。
　 0
練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
このグラフから見ると、交通事故が減っていることが分かります。
新聞の寫真から見ると、とても大きな臺風(fēng)だったことが分かります。
あの子のうれしそうな様子から、何かいいことがあったことが分かります。
6．例「から」と同じ使い方の文の（　）に「○」を入れましょう。
　 例 ちょっとした油斷から大きな事故が起こりました。
(1)程さんはみんなから愛されています?！　?　 　 （　　?。?br/>(2)李さんはストレスから胃の病気になりました。 　 （　　?。?br/>(3)2人は小さなことからけんかが始まった。　　　 （　　?。?br/>(4)彼は何でも知っていることから「歩く百科辭典」と呼ばれている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 （　　?。?br/>(5)試験の點數(shù)と出席率から成績を付けます。　 　　　（　　?。?br/>(6)その話は誰から聞きましたか?！　? 　　　　　　　（　　?。?br/>練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
○
○
○
発見しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
4. Vはずがない
(1)こんな簡単な問題、ぼくが間違うはずがありません。
(2)あのおとなしい人がそんなひどいことをするはずがありません。
(3)あのけちな人がお金を出すはずがありません。
(4)こんなに易しい問題が分からないはずがないでしょう。
(5)彼は來るはずはありません。用事があると言っていましたら。
(6)朝寢坊してしまいました。今になってタクシーで行っても間に合う
　 はずはありません。
　　“はずがない”前接動詞的連體形式，表示說話人根據(jù)一般常理或某些事實做出邏輯推斷，認為不可能是什么樣的情形，表達說話人強烈的質(zhì)疑語氣。需要注意的是，為加強否定語氣，“はずがない”常變?yōu)椤挨悉氦悉胜ぁ薄?br/>3．例のように會話をしましょう。
　 例 佐々木さんがこちらに來ませんでしたか?！?
　　 A：佐々木さんがこちらに來ませんでしたか。
　　 B：來るはずがありませんよ。今日本にいますから。
　　 A：そうですか。
　 　 王さんは今日ギョーザを食べましたか?！?
　　 A：王さんは今日ギョーザを食べましたか。
　　 B：食べたはずですよ。今日は春節(jié)ですから。
　　 A：そうですか。
(1)程さんは日本語ができますか。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
(2)三田さんは運動會に參加しますか?！?
練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
A：程さんは日本語ができますか。
B：できるはずですよ。日本語を2年間も勉強していますから。
A：そうですか。
A：三田さんは運動會に參加しますか。
B：參加するはずですよ。運動が得意ですから。
A：そうですか。
3．例のように會話をしましょう。
(3)王さんはこの問題が解けますか?！?
(4)佐々木さんは家に帰りましたか。　
(5)程さんはあの人の電話番號を知っていますか?！?
練習(xí)しましょう
ステップ1　交通安全について自分の行動を見直す
A：王さんはこの問題が解けますか。
B：解けるはずはありませんよ。大學(xué)生にも難しい問題ですから。
A：そうですか。
A：佐々木さんは家に帰りましたか。
B：帰ったはずですよ。もう12時ですから。
A：そうですか。
A：程さんはあの人の電話番號を知っていますか。
B：知っているはずはありませんよ。初めて會った人ですから。
A：そうですか。
4．　　　　から適當なものを選んで文を完成しましょう。答え
　 が2つ以上ある場合みます。
(1)部屋の鍵はきっと佐々木さんが持っている（　　　）。
(2)三田さん、財布が落ち（　　?。─琛?br/>(3)（教室のドアを開けて）誰もいない（　　?。─?。
(4)佐々木さんは頭がいいから、きっとこの問題が解ける（　　?。?。
(5)程さん、お久しぶり。元気（　　?。─?。
(6)あの人は日本人の（　　?。?。
練習(xí)しましょう
A、そうです B、ようです C、はずです
C
A
B
C
A
B/C
ステップ1　「一帯一路」を理解する
高考真題
昨夜眠りが淺かった 、今朝は頭が重くてたまりません。
Aおかげで Bためで Cとおりに Dせいか
思い出せない。やはりメモを 。
Aしておけばよかった Bしておくはずだ
Cしておこうとしない Dしておいた
ちゃんとかばんに入れた なのに、家に帰って見ると財布がありません
Aはず Bわけ Cこと Dまま
寒さの 、去年より桜の開花が遅れています。
Aせいで Bうちに C—方で Dおかげで
(1)交通安全の意識を高めるために、どんな心がけが必要ですか。
(2)李さんが読んだ本に、安全を保つにはどうしたらいいと書い
　 てありましたか。
(3)どんなことができれば改善案は意味がありますか。
1．読みましょう
ステップ2　交通安全の意識を高める案を出す
予防と対応での心の準備が必要です。
「安全を保つためには、何よりまず安全の意識を確認して、次に具體的な例を挙げて、どんな場面で何をするかを考えさせたほうがいい」と書いてあります。
改善案でみんなの安全意識が高まれば、意味はあります。
李さんと佐々木さんが作った「交通安全の心がけ」のほかに、どんなことが考えられますか。アドバイスと理由をクラスで話してみましょう。　
2．話しましょう
ステップ2　交通安全について自分の行動を見直す
1．あなたは交通事故を見かけたりしたことがありますか。グ
　 ループになって、その狀況と原因について話しましょう。
　 狀況：
　 原因：
2．二度とそのような危険な目に遭わないために、どんな心がけ
　 が必要ですか。グループで話し合いましょう。
総合的実踐活動
やってみよう
3．話し合った內(nèi)容を整理して、安全意識を高める提案をまとめ
　 ましょう。
交通安全の心がけ
　
　
　
　
　
総合的実踐活動
やってみよう

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