資源簡介 (共110張PPT)第15課 研修Ⅰ 單詞Ⅱ 句型語法導入Ⅲ 應用會話1應用會話2正文Ⅳ 句型注釋Ⅴ 應用練習基礎會話單詞ゼミ① [名] 研究班(課程),討論課いらっしゃる④ [自五] 來;去;在;是もう申す① [他五] 說,講;叫做ゼミ應用會話1單詞じ き時期① [名] 時期うかが伺う [自五] 拜訪,訪問 らんご覧になる⑤ [他五] 看とつぜん突然 [副] 突然うかが 伺うとつぜん突然應用會話2單詞よろ宜しい ③ [形] 好,可以,行ばん番① [名] 班,輪班かける② [他下一] 坐ぐたいてき具體的 [形動] 具體的ひょう表 [名] 表格グラフ① [名] 圖表ふ しぜん不自然② [名 形動] 不自然ひょうげん表現③ [名 他サ] 表現,表達かけるひょう表グラフ正文單詞はい入る① [自五] 參加,加入ほうふ豊富 ① [名 形動] 豐富なん何でも ① [副] 一切,任何 ぞんご存じ② [名] (您)知道おっしゃる③ [他五] 說,講;叫,稱呼 はい 入る ほう ふ 豊富句型單詞め あ召し上がる ④ [他五] 吃;喝のち後ほど [副] 待會兒,隨后みなさま皆様② [名 代] 諸位,各位,大家まい參る① [自五] 去,來 めお目にかかる [連語] 見面,拜會 め あ 召し上がる注釋單詞せってい設定 [名 他サ] 設定ホームページ④ [名] 主頁きょうしゅく恐縮 [名 自サ] 不好意思,過意不去はいしゃく拝借 [名 他サ] 借(用)ほんじつ本日① [名] 本日,今天た ぼう多忙 [名 形動] 繁忙,百忙之中じゃま邪魔 [名 他サ] 打擾,打攪せってい設定ホームページきょうしゅく恐縮た ぼう多忙じゃ ま邪魔練習單詞とっきゅうけん 特急券③ [名] 特快車票さき先ほど [名 副] 方才,剛才 じょうさまお嬢様② [名] 令愛,(您的)女兒へんじ返事③ [名 自サ] 回話,答應;回信いっか一家① [名] 一家バラエティー② [名] 多樣化;綜藝節目しゅつえん出演 [名 自サ] 演出,登臺,表演かいちょう會長 [名] 會長しゅつえん申し上げる⑤ [他下一] 說,講てんらんかい展覧會③ [名] 展覽會せいひん製品 [名] 制品,產品こくさいかいぎ國際會議⑤ [名] 國際會議サンドイッチ④ [名] 三明治 たくお宅 [名 代] 貴府;貴方とっきゅうけん特急券いっか一家バラエティーしゅつえん出演てん らん かい展覧會こく さい かい ぎ國際會議サンドイッチ敬語の機能下線の表現は誰に対して敬意を表しているのでしょうか。A:昨日、山田さんがおっしゃったこと、とても印象的だったね。B:また、お尋ねしたいね。 →{山田さん Bさん}A:山田さんのうちにいらっしゃったんですか。B:ええ、久しぶりに。 →{山田さん Bさん}敬語使用の意味聞き手や話題の人物に敬意を示し、話し手の 改まった態度を表す。使い方によっては、話し手の品位を與える。また、場合や役割によって期待される改まり度が異なり、それに応じて表現が選択される。相手に好ましくない內容を、形だけ丁寧に表現することによって、慇懃無禮な印象を與えたり、また、相手を下位において、威圧することもある。よそよそしさ、皮肉を表したりすることもある。敬語の種類★尊敬語 先生がおっしゃいました。 ★謙譲語Ⅰ 部長に伺いました。 私が午後お宅にまいります。★謙譲語Ⅱ(丁重語)電車がまいります。 初めまして、李と申します。 ★丁寧語 面白い映畫ですね。 何か落ちていますよ。★美化語 いいお天気ですね。 お酒 お寺 ご祝儀(しゅうぎ) 敬語使用の原則A:あ、Cさん。B:(Cさんが)①來た。②來ました。 ③いらっしゃった。④いらっしゃいました。 あなた(=B)(1)A=友人 C=目上の人(2)A=目上の人 C=別の目上の人(3)A=初対面の人 C=あなた(=B)のお母さん(4)A=友人 C=別の友人(5)A=友人 C=その友人のお父さん敬語表現① 特別な形(尊敬語) 行く 來る いる する 言う 聞く 見る 食べる 飲む 吸う 寢る 知る 著る はく 死ぬ 買う(お求めになる) 敬語表現② (ら)れる問 尊敬語「(ら)れる」を使って直してください。(1)山本先生は校長先生を招待したが、校長先生は來なかったそうだ。山本先生は校長先生を招待されたが、校長先生は來られなかったそうだ。(2)部長が書いた報告書に課長も目を通しました。 部長が書かれた報告書に課長も目を通されました。(3)先生は2時間も待ったとのことです。 先生は2時間も待たれたとのことです。敬語表現② (ら)れる問 次の「(ら)れる」の中で、尊敬語はどれですか。(1)生徒:他の言語にも謙譲語があるかどうか知り たいんですが。 先生:私は他の言語については①教えられない けど、韓國語についてなら、川口先生が 後期に②教えられるはずですよ。(2)部下:始発で③出勤される時は、6時前にお宅を ④出られるんですか。 上司:最近は、夜も遅いし、6時前にはなかなか ⑤出られないですね。敬語表現② (ら)れる問 次の「(ら)れる」の中で、尊敬語はどれですか。(3)帰ろうとしたら、お客さんに⑥來られて、すぐには會社を⑦出られませんでした。(4)山本先生がそう⑧言われたんじゃなくて、木下先生に⑨言われたんです。敬語表現②(ら)れる● わかる → ×わかられる ○おわかりだ できる → ×できられる ○おできだ 書いている → ×書いていられる ○書いておられる●特別な形や「お ご~になる」より敬度は低い敬語表現③お ご~になる問 下線部を改まった言い方に直してください。(1)この機械では、新500円硬貨は使えません。(2)6歳未満のお子様は入場できません。(3)こちらのカードは、サインだけで、即日、加入 できます。お使いになれません。/ご利用になれません。ご入場になれません。ご加入になれます。 /ご加入いただけます。敬語表現③お ご~になる1.次のような語幹が一拍(かな一字分の長さ、一段動詞だけ)の動詞はこの形にならない。 煮る→×お煮になる 例外:○お出になります2.次に述べる敬語動詞が存在するものは、この形では使わない。 言う →×お言いになる (おっしゃる) くれる→×おくれになる (くださる)3.外來語や擬態語にもつけられない。 ×おスタートになる ×おはらはらになる4.この形は、「(ら)れる」より敬度が高く、ビジネス上の接客場面など、特に改まった場合で用いられる。敬語表現④お ご~です/のN下線の意味として、適當な方を選んでください。(1)<駅のアナウンス> 市ケ谷へお越しのお客様、次の駅で、各駅停車にお乗り換えください。 {これから行く もう行ってきた}(2)<デパートのアナウンス> 札幌よりお越しの山下様、お連れ様が1階受付前でお待ちです。{來る 來た}{待っています 待ちます}(3)<銀行員が客に>ご入金はお済みですか。 {これから済ませる もう済んだ}復習 問 下線の言い方は誰を上位者として扱っていますか。(1)大島さんは夏木さんをご案內する。(2)大島さんは夏木さんを案內される。(3)大島さんは夏木さんに寫真をお見せした。(4)大島さんは夏木さんに寫真をお見せになった。解答: (1)夏木さん(2)大島さん (3)夏木さん(4)大島さん復 習 下線部の動詞の中で、「お ご~する」の形が使えるものはどれですか。(1)お世話になった先生方を同窓會に招待しました。(2)會議の時間については、私のほうから連絡しておきます。(3)私は部長の後ろの席に座ります。(4)お世話になった知人にプレゼントを買いました。解答: (1)ご招待しました (2)ご連絡いたします 復習 下線部を適切な言い方に直してください。(1)先生はコーヒーをいただきますか。それともソフトドリンクにいたしますか。(2)山下先生、高校の後輩が先生に拝見したいと言っています。解答: (1)召し上がりますか (2)お目にかかりたい 復習 下線部を適切な言い方に直してください。(3)再考の余地があると(私は)存じますが、部長はどう存じますか。(4)木村先生がお見えになりました。どうぞ、先生もこちらにお見えください。解答: (3)思われますか お思いになりますか どう存じますか→どのようにお考えですか (4)いらっしゃってください おいでください お越しください復習 1.複合動詞を敬語化する場合、次の方法がある。 社長が話している →A お話しになっている(前のみ) B 話していらっしゃる(後のみ) C お話しになっていらっしゃる(両方)2.動詞が複數あるとき、(最後の)一つを敬語化するだけでいい。(1)(山田さんは)経営に関する本をすでに5冊出版しています。(2)(山田さんは)來年引退するつもりだ。(3)(山田さんは)いつも、OHPを使いながら、講演をする。出版されて來年引退されるそうです。お使いになって復習 丁重語 おります參ります申します(物事)存じております/知っております(人物)存じ上げておりますいただきますいたします復習 丁重語 動詞の形に注意し、改まった表現にしてください。(1)3番線に急行電車が來ます。(2) <手紙のあいさつ>秋も深まってきましたが、いかがお過ごしですか。(3)體調を崩してしまい、お酒はこのところ飲んでいません。3番線に急行電車が參ります。秋も深まって參りましたが、いかがお過ごしでしょうか。體調を崩してしまい、お酒はこのところ飲んでおりません。復習 丁重語 問 どちらを使いますか。両方使う場合もあります。(1)「かわいい」ということを、この地方では「めんこい」と{申します 申し上げます}。(2) <司會者>みなさまに{申します 申し上げます}。ただいま、主賓が到著されました。拍手でお迎えください。(3) 寒さが一段と厳しくなって{まいりました うかがいました}。(4) これから先生のお宅へ{まいります うかがいます}。Ⅱ 句型語法導入1.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 になる 「先生、何時にお帰りになりますか。」學生は先生に質問します。「先生、何時に帰りますか。」先生には丁寧に言います。提示 かえります ↓先生は おかえりに なります確認-先生は話します 先生はお話しになります。-先生は買います。 先生はお買いになります。-先生は読みます。 先生はお読みになります。確認-(私に質問をしてください)今日何時に帰りますか。 先生、今日何時にお帰りになりますか。-昨日早く帰りましたか。 先生、昨日早くお帰りになりましたか。-パソコンをどこで買いましたか。 先生はパソコンをどちらでお買いになりましたか。-その話を誰から聞きましたか。 先生はその話をどなたからお聞きになりましたか。 先生はいつアメリカをご訪問になりますか。訪問、説明、利用このような言葉のときは、「ご」をつけます。提示Ⅱ 句型語法導入2.V(未然形)れる/られる(尊敬) 「先生は學生と話されました。」「先生は學生と話ました。」丁寧な言い方がもう一つあります。提示 先生は教科書を読まれました。-先生は教科書を読みました。確認-先生は辭書を調べました。 先生は辭書を調べられました。-先生は學生を注意しました。 先生は學生を注意されました。-先生は教室へ來ました。 先生は教室へこられました。-先生はかばんを持っていきます。 先生はかばんを持っていかれます。-先生は辭書を持ってきました。 先生は辭書を持ってこられました。Ⅱ 句型語法導入3.(尊敬)V 先生は教室にいらっしゃいます。よく使う言葉には、特別な形があります。先生は教室にいます。提示いる、行く、來る→いらっしゃる→いらっしゃいます言う →おっしゃる →おっしゃいますする →なさる →なさいます見る →ごらんになる→ごらんになります飲む、食べる →めしあがる →めしあがります 先生は大阪へいらっしゃいます。-大阪へ行きます。いらっしゃいます確認-今朝9時に來ました。いらっしゃいます 先生は今朝9時にいらっしゃいました。-お禮を言いました。おっしゃいます 先生はお禮をおっしゃいました。-実験しました。なさいました 先生は実験なさいました。-私の絵を見ました。ご覧になりました 先生は私の絵をご覧になりました。-お酒を飲みません。召し上がりません 先生はお酒を召し上がりません。Ⅱ 句型語法導入4.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 だ お客様がこちらでお待ちです。「お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 になる」のような尊敬表現だが、語彙が限られて慣用化している。 提示-田中社長は中國に別荘をお持ちです。-今年の夏休みはどちらでお過ごしですか。確認-(ファーストフードの店で)こちらでお召し上がりですか。-部長は明日からご旅行で2週間いらっしゃらないそうです。-お宅のご主人は本社にご栄転だそうですね。Ⅱ 句型語法導入5.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 なさる 先生はお帰りなさいました。動詞の連用形や行為を表す漢語名詞を用いる。「お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 になる」と同じ尊敬表現。 「お話しなさる」「お食べなさる」のように動詞の連用形を用いる場合は、やや古めかしく感じられる。提示-あの先生はよく一人でご旅行なさるそうです。-東京へはいつご出発なさるんですか。確認-ご遠慮なさらないでください。Ⅱ 句型語法導入6.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 する/いたす 私は先生の荷物をお持ちします。自分が先生のためになにかします。私は先生の荷物を持ちます。提示私は 先生の 荷物を 持ちます → お持ちします お待ちします。-待ちます確認-伝えます お伝えします。-S1さん、すみませんが、手伝ってくださいませんか。-はい、お手伝いします。-S2さん、パーティーのことをみなさんに知らせてください。-はい、お知らせします。-S3さん、荷物を運んでください。-はい、荷物をお運びします。-S4さん、寫真をとってください。-はい、寫真をおとりします。 私は先生にご相談します。相談、説明、連絡。このような言葉のときは、「ご」をつけます。提示 私は 先生に 相談します 相談 ご 説明 します 連絡 ご出席します。-出席します確認-図書館の中を案內してくださいませんか。-はい、ご案內します。-この大學について説明してくださいませんか。-はい、ご説明します。-パーティーに出るか出ないか、明日までに連絡してください。-はい、先生にご連絡します。-困ったことがあったら、私に相談してください。-はい、先生にご相談します。ありがとうございます。Ⅱ 句型語法導入7.(自謙)Vよく使う言い方には、特別な言葉があります。先生のところへ行きます。參ります。提示行く、來る →まいる →まいりますうちに行く →お宅に伺う →お宅に伺いますいる →おる →おります言う →申し上げる →申し上げますする →いたす →いたします見る →拝見する →拝見します飲む、食べる →いただく →いただきます (お客さんに対して)擔當者はすぐ參ります。-すぐ來ます。參ります確認-先生のうちへ行きます。お宅に伺います 私は先生のお宅に伺います。-ちょっと聞きますが。伺います ちょっと伺いますが。-先生に言います。申し上げます 私は先生に申し上げます。-寫真を見ました。拝見しました 私は先生の寫真を拝見しました。-私は先生の名前を存じてあげています。-先生の名前を知っています。存じてあげます。確認-先生の家で食べました。いただきました-私は先生のお宅でいただきました。-S1さん、あした、ここへ來ますか。-はい、參ります/いいえ、參りません。-夏休みに寮にいますか。-はい、おります/いいえ、おりません。-今日本語を勉強していますか。-はい、日本語を勉強しております。應用會話會話1 ゼミの先生を決める(小王和小張在商量如何選擇討論課。)王:そろそろどこのゼミか決める時期ですね。張:そうですね。もう決めましたか。王:まだですけど、今度先生たちの研究室に伺おうと思っています。張:どうして?王:お話を聞きたいので。先生のご専門とか、ゼミのやり方とか。張:なるほど。明日なら、先生たちの會議があるから、ほとんどの先生は大學にいらっしゃると思いますよ。應用會話王:そうですか。じゃあ明日、研究室の前で先生をお待ちします。張:いや、先に連絡をしてから伺ったほうがいいですよ。メールなら、毎日ご覧になるでしょう。王:そうですね。突然、伺ったら失禮ですね。そうします。應用會話會話2発表の相談をする(小王向鈴木老師請教發表相關事宜。)王:(敲門)失禮します。先生、少しお時間よろしいでしょうか。鈴木先生:あ、王さん。どうしましたか。王:來週の発表のことでちょっとお伺いしたいことがあるんですが…。鈴木先生:ああ、次は王さんの番でしたね。どうぞ、かけてください。王:ありがとうございます。資料はこれなんですけど、どう思われますか。應用會話鈴木先生:うーん、あまり具體的じゃないですね。特にこのデータのところ、表とかグラフとかを作ってみたらどうですか。そのほうがわかりやすいんじゃないかなと思います。王:ありがとうございます。鈴木先生:それから、日本語も少し不自然な表現がありますね。私が直しましょうか。王:お忙しいところ、お手數をおかけしますが、よろしくお願いいたします。正文 ゼミの感想 大學にはたくさんの先生がいらっしゃいます。ゼミを決める時に、本當に迷いました。先生によって専門やゼミのやり方が全然違うので、どんなゼミがいいかわかりませんでした。私は日本語教育に興味があります。鈴木先生のご専攻は日本語教育なので、鈴木先生のゼミに決めました。鈴木先生のゼミに入って、本當によかったと思います。先生は知識が豊富で、何でもご存じです。いつも私の質問にすぐ答えてくださるし、わかりやすく話してくださいます。正文 先生が大學にいらっしゃる時、研究室のドアはいつも開いているので、すぐにわかります。大學の中でお會いした時、いつも挨拶をしてくださるので、學生にとても人気があります。ゼミのレポートや活動の時は少し厳しいようですが、みんな先生が大好きです。これからは卒業論文の指導もしていただきます。先生のおっしゃるようにすれば、大丈夫だと思います。句型1.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 になる該句型用于表示向對方或談話中涉及的人物表示敬意。①何時ごろお出かけになりますか。②時間があまりありません。お急ぎにならないと。③山田先生は結婚式にご出席になりました。④田中先生は1995 年に神戸大學をご卒業になりました。句型2.(尊敬)V生活中一些使用頻率較高的動詞,通常有特殊尊敬表達方式,詳見“敬語動詞一覽”。①先生が教室にいらっしゃいましたよ。②話題の映畫はもうご覧になりましたか。③どうぞお壽司をたくさん召し上がってください。④先生がそうおっしゃいました。句型3.V(未然形)れる/られる(尊敬)該句型用于向對方或談話中涉及的人物表示敬意,但尊敬程度不如“お V(連用形)/ ご サ變動詞詞干 になる”。①今朝の新聞はもう読まれましたか。②部長は飛行機で夕方、來られるそうです。③奧様は今外出されています。④社長は今奧様と電話で話されています。句型4.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 だ該句型用于向對方或談話中涉及的人物表示敬意。①先生、今年の夏休みはどちらでお過ごしですか。②お客様がこちらでお待ちです。③田中先生はご出張でしょうか。④藤原部長は明日からご旅行です。2週間いらっしゃらないそうです。句型5.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 なさる該句型用于向對方或談話中涉及的人物表示敬意。①先生はお帰りなさいました。②ご遠慮なさらないでください。③韓國へはいつご出発なさるんですか。④あの先生はよく一人でご旅行なさるそうです。句型6.お V(連用形)/ご サ變動詞詞干 する/いたす該句型通過降低自己或自己一方的地位向對方或談話中涉及的人物表示敬意。①先生、お荷物をお持ちしましょうか。②先日お借りした本、お返しいたします。ありがとうございました。③後ほどこちらからご連絡します。④それでは、皆様をゼミ會場の方へご案內いたします。句型7.(自謙)V生活中一些使用頻率較高的動詞,通常有特殊自謙表達方式,詳見“敬語動詞一覽”。①あのう、卒論のことで、ちょっとお伺いしたいことがあるのですが。②明日、先生の研究室に9 時に參ります。③一度お目にかかりたいのですが、ご都合はいかがで しょうか。④ A:紅茶でも、どう? B:ありがとうございます。いただきます。注釋1.敬語敬語用于對談話中涉及的人物或者聽話人表示敬意。日語的敬語大致可分為三類:尊敬語、自謙語、禮貌語。也可以分為五類:尊敬語、自謙語、鄭重語、禮貌語、美化語。兩種分類方法對應如下:注釋(1)尊敬語(尊敬語):對他人的動作、行為表示尊敬。它的表達形式如下:①動詞:尊敬語動詞例: いる 行く→いらっしゃる、食べる→召し上がる、見る→ご覧になる、する→なさるお / ご~になる例:待つ→お待ちになる、乗車→ご乗車になるお / ご~なさる例:待つ→お待ちなさる、乗車→ご乗車なさるお / ご~です例:待つ→お待ちです、乗車→ご乗車ですれる / られる例:待つ→待たれる、乗車→乗車される注釋②形容詞、動容動詞:在前面加上「お / ご」。忙しい→お忙しい多忙→ご多忙③ 人名后加上「様」「さん」「殿」「先生」「先輩」「社長」「部長」等敬稱或職務。山田先生、王さん、鈴木秀夫様、山本殿等注釋④名詞:在名詞前加上「お」「ご」「御(おん)」「み」「尊」「貴」等。車→お車心→お心、み心主人→ご主人會社→貴社、御社家→お住まい、お宅⑤代詞:誰→どなたあの人→あの方、あちらの方注釋(2)自謙語(謙譲語):通過降低自己(己方)行為等的方式向對方表示敬意。它的表達形式如下:①動詞:自謙語動詞 - 例:行く→伺う、見る→拝見する、する→いたすお / ご~する いたす - 例: 待つ→お待ちする、かける→おかけする、相談する→ご相談する、連絡する→ご連絡いたすお / ご~いただく 申し上げる - 例:買ってもらう→お買いいただく、辭退する→ご辭退申し上げる注釋② 名詞:前接接頭詞「拝」「粗」「弊」「拙」「小」等。(也可后續接尾詞,如:わたくしども)茶→粗茶品→粗品著作→拙著(せっちょ)當社→弊社、小社注釋(3)鄭重語(丁重語):向對方鄭重地敘述自己(己方)的行為或事物等。(詳見“敬語動詞一覽”)。例如: 今、自宅にいる。→今、自宅にいます。→今、自宅におります。 出張で大阪に行った。→出張で大阪に行きました。→出張で大阪に參りました。 山田と言う。→山田と言います。→山田と申します。注釋(4)禮貌語(丁寧語):使用“です”“ます”等禮貌的說法,向對方表示敬意。它的表達形式如下:①です 名詞 - 學生だ→學生です(現在)、學生だった→學生でした(過去)、學生ではない→學生ではありません(否定)、學生だろう→學生でしょう(推測) 形容動詞 - きれいだ→きれいです(現在)、きれいだった→きれいでした(過去)、きれいではない→きれいではありません(否定)、きれいだろう→きれいでしょう(推測)注釋②ます 動詞 - 見る→見ます(意志)、見た→見ました(過去)、見ない→見ません(否定)、見よう→見ましょう(勧誘)③でございます 名詞 - 學生だ→學生でございます、田中だ→田中でございます 形容動詞 - 立派だ→立派でございます、新鮮だ→新鮮でございます注釋(5)美化語(美化語):優美、文雅地表達事物。它的表達形式如下:① 前面加上「お」 - 店→お店、茶→お茶、菓子→お菓子、食事→お食事、飲み物→お飲み物、上品→お上品② 前面加上「御(ご)」 - 住所→ご住所、立派→ご立派、説明→ご説明、祝儀→ご祝儀③ 改變詞語 - めし→ごはん、腹→おなか、便所→お手洗い注釋2.~んじゃないかな表示說話人的委婉判斷。①まあ、いいんじゃないかな。②こんな設定をするとホームページが読みやすくなるんじゃないかな。③大學に行かなくてもいいんじゃないかなと思う人が多くなっているようです。④田中先生はちょっと疲れてるんじゃないかな。注釋3.N の/ A い/ V(連用形)中の ところ(を)在打擾對方或給對方增添麻煩時使用,后續表示委托、致歉、致謝等含義的句子。①お楽しみのところを恐縮ですが、ちょっとお時間を拝借できないでしょうか。②本日はご多忙のところお集まりいただき、ありがとうございます。③お忙しいところを申し訳ありませんが、ちょっとお邪魔いたします。④お休み中のところをお電話してすみませんでした。應用練習1.分組討論以下問題。Q1.日本語で発表したことがありますか。Q2.何について発表しましたか。Q3.発表について、先生と相談したことがありますか。先生から何かアドバイスをいただきましたか。Q4.発表で気をつけることは何ですか。應用練習2.歸納以上問題,并填入下表。発表內容 先生からのアドバイス 発表の注意事項應用練習3.介紹自己喜歡的課程,并整理成一篇文章。課型 ゼミナール、セミナー、演習、講義、発表、プレゼンテーション課堂發表的準備 原稿、テーマ、タイトル、レジュメ、プリント、資料、配る、説明の流れ、図やグラフ、質問、質疑応答、リハーサル課堂發表時的注意事項 大切なことは最初にする。書いた文字に頼らない。一文を短くして分かりやすくする。ゆっくり話す。原稿を読むのではなく、聞き手に語りかけるようにする。姿勢をよくして、テンポよく大きな聲で明るく話をする。決まった時間內で終える。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫