資源簡介 (共125張PPT)第13課 部活Ⅰ 單詞Ⅱ 句型語法導入Ⅲ 應用會話1應用會話2正文Ⅳ 句型注釋Ⅴ 應用練習基礎會話單詞ぶ かつ部活 [名] 社團活動けいご敬語 [名] 敬語けいこう傾向 [名] 傾向はし走る② [自五] 行駛,奔馳じょうだん冗談③ [名] 玩笑わら笑う [自五] 笑しんらい信頼 [名 他サ] 信賴つよ強い② [形] 堅強,堅決基礎會話單詞しん信じる③ [他上一] 相信たしょう多少 [副] 多少そんざい存在 [名 自サ] 存在か が掛け替えのない 無可替代的,寶貴的しつれい失禮② [形動] 失禮,不禮貌ぶ かつ部活けい ご敬語しん らい信頼應用會話1單詞コーチ① [名] 教練しん新~ [接頭] 新 づく~作り [造語] 制造,構造キャプテン① [名] 隊長バスケット③ [名] 籃球(簡稱)メニュー① [名] 菜單ボール [名] 球みが磨き [名] 磨光,擦亮たいりょく體力① [名] 體力つける② [他下一] 增加,附上め ざ目指す② [他五] 以...為目標マネージャー② [名] 經理,經紀人ひ つづ引き続き [副] 接下來,繼續じゅうよう重要 [形動] 重要しゅうごう集合 [名 自他サ] 集合,聚集コーチキャプテンメニューボール みが 磨くマネージャーしゅう ごう集合應用會話2單詞ムードメイカー④ [名] 能使氣氛活躍的積極分子エース① [名] 主力隊員さくせん作戦 [名] 作戰策略シュート① [名 他サ] 投籃う打つ① [他五] 打進まも守る② [他五] 保護,防守デイフェンス [名] 防守かぎ鍵② [名] 關鍵も持つ① [他五] 保持,維持われわれ我々 [代] 我們スポーツドリンク⑥ [名] 運動飲料シュートデイフェンススポーツドリンク正文單詞がくいん學院 [名] 學院ぶ部① [名] 部(學校的社團活動)かんどう感動 [名 自サ] 感動ぜんはん前半 [名] 上(前)半場ハラハラ① [副 自サ] 提心吊膽こうはん後半 [名] 下(后)半場あ當たる [自五] 命中ぎゃくてん逆転 [名 自サ] 逆轉じんせい人生① [名] 人生あたたかい溫かい④ [形] 溫暖的,熱情的はくしゅ拍手① [名] 鼓掌 あ 當たる か 勝つじん せい人生はく しゅ拍手句型單詞めんどう面倒 ③ [名 形動] 麻煩,費事グラウンド [名] 操場あま甘える [自下一] 撒嬌いちご [名] 草莓 いけん意見① [名 自他サ] 意見;勸告,提意見らくだい落第 [名 自サ] 不及格,落榜こわ怖がる③ [自他五] 害怕せつめいしょ説明書 ⑤ [名] 說明書そうぞう想像 [名 他サ] 想象びじん美人① [名] 美人,美女はげ激しい③ [形] 激烈,強烈,猛烈かんが かた考え方⑤⑥ [名] 觀點,想法けつえきがた血液型 [名] 血型ひょっとしたら⑤ [副] 或許さぎょう作業① [名 自サ] 操作なん何でもない⑤ [形] 算不了什么なに何より① [副] 比什么(都)せつたい接待① [名 他サ] 接待,招待ことば言葉づかい④ [名] 措辭,說法たいど態度① [名] 態度はら払う② [他五] 加以(注意等)グラウンド あま 甘えるせつ めい しょ説明書そう ぞう想像び じん美人 はげ 激しいかんが かた考え方けつ えき がた血液型 はら 払う注釋單詞すす進む [自五] 升(學)のぞ望む [他五] 期望ただ正しい③ [形] 對,正確いく [自五] 進展 ただ 正しい練習單詞かな悲しむ③ [他五] 悲傷ぶんか文化① [名] 文化たからもの寶物 ⑤④ [名] 寶物こうどう行動 [名 自サ] 行動れいぎ禮儀③ [名] 禮儀,禮貌アニメ① [名] 動畫片たんとうしゃ擔當者③ [名] 負責人やじるし矢印② [名] 箭頭てんせん點線 [名] 虛線マフラー① [名] 圍巾おれ俺 [代] 我(多用于男性)う生む [他五] 生(孩子)おおごえ大聲③ [名] 大聲あ上げる [他下一] 發出(聲響) かな 悲しむたからもの寶物ひ はん批判 なくすアニメや じるし矢印てん せん點線マフラーおお ごえ大聲 あ 上げるⅡ 句型語法導入1.N1 に N2 をV(未然形)せる/させる(強制)他動詞洗う 洗わない 洗わせる五段動詞使役形是將其詞尾變為該行的“あ”段的假名,后續“せる”行く 行かない 行かせる調べる 調べない 調べさせる見る 見ない 見させる一段動詞使役形是將詞尾“る”去掉,后續“させる”。する させる不規則動詞の使役の形來る こさせる分類 詞例 使役型五段動詞 使う 書く 急ぐ 話す 立つ 死ぬ 呼ぶ 読む 切る 使わせる書かせる急がせる話させる立たせる死なせる呼ばせる読ませる切らせる一段動詞 見る 食べる 見させる食べさせるサ變動詞 する させるカ變動詞 來る こさせるお母さんは子供に「手を洗いなさい。」と言いました。手を洗う 洗う 洗わせる お母さんは 子供に 手を洗わせました。-お母さんは子供に勉強をさせました。勉強する 勉強させる-お母さんは子供に料理を作らせました。-料理を作りなさい。-醫者は病人に「タバコをやめなさい。」と言いました。-醫者は病人にタバコをやめさせました。-子供の時、お母さんはあなたに部屋の掃除をさせましたか。-はい、子供の時、母は私に部屋の掃除をさせました。-いいえ、子供の時、母は私に部屋の掃除をさせませんでした。-子供の時、ご両親はあなたにどんなことをさせましたか。-子供の時、(ピアノを習わせました)。Ⅱ 句型語法導入2.N を V(未然形)せる/させる(強制)自動詞お母さんは、子供に「病院へ行きなさい。」と言いました。子供は行きたくありませんでしたが、仕方なく病院へ行きました。 お母さんは子供を病院へ行かせました。-仕事がたくさんあるので、社長は社員を日曜日も會社に來させました。-お母さんは子供に「お風呂に入りなさい。」と言いました。-お母さんは子供をお風呂に入らせました。-お母さんは子供に「6時までにうちへ帰りなさい」と言いました。-お母さんは子供を6時までにうちへ帰らせました。Ⅱ 句型語法導入3.N1 を V(自動詞未然形)せる/させる(容許)N1 をN2 に V(他動詞未然形)せる/させる(容許)該句型表示放任、允許他人的行為或者狀態。子供:お母さん、ゲームをしたいです。いいですか。お母さん:してもいいですよ。 お母さんは子供にゲームをさせました。-子供はジュースが飲みたいと言いました。お母さんは許しました。-お母さんは子供にジュースを飲ませました。-娘:お母さん、私も一人で外國に行ってもいい?-母:そうねえ、あなたにも行かせてあげたいけど、ちょっと心配だわ。Ⅱ 句型語法導入4.N を V(未然形)せる/させる(情感誘發)表示由于某個直接原因,引起他人心理上或感情上的變化,多用「驚く、喜ぶ、悲しむ、安心する、怒る」等表示感情的動詞。子供はお母さんにプレゼントをあげました。お母さんは喜びました。喜ぶ 喜ばせる 子供はお母さんを喜ばせました。-兄は弟をなぐりました。弟は泣きました。 泣く 泣かせる-兄は弟をなぐって、弟を泣かせました。 怒る 怒らせる-兄は妹の日記を読んで、妹を怒らせました。-兄は妹の日記を読みました。妹は怒りました。-私は大きい聲を出しました。友達はびっくりしました。 びっくりする びっくりさせる-私は大きい聲を出して、友達をびっくりさせました。-子供の頃、太郎はよく親を困らせました。-私は冗談を言いました。みんな笑いました。 笑う 笑わせる-私は冗談を言って、みんなを笑わせました。Ⅱ 句型語法導入5.~とおり該句型表示按前項提示的內容做后項的事。亦可接在表示發話和思考的動詞后,表示與前項相同。接續方式為:Nの/V連體形。意為“如……一樣”。接續T:S1さん、座ってください。T:S1さん、立ってください。S1:はい。S1:はい。T:S1さんは立ちました。それから、座りました。 S1さんは先生が言うとおりにしました。友達が言うとおりに勉強したら、よくわかりました。山田さんの言ったとおりに、昨日の夜、街ではお祭りがありました。じゃ、今からおいしい料理を作りましょう。私が言うとおりに、作ってくださいね。テキストに書いてあるとおり、書きました。 教科書のとおりに、書きました。-料理の本 塩や砂糖を入れてください。 料理の本のとおりに、塩や砂糖を入れてください。-図の説明 実験をしましょう 図の説明のとおりに、実験をしましょう。-地図のとおりに、歩きましょう。Ⅱ 句型語法導入6.~によって該句型表示由于前項的不同而產生后項不同的結果。意為“根據……”“由于……”。人によって考え方が違います。明日はところによって雨が降るそうだ。そのレストランは、時間によって、空いていたり、混んでいたりします。國によって、あいさつの方法が違います。Ⅱ 句型語法導入7.~にとって表示站在前項的角度或立場進行判斷、作出評價。后多接表示評價性的語言,意為“對于……來說”。多くは人や組織を表す名詞を受けて、「その立場から見れば」という意味を表す。この寫真は私にとって何よりも大切なものです 。僕にとって、その町は第二の故郷です。あなたにとって、理想の上司はどんな人ですか。新しい仕事を探している人にとって、このウェブサイトは役に立つと思います。Ⅱ 句型語法導入8.~に対して該句型表示前項是后項行為的對象。意為“針對……”“對……”。「その物事に向けて/応じて」などの意味を表し、後ろにはそれに向けられた行為や態度など、なんらかの働きかけを示す表現が続く。楊さんの発言に対して、何か反論のある方は手を挙げてください。田中さんはいつも私たちに対して親切に指導してくれます。 彼は個人的な質問に対して一切答えません。社員に対して手紙を書きました。→社員に対しての手紙を書きました。應用會話會話1 新チームを作る(李明所在的籃球隊的兩位教練在商量新組建的籃球隊隊員分工以及訓練內容。)コーチ:監督、新チーム作りはどうしましょう。監督 :まず、李にキャプテンをやらせたいと思っています。李はバスケットに対してとても真面目ですから。コーチ:練習メニューはどうしますか。監督 :そうですね…。最初はボール磨きですかね。バスケット選手にとって、ボールを磨くことはとても大切なことです。それから、基礎體力をつけるために、選手を走らせましょう。その後の練習メニューは去年と同じでいいです。應用會話コーチ:わかりました。監督 :今年こそ、優勝するぞという気持ちで、一緒に優勝を目指しましょう。コーチ:はい。今年こそ、監督の言うとおりやれば、優勝できると思います。あっ、そういえば、マネージャーはどうしましょうか。監督 :マネージャーは、引き続き、孫にやらせるのがいいでしょう。マネージャーもチームにとって、重要ですから、変えないほうがいいと思います。コーチ:わかりました。李 :監督、みんな集合しました。監督 :すぐ行きます。應用會話會話2 決勝戦前日、作戦會議(兩位教練在開會討論作戰策略。)コーチ:陳はよくみんなを笑わせていますね。監督 :本當ですね。陳はチームのムードメイカーですね。コーチ:エースの劉は大丈夫でしょうか。怪我した足が心配です。監督 :明日は相手の作戦によって、劉にシュートを打たせるかどうか決めたいです。問題はどうやって守らせるかですね。ディフェンスが鍵です。コーチ:そうですね。應用會話監督 :相手チームの8 番はそんなにうまくはないので、8 番にシュートを打たせるように試合を持っていきましょう。コーチ:いい作戦ですね。監督 :明日は我々にとって、とても大事な試合になりますよ。コーチ:あ、そういえばスポーツドリンクがもうありません。どうしますか。監督 :明日、マネージャーの孫に買わせましょう。連絡しておいてください。コーチ:はい、わかりました。正文初優勝 今日、私たちは優勝しました。日本語學院のバスケットボール部が優勝したのは初めてです。本當に感動しました。前半はずっと負けていたので、私はとてもハラハラしていました。相手チームはうちのエースの劉さんに対して厳しいディフェンスをしてきましたが、後半は監督の作戦が見事にあたり、逆転をして勝ちました。正文試合終了後、私は泣いてしまいました。こんなに泣いたのは人生で初めてです。會場からは両チームに溫かい拍手が送られました。とても感動しました。どんな相手でも監督の言うとおりにしていれば、勝てると信じています。監督は我々にとってお父さんのような存在です。來年は英語學院、ロシア語學院、ドイツ語學院が強くなると思います。來年も優勝できるように練習します。句型1.N1 に N2 を V(未然形)せる/させる(強制)該句型表示強制或指示某人做某事。意為“……讓……”。動詞為他動詞。①部屋が汚いので、お父さんは子供に部屋を掃除させました。②仕事がたくさんあるので、社長は社員に日曜日でも仕事をさせました。③面倒なので、妹にパンを買わせました。④朝は忙しいですから、娘に朝ごはんの準備を手伝わせます。句型2.N を V(未然形)せる/させる(強制)該句型也表示強制或指示某人做某事。意為“……讓……”。動詞為自動詞。①先生は生徒をグラウンドで遊ばせます。②お客さんが來るので、妹を買い物に行かせました。③最近、高校生を英會話教室に通わせる親が多くなりました。④注文後、レジの前でお客さんを待たせる店は少なくありません。句型3.N1 を V(自動詞未然形)せる/させる(容許)N1 をN2 に V(他動詞未然形)せる/させる(容許)該句型表示放任、允許他人的行為或者狀態。①甘えて泣いているだけですから、そのまま泣かせます。②おいしいいちごですね。正夫にも食べさせたいです。大好きだから。③そんなにこの仕事がやりたいと言うなら、やらせましょう。④佐藤先生は學生に好きな本を読ませて、自由に意見を言わせます。句型4.N を V(未然形)せる/させる(情感誘發)該句型表示誘發人產生某種心理變化。動詞多為表示感情或心理意義的詞。① 2 年も続けて落第して、母をがっかりさせました。②山田さんはいつも冗談を言って、みんなを笑わせます。③この子はいつも無理を言って、親を困らせます。④お化けの話をして、子供を怖がらせるおじさんがいるそうです。句型5.~とおり該句型表示按前項提示的內容做后項的事。亦可接在表示發話和思考的動詞后,表示與前項相同。接續方式為:Nの/V連體形。意為“如……一樣”。①言うとおりにすれば、間違いはないと思います。②説明書のとおりにこの機械を操作してください。③先生が教えたとおりにやりなさい。④鈴木さんの奧さんは私が想像していたとおりの美人でした。句型6.Nによって該句型表示由于前項的不同而產生后項不同的結果。意為“根據……”“由于……”。①好きな料理は人によってだいぶ違います。②明日はところによって、激しい雨が降るでしょう。③時と場合によって、考え方を変えなければならないかもしれません。④A:血液型によって人の性格が変わりますか。B:どうなんでしょうね。ひょっとしたら、変わるかもしれませんね。句型7. Nにとって該句型表示站在前項的角度或立場進行判斷、作出評價。后多接表示評價性的語言,意為“對于……來說”。①誰にとっても一番大切なのは健康です。②今のあなたにとって、海外旅行は無理です。③彼にとってこの作業は何でもないことです。④この寫真は私にとって何よりも大切なものです。句型8.Nに対して該句型表示前項是后項行為的對象。意為“針對……”“對……”。①私の質問に対して、何も答えてくれませんでした。②これは先生に対して言う言葉ではありません。③田中さんはいつも私たちに対して親切に指導してくれます。④A:この店では、お客さんを接待する時、どんなことをしていますか。B:特にお客さんに対しての言葉づかいや態度に注意を払っています。注釋1.動詞使役形使役形是由動詞與助動詞“せる”或“させる”構成。一段動詞使役形是將詞尾“る”去掉, 后續“させる”。五段動詞使役形是將其詞尾變為該行的“あ”段的假名,后續“せる”。サ變動詞“ する”的使役形為“させる”, カ變動詞“來る” 的使役形為“こさせる”。其具體接續方式如下表:注釋注釋2.こそ副助詞。表提示,用于強調某事物。①今度こそ負けませんよ。②今年の夏休みこそ旅行できるチャンスです。③A:よろしくお願いします。B:こちらこそ。④A:やはり私は日本語學部に進みたいと思います。B:そうか。それこそお父さんが望んでいたことだよ。注釋3.ぞ終助詞。用于強調自己的主張、判斷等。①何でもやるぞ。②僕のほうが正しいぞ。③今度こそ優勝するぞ。④これならきっとうまくいくぞ。應用練習1.分組討論以下問題。Q1.學校にどんな部活がありますか。その中で、どの部活が好きですか。Q2.今、どんな部活に參加していますか。Q3.部活で、先輩(先生)は何をさせていますか。あなたは後輩に何かさせていますか。具體的に言ってみてください。應用練習2.歸納以上問題,并填入下表。好きな部活 參加している部活やらせたことテニス部 茶道部茶道の精神を調べさせたお茶の點て方を覚えさせた應用練習3.介紹在社團活動中老師或部長讓你做的事情,如果你是社團的部長,請描述你與其他負責人分配任務的情況, 整理并寫成一篇短文。社團サッカー部、バレーボール部、バスケット部、野球部、テニス部、陸上部、バドミントン部、柔道部、剣道部、太極拳部、水泳部、コーラス部、放送部、報道部、演劇部、音楽部任務2 時間も走る、カギを取る(保管する)、部屋を片付ける、コピーする、楽器(ボール)を磨く、楽器(歌)の練習をする、機と椅子を並べる、飲み物を買いに行く、時間を計る、司會を擔當する、発音を練習する、記録を書く、メモを取る 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫