資源簡介 (共44張PPT)日語總復習一輪一助詞1定義及分類2格助詞3接續助詞目錄4副助詞5終助詞6練習目錄第一章 助詞第一課時 格助詞「が」「の」「を」第二課時 格助詞「に」「で」第三課時 格助詞「と」「へ」「から」「まで」「より」第四課時 接續助詞「が」「けれども」「のに」「ても」「から」「ので」「て」第五課時 接續助詞「し」「ながら」「たり」「と」「ば」「たら」「なら」第六課時 副助詞「さえ」「でも」「こそ」「しか」第七課時 副助詞「ばかり」「だけ」「ほど」「くらい」「か」「ずつ」第八課時 副助詞「か」「ずつ」「や」「とか」「など」「も」「は」第九課時 終助詞「か」「かな」「かしら」「ね」「よ」「よね」「ぞ」「さ」「の」第十課時 終助詞「な」「なあ」「かい」「だい」「わ」「ものか」「って」階段檢測(一)定義及分類01接在名詞和形容詞、動詞等詞后面,確定詞與詞之間的關系或增添某種語法意義的無活用附屬詞叫助詞。定義01接在各種詞后,表明這些詞在句子中的作用。02接在各種詞后,增加某種額外意義夾在詞和詞、句和句之間,表明兩者關系03助詞的作用即助詞是干什么的?私はトイレで便器に酒を飲む。私も何年も勉強し続けていました。自分で買うより、彼氏からもらったほうが嬉しいです。助詞作用詳解1、接在各種詞后,表明這些詞在句子中的作用如:格助詞 が、の、を、二、で、と、へ、から、より李さんは日本語で手紙を書きました。「で」在這里提示工具手段,也就是“用日語(這個語言工具)來做某事”。「を」在這里提示“動作所影響的內容”。助詞作用詳解2、接在各種詞后,增加某種額外意義如:提示助詞 は、も、こそ、しか、でも終助詞 かしら、ね、よ、さ、ぞ副助詞 など、ぐらい、ほど、ばかり今日も暑いですね。「も」,也。「ね」,~啊(對方確認)。助詞作用詳解3、夾在詞和詞、句和句之間,表明兩者關系如:并列助詞 か、たり、と、や接續助詞 が、ながら、でも、から、ので休みは土曜日と日曜日ですが、今日は殘業です。「と」:和,表并列(詞和詞)。「が」:雖然、但是,表轉折(句和句)。名 稱 詞 例關系助詞 格助詞 が、の、を、に、へ、と、から、より、で接續助詞 て(で)、けれども、が、のに、ので、から、し、ば、と、ても(でも)、ながら、つつ、なり、たって(だって) 、ては(では) 、ものの、ものを、ものなら、ところ(が)、ところで、なら、たら(并列助詞) と、か、に、や、やら、だの、なり、とか、の、たり(だり)添意助詞 副助詞 まで、ばかり、だけ、のみ、きり、ほど、くらい(ぐらい) 、など(なんか、なんぞ) 、なり、やら、か、どころか、ずつ(提示助詞) は、も、こそ、さえ、すら、しか、でも、だって、ったら(たら)、って終助詞 か、な、な(なあ) 、ぞ、よ、とも、さ、ね(ねえ)、の、わ、こと、ぜ、や、かしら、ものか(もんか)助詞分類表目錄第一章 助詞第一課時 格助詞「が」「の」「を」第二課時 格助詞「に」「で」第三課時 格助詞「と」「へ」「から」「まで」「より」第四課時 接續助詞「が」「けれども」「のに」「ても」「から」「ので」「て」第五課時 接續助詞「し」「ながら」「たり」「と」「ば」「たら」「なら」第六課時 副助詞「さえ」「でも」「こそ」「しか」第七課時 副助詞「ばかり」「だけ」「ほど」「くらい」「か」「ずつ」第八課時 副助詞「か」「ずつ」「や」「とか」「など」「も」「は」第九課時 終助詞「か」「かな」「かしら」「ね」「よ」「よね」「ぞ」「さ」「の」第十課時 終助詞「な」「なあ」「かい」「だい」「わ」「ものか」「って」階段檢測(一)格助詞02主要接在名詞后面,表示該名詞與其它詞或句節之間的關系、明確該名詞在整個句子中的地位和資格的詞叫格助詞。主要有:が、の、を、で、に、から、まで、へ、と、より定義02 格助詞「が」「の」「を」主格助詞 が1、表示主語。表示客觀現象、事物的狀態、性質等,或表示話題中首次出現的事物。①雨が降っている。②夏の花がとても鮮やかだ。③もっと努力することが必要だ。④私だけが知らない。17】あれから20年の歳月 流れた。 Aに Bの Cが DでC主格助詞 が2、表示整體中的一部分,復句中從句主語,定語從句中的小主語,主謂句中謂語部分的小主語。①兄は背が高い。②田中さんが行くなら、私も行きたい。③學校が始まる前には帰ってこられますか。④李さんは日本語が上手だ。16】大きさ 調節できて、使いやすいテープルがほしい。Aは Bが Cに DのB主格助詞 が3、表示疑問句的主語。疑問詞在主語部分主語用“が”表示,回答也用“が①旅行はいつがいいですか。②甲:バーティーに誰が來ましたか。乙:山田さんが來ました。③誰が私のお菓子を食べましたか。④どのかばんが好きですか。⑤何が食べたいですか。主格助詞 が4、表示能夠、希望、好惡、技能、需要、明白等的對象。①私は車の運転ができる。 ②ドラえもんがほしい。③彼は登山が好きだ。 ④程さんは數學が得意だ。⑤外國語の勉強には辭書が必要だ。⑥まだ結果が分からない。18】新しくて白い建物 見えるでしよう。あれが王さんの家です。 Aで Bに Cを DがD「見える、聞こえる」等表示能力的詞,「羨ましい、感じられる」等情感類的詞,「寒気がする」等官感,對象用“が”表示1.表示主語。表示客觀現象、事物的狀態、性質等, 或表示話題中首次出現的事物。2.表示整體中的一部分,復句中從句主語, 定語從句中的小主語,主謂句中謂語部分的小主語。3.表示疑問句的主語。疑問詞在主語部分主語用“が”表示,回答也用“が4.表示能夠、希望、好惡、技能、需要、明白等的對象。まとめ1.あれから20年の歳月 流れた。 Aに Bの Cが Dで2.男の人 買ったパソコンはいくらですか。 Aが Bか Cに Dで3.入社したばかりの頃は、鈴木さん いつも丁寧に教えてくれました。 Aで Bが Cを DへCA練習B1.表示主語。2.定語從句中的小主語2.定語從句中的小主語領格助詞 の1、做定語。表示所屬、性質、同位、數量等關系。①子供の気持ちを考えて無理なことはさせない。②あの洋服はかなりの値段だ。③これは友達の佐々木さんからの手紙だ。④3人の娘が毎日騒いでいる。16】高校時代最後 運動會は一生忘れられない。 Aで Bを Cの DとC領格助詞 の1、做定語。表示所屬、性質、同位、數量等關系。 在所屬物品相當明確的情況下, の可以代替句中省略掉的所屬物品①その大きいかばんは私のです。②店員:この靴はどうですか。 お客:ちょっと小さいですね。 これより大きいのがありませんか。領格助詞 の2、做定語從句的主語,有些可以與「が」替換①誰か英語のできる人に聞いてみよう。②中國ほど人ロの多い國はない。③頭を冷やして、自分のやったことをよく考えなさい。16】私はあなた 言ったとおり、明るい服を著てここに來ました。 Aの Bへ Cから DとA領格助詞 の3、接在一些助詞后,與助詞重疊做定語使用。常見的有:との、からの、までの、への、での、もの,后接名詞,表示的意義一般都和“の”前面的助詞相關。①來週、京安高校の生徒との交流會があると先生から聞いた。②午後1時からのサッカー試合は3時半に終わった。③大學入試までの時間はたった5カ月しか殘っていない。④友たちへの年賀狀はもう出した。⑤家での食事は全部母が作ってくれた。⑥200人もの會場は急ににぎやかになった。1.做定語。表示所屬、性質、同位、數量等關系。在所屬物品相當明確的情況下, の可以代替句中省略掉的所屬物品2.做定語從句的主語,有些可以與「が」替換3.接在一些助詞后,與助詞重疊做定語使用。まとめ1.大學時代の最後 飲み會は一生忘れられない。 Aで Bを Cの Dと2.人通り 多いところを避ける。 Aで Bの Cに Dを3.私 発表 テーマは「私と日本」です。 よろしくお願いします。 Aが を Bと の Cで が Dの の練習CBD1.做定語。2.做定語從句的主語1.做定語。賓格助詞 を1、表示他動詞的賓語①スーパーで中國料理の材料を買う。②彼女は一生を音楽家として送った。③彼は風邪を理由に仕事を休んでいる。16】私達はみんな、それぞれの考え 持っている。 Aに Bが Cへ Dを他動詞接“たい”或變成可能動詞,表示希望、可能的對象時,用“が”表示。①私は新しい技術を(が○)學びたい。②あの子は小さいのに重い荷物を(が○)運べる。D賓格助詞 を2、表示自動詞移動經由的時間、空間、場所。①日本に來て、半年を経てやっと慣れた。②あの電車は私の家の前を通る。③日本では、人は道の左側を歩いている。④ほら、たくさんの鳥が空を飛んでいますね。16】すみませんが、このバスはA大學の前 通るでしようか。 Aへ Bに Cを Dで常用「歩く、走る、散歩する、ジョギングする、回る、曲がる、飛ぶ、渡る、出る、流れる、通る]等詞。C賓格助詞 を3、表示動作的起點、出發點①私は今日6時に會社を出る。②京安駅で電車を降りた。③授業の時、席を立ってはいけない。④大學を卒業してから、この會社に入っている。16】明日の朝北京 出発しますAで Bが Cを Dと常用「出る、出発する、離れる、降りる、立つ、卒業する]等詞。C賓格助詞 を4、表示自動詞的使役對象。①中學校を出たら、留學のために子供を外國へ行かせたい親もいるそうだ。②王さんは厳しいことを言って、女の子を泣かせた。17】約束の時間より2時間も遅れたので、みんな 心配 させました。 Aに Bを Cが Dで Bを相關句型「……をする」①客觀地敘述成為對象的人及動物的身體的部分所呈現出某種狀態,這時的「する」是無意識他動詞;除身體部分以外,還表示裝束、樣子、表情、態度的外觀和外貌所表露出來的特征,主體具有的性質、樣子;人以外的對象「物」作為外觀流露出的特征、形狀。○例:彼女は大きな目をしている。翻譯:她長著一對大眼睛。○例:あの人はいつもイヤリングをしている。翻譯:那個人經常戴耳環。○例:バナナは細長い形をしている。翻譯:香蕉呈細長形狀。を相關句型「……をする」②表示職務、職位、營業形式。○例:世話役をする。 翻譯:當主管。○例:醫者をしている。 翻譯:當醫生。③接在表示日常生活的各種意識行為結果的名詞上。○例:アルバイトをする。 翻譯:打工。○例:仕事をする。 翻譯:干工作。④表示生理現象,這時的「する」是無意志他動詞。○例:あくびをする。 翻譯:打哈欠。○例:寒気をする 翻譯:打冷戰。を相關句型「を~にする」「AをBにする」、表示人為地使使A變成B。〇例:子供を醫者にする。 翻譯:把孩子培養成醫生。〇例:品物を金にする 翻譯:把東西換成錢。 〇例:部屋をきれいにしました。翻譯:把屋子打掃得干干凈凈。を慣用型句型○~をきっかけに(して) 以……為開端,開始……例:病気をきっかけに酒をやめた。翻譯:自從生病就戒了酒。○~契機に(して) 以……契機,開始…… 例:入社を契機に下宿生活を始めた。翻譯:從進入公司后開始了住宿舍的生活。 ○~を通じて(或通して) 通過,經過 例:秘書を通じて面會を申し入れた。翻譯:通過秘書提出見面要求。を慣用型句型○~を~として(或とする) 把……作為,當做 例:社會奉仕を的とするボランティア活動に參加する。翻譯:把服務社會當做目的參加了志愿者活動。○~をはじめ 以……為首 例:美術館をはじめ、各種の文化施設がつくられた。翻譯:建立了以美術館為首的各種文化設施。○~をはじめとする 以……為代表的 例:林所長をはじめとする代表団は今日到著する。翻譯:以林所長為首的代表團今日來臨了。を慣用型句型○~を踏まえて 依據,按照…… 例:この予算案は現狀を踏まえて作成されたものである。翻譯:這個預算案是根據現狀做成的。○~めぐって 圍繞,關于 例:教育の改革をめぐって論爭する。翻譯:圍繞教育進行爭論。を慣用型句型○~を以って 憑借,按照 例:これをもって會議は終わりに致します。翻譯:會議到此結束。○~もとに(或と)して 以……為基礎例:これは事実をもとにして書かれた小説である。翻譯:這部小說是以事實為根據寫的。1.表示他動詞的賓語他動詞接“たい”或變成可能動詞,表示希望、可能的對象時,用“が”表示。2.表示自動詞移動經由的時間、空間、場所歩く、走る、散歩する、ジョギングする、飛ぶ、渡る、出る、流れる、通る3.表示動作的起點、出發點出る、出発する、離れる、降りる、卒業する4.表示自動詞的使役對象。まとめ1.彼は文房具を売る6階でエレベーター 降りた。 Aで Bが Cを Dと2.貓は道の上 走っていた。 Aへ Bが Cで Dを3.お降りの際、バスが完全に停車してからお席 お 立ちください。 Aへ Bを Cで DにCD練習B3.表示動作的起點2.表示自動詞移動經由的時間、空間、場所3.表示動作的起點1.他動詞的賓語2.自動詞移動經由的時間/空間/場所3.表示動作的起點、出發點4.表示自動詞的使役對象「が」「の」「を」まとめ1.表示主語2.從句中的小主語3.表示疑問句的主語4.能夠/希望/好惡/技能/需要/明白等的對象1.所屬/性質/同位/數量等關系2.從句中的主語3.與助詞重疊作定語1.人の気持ちを勝手に想像する やめてください。 Aには Bのを Cので Dのに2.李さんはバレーボールの選手としては背 低い。 Aへ Bが Cで Dを3.日本 民族衣裝は和服です。 Aの Bが Cで Dを4.娘 大學に行かせたい。 Aを Bに Cは DでB綜合練習BAA5.この絵は誰 書いたかわかりません。 Aが Bか Cは Dで6.最後に事務室 出る人は窓を閉めてください。 Aへ Bが Cで Dを7.日本語 本が高過ぎます。 Aを Bで Cの Dが8.どちら 正しいか分からない。 Aは Bを Cが DかD綜合練習CAC頑張れ! 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫