資源簡(jiǎn)介

(共38張PPT)
形式名詞
こと（事）
本意：事情、事件、內(nèi)容
1、名詞化
2、相關(guān)事宜
3、勸告，不可對(duì)上級(jí)、長(zhǎng)輩使用
4、產(chǎn)生的情感。嬉しい 殘念 面白い等
　　　　　　　 困った、疲れた、驚いた等
こと（事）
5、Ｖ基本ことがある；「よく、時(shí)々、たまに」；～ないことがある
6、Ｖたことがある；否定：Ｖたことがない
7、Ｖ基本ことはない：勸告，“沒必要……”
＝こともない/～必要がない/～しなくてもいい
補(bǔ)充：～ないことはない：也不是不……
▲納豆は、食べないことはないが、あまり好きではない。
こと（事）
補(bǔ)充：～ないことには～ない
▲やってみないことには、できるかどうか分からない。
8、ことができる：①能力；②可能性；③許可
9、ことになる＝?jīng)Qまる
10、ことにする＝?jīng)Qめる
11、Nのことだから：”正因?yàn)椤浴?br/>12、Vこと（も）なく：中頓
こと（事）
13、というのは～ことだ：“所謂的…是指…“
14、ということだ＝とのことだ（傳聞、轉(zhuǎn)述）
15、ことか/ことだろう/ことでしょう/ことだ
　　 表感嘆（對(duì)特定事情）
こと（事）
補(bǔ)充：
句末「こと」表命令、要求。用于書面語，類似「～しなさい」
▲時(shí)間に遅れないこと。
～ことは～が、～（確實(shí)是…但…）（A2/Nなこと）
▲この辺は靜かなことは靜かだが、買い物に不便だ。
＝この辺は靜かには靜かだが、買い物に不便だ。
P138 第4、9、10題
P141 第49題
P143 第74題
もの（物 者）
本意：物品；人
1、人或物。
者：帶有輕視的語氣
2、Vものだ
社會(huì)常識(shí)道德
3、用言+ものだ（感嘆）
常與よく、よくも搭配使用，“竟然能…“
こんなに複雑な問題が、よく解けたものだ。
もの（物 者）
4、Vたものだ/Aたものだ（回憶）“過去經(jīng)常…”
この辺は昔は賑やかだったものだ。
5、Vたい/ほしいものだ（加強(qiáng)語氣）
6、Vものではない
　 Vないものではない（也不是不…，并非不…）
ちょっと高いけど、買えないものでもない。
　 彼の言うことは、理解できないものでもない。
もの（物 者）
7、Vものがある（抽象的東西，如情感、問題等）
彼女の演奏には、人の心を動(dòng)かすものがある。
8、V連體ものだから（Nなものだから）
中頓「もので」
表原因、理由
私は新人なもので、知らないことが多いです。
もの（物 者）
9、～というのは～ものだ（解釋本質(zhì)特征或普遍看法）
“所謂的~就是~”
補(bǔ)充：
V可能ものなら=もし～できるなら
▲人生をやり直せるものならやり直したい。
～ものの（雖然…，但是…）（～とはいうものの）
▲習(xí)いはしたものの、すっかり忘れてしまった。
もの
ものを言う、ものを見る、ものを知る、ものが分かる、ものともしない
　子供がものを言うようになった。
　あの人はあまりものを知らない。
もの
というもの
抽象名詞后，強(qiáng)調(diào)“愛情、恐懼、苦惱”等抽象概念。可翻譯成“~這種東西”
▲金というものは、無くても困るし、ありすぎても困る。
というものだ
表說明、解釋、點(diǎn)評(píng)等情況，表示說話人強(qiáng)調(diào)的肯定語氣。可翻譯成“這就是所謂的~”
▲無くても困るし、ありすぎても困る。それがお金というものだ。
もの
というものではない
　表示說話人對(duì)某種想法或見解的否定主張，翻譯成“并非~，未必~”
▲お金があれば幸せに暮らせるというものではない。
もの
「もの」表理由屬口語用法。帶有撒嬌的感覺。
　有時(shí)會(huì)說成「もん」，多為女性、小孩使用，男性使用顯得有點(diǎn)娘。
▲甲：まだ食べているの？
　乙：だって、おいしいんだもん。
▲これが好きじゃないもん。
▲だって、森君のことが好きなんだもん。
「ものだ」和「ことだ」
表回憶，只用「ものだ」
表示應(yīng)該做某事
　「ものだ」社會(huì)常識(shí)道德，普遍性
　「ことだ」特定對(duì)象
人の悪口を言わないものだ。（ことだ ）
　 お前は人の悪口を言わないことだ。（ものだ ）
表感嘆
「ものだ」對(duì)普通現(xiàn)象
「ことだ」對(duì)特定事情
赤ちゃんは可愛いものだ（ことだ ）
　 この赤ちゃんはなんと可愛いことだ（ものだ ）
の
1、名詞化
可代替「こと、もの、人」等
2、（解釋說明）
　 ～のです/んです
3、慣用表達(dá)
～のは～おかげだ/からだ/せいだ/だめだ
評(píng)價(jià)基準(zhǔn)·用途「のに」
の　VS　こと
只用「こと」
固定句型
趣味／夢(mèng)は～ことです。
～ことができます。
～ことがあります。
～ことにします／なります
……
表示A就是B，A等同于B。
1.敵に寛容になること(の×)は自分に殘酷になること(の×)だ。
2.外國(guó)を理解すること(の×)は自分の國(guó)を理解すること(の×)だ。
の　VS　こと
只用「の」
用于時(shí)間、金錢、用途、目的時(shí)
1.図書館まで行くのに一時(shí)間かかります。
2.これは肉を切るのに使います。
固定句型
～のは～おかげだ/からだ/せいだ/だめだ
評(píng)價(jià)基準(zhǔn)·用途「のに」
P142 第57、63題
ところ
1、表示場(chǎng)所、地點(diǎn)。日漢字可寫成「所」
　　 特征、文章的部分
「このところ」表示時(shí)間時(shí)，“最近”
2、V基本ところだ
　　常搭配「これから、ちょうど、まもなく」
3、Vたところだ
4、Vているところだ
ところ
5、～ところ（を）
　　后項(xiàng)是既定事實(shí)
　　ところへ、ところに
　　出かけようとしているところに、電話がかかってきた。
　　留學(xué)するかどうか迷っていたところへ、この本と出合い、決心を固めました。
ところ
6、Vところを見ると（判斷依據(jù)）
7、Vところだった
　　 基本形、た形、ている
　　 ドアを開けると、娘が宿題をしているところだった。
　　 この前社長(zhǎng)に電話したら、あいにくちょっと前に出かけたところだった。
わけ「訳」
特殊接續(xù)：名なわけ
1、表事物的情況、緣由、意思、道理
2、わけだ
　 ①前項(xiàng)事實(shí)推出后項(xiàng)結(jié)論。”也就是說…“
試験は5時(shí)に終わります。今は4時(shí)だから、あと1時(shí)間で終わるわけだ。
　　 ②對(duì)既定事實(shí)的解釋
わけ「訳」
3、わけがない
4、わけではない
5、わけにはいかない
　　 Vないわけにはいかない（必須）
はず
1、はずだ
根據(jù)常識(shí)、經(jīng)驗(yàn)、信息等合理推測(cè)
2、逆接表達(dá)，與推測(cè)不符
3、はずがない
　　 主觀認(rèn)為“不應(yīng)該，不可能”
ため「為」
1、表原因
V簡(jiǎn)體、A1、A2な、Nの
2、表目的
V基本、Nの
つもり
1、說話人的打算（事前決定好的）
第三人稱需要用「そうだ、ようだ」傳聞、推測(cè)等表達(dá)。或直接「予定だ」表計(jì)劃安排。
集體的決定不用「つもりだ」
　　 臨時(shí)決定用「ことにする」或意志形
2、つもりだった
　　 そのつもりだ/そのつもりだった
3、「つもりはない」與「ないつもりだ」
うえ（上）
1、上（に）
　　 名である上に
　　 李さんは學(xué)生である上に、ネット上の人気作家でもある。
2、上で
　　 Vた上で/Nの上：動(dòng)作先后
　　 ～上でのN
　　 これは、みんなの意見を聞いた上でのレポートです。
うえ（上）
3、Nの/V基本上で（は）
　　“在…方面”
4、うえは
　　 書面語，同「以上、からには」
后項(xiàng)一般為說話人的打算、忠告、建議、決心等。
約束した上は（以上 からには）、最後までやるべきだ。
うち（內(nèi)）
1、時(shí)間范圍
　　 ～か～ないかうちに（剛~還沒~時(shí)）
2、～うちに（趁著）
勉強(qiáng)しているうちに、眠ってしまった。（不知不覺…）
A/N否定時(shí)：～ならないうちに
3、～うちは
　　 單純表示“在~期間”
ほか（他）
1、ほか（に）
表范圍。“~（的）其他”
2、～ほかに～ない
3、～ほかに～ない
4、にほかならない
まま
1、Vたまま/Vないまま/Nのまま
　　 このまま/そのまま
　　 同一主語
補(bǔ)充：
V基本/V（ら）れる＋まま（任憑~任人擺布~）
▲あなたの思うまま、自由に描いてください。
▲足が向くまま、公園を散歩した。
とおり（に）　（通り）
1、“按照”
V/A/Nの　通り（に）
　　 Nどおり（に）
かぎり（限り）
1、限りでは
2、～限り（は）（持續(xù)性表達(dá)）
3、～ない限り（は）～ない
補(bǔ)充：
情感形容詞＋かぎりだ（非常~，~得不得了）
▲そんなに頑張ってきたのに失敗したなんて、殘念なかぎりだ。
▲君が応援してくれて、心強(qiáng)いかぎりだ。
かわり（に）（代わり）
1、代替
Nの/V簡(jiǎn)體＋かわりに
2、轉(zhuǎn)折
Aかわりに
おかげ（お蔭/お陰）
1、多虧
　　～のは～おかげだ
　　 用于負(fù)面時(shí)，諷刺
2、慣用表達(dá)
おかげさまで（お陰様で）
　　 おかげか：原因不確定
▲薬のおかげか頭痛が治った。
せい
1、消極原因
”都怪…“
「気のせい」：”錯(cuò)覺，心理作用“
▲気のせいか、玄関に誰かいるようだ。
　　 「～せいにする」：“都怪…，都是因?yàn)椤保w因）
▲人のせいにするのはだめだと思います

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