資源簡介

(共68張PPT)
第四課
健康的な生活
目 錄
CONTENTS
ウォーミングアップ
壹
新出語
貳
文法解説
叁
ステップ
123
肆
ウォーミングアップ
第一部分
1．次の寫真を見て考えましょう。
(1)上の寫真の人はそれぞれどんなことをしていますか。
(1)Aの人はぐっすり眠っています。
　 Bの人は怒っています。
Cの人は食べ物をたくさん食べています。
　 Dの人は外で走っています。
Eの人は夜遅くまでゲームをしています。
　 Fの人は音楽を楽しんでいます。
(2)それらは、それぞれ健康にいいことですか、それとも良くないことですか。
(2)ADFは健康にいいことです。BCEは健康に良くないことです。
2．ペアで話し合いましょう。　
(1)自分の生活習慣で健康にいい習慣がありますか。どんなことですか。
(2)自分の生活習慣で健康に良くない習慣がありますか。どんなことですか。
　
先生から言います。私の生活習慣でいい習慣がたくさんあります。例えば：バランスよく食事をとること、十分な睡眠を取ることなど。
一方、よくない習慣も多少あります。例えば、長時間座ることなど。
みなさんはどうですか。言ってみてください。
新出語
第二部分
けんこう [健康]（名 形2）健康；健全
みなおす [見直す]（動1他）重新看，反思
このプランは見直す必要がある。
自分の生活習慣を見直す。
かいぜん [改善]（名 動3他）改善
食生活を改善する。
あん①[案]（名）意見，主意，方案
かいぜんあん③[改善案]（名）改善的方案
くりだす④[作り出す]（動1他）制作，做出
新製品を作り出す。
物語を作る出す。
あたえる [與える]（動2他）給
生徒たちに宿題を與えます。
読書は子どもにいい影響を與えます。
彼女はいつも他人によい印象を與えました。
アンケート①（名 動3他）問卷調查
かんけい [関係]（名 動3自）關系
文章の前後関係。
國の將來に関係する問題
こうか①[効果]（名）效果
この薬は素晴らしい効果がある。
はやおき②[早起き]（名 動3自）早起
さんもん①[三文]（名）三文，很少的線
とく [徳]（名）利益，好的結果
ことわざ （名）諺語，俗語
ひゃっぽ①[百歩]（名）一百步
五十歩百歩　ごじっぽひゃっぽ “五十步笑百步”
いきる②[生きる]（動2自）生存
生きていく　　“生存”
あの約束はまた生きている。　　“有效，起作用”　
彼の思い出は私の中に生きている。　　　“有影響”　
だいじ③[大事]（形2）重要；珍惜
物を大事に使う。　　　 大事な資料。　　　　お大事に。
ところで③（連）可是（轉變話題）
ところで、あのことはどうなりましたか？
アイデア①（名）主意，想法
何かいいアイディアがありますか。
たしかに①[確かに]（副）確實，的確
確かに彼はハンサムです。
せいしん①[精神]（名）精神
精神を集中する。
もともと[元々] （副）原來，本來
彼はもともと頭がよかった。　　　　 もともと行く気はなかった。
けっきょく [結局]（副）結果，最終
いろいろ努力しましたが、結局失敗しました。
しんり①[心理]（名）心理
最近の若者の心理は分からない。
ふだん①[普段]（名 副）平時，平常
普段の生活習慣
しゅるい①[種類]（名）種類
2種類の食べ物　　 種類が同じ/違う
ひょうか①[評価]（名 動3他）評價；贊許
外見で人を評価する。
だんかい [段階]（名）階段；步驟
その研究は第2段階に入る
ボタン （名）按紐；紐扣
ボタンを押す。　　“按按鈕”
ボタンをかける。 “扣上紐扣”
クリック②（名 動3他）點擊鼠標
ボタンをクリックする
ていしゅつ [提出]（名 動3他）提出
このレポートの提出期限を知っていますか。
宿題は今日中に提出しなさい。
じどう [自動]（名 動3自）自動
自動販売機
こうもく [項目]（名）項目
ヨーグルト③（名）酸奶
ひがえり [日帰り]（名）當天返回
日帰りの旅行
ハイキング①（名）郊游，徒步旅行
ジョギング （名 動3自）慢跑
ねむる [眠る]（動1自）睡覺
夜も眠らなくて勉強する。
なかなか （副）很，非常
最近はなかなか忙しくて遊ぶ時間がありません。
彼はなかなかまじめな人です。
ストレス②（名）緊張狀態
ストレスを解消する
寢る：睡覺　　　　眠る：睡著
起きる：起床　　　覚める：睡醒
おちつく [落ち著く](動1自)沉著，穩重；平靜
心が落ち著かない 。
落ち著いて考える。
きぶん①[気分](名)心情;身體情況
おちこむ③[落ち込む](動1自)郁悶;墜入
気分が落ち込む。
なやみ③[悩み](名)煩惱，苦惱
ちょうさ①[調査](名 動3他)調査　　 アンケート調査
にんずう①[人數](名)人數
もっとも③[最も](副)最
じょうきょう [狀況](名)情況，狀況
狀況によって判斷する。
パーセント③[％](量)百分比
100パーセント
きちんと②(副)認真;整潔
朝ご飯をきちんと食べる。　　 きちんと部屋を片付ける。
ふとる②[太る](動1自)發胖
彼女は最近3キロ太りました。
えいよう [栄養](名)營養
バランス (名)平衡，均衡
栄養のバランス
ちゅうい①[注意](名 動3自他)注意;提醒
健康に注意してください。
忘れないように注意する。
なるべく (副)盡量，盡可能
なるべく早く行ってください。＝できるだけ
おさえる③[押さえる](動2他)控制;按壓;抓住
手で紙を押さえる。　　 犯人を押さえる。
すいそく [推測](名 動3他)推測
すすぐ (動1他)漱口，含漱
朝起きて口を漱ぐ。
おもいだす④[思い出す」(動1他)想起，想出
この寫真を見て小學生のころを思い出しました。
やすめる③[休める](動2他)(使)休息
心を休める。
たもつ②[保つ](動1他)保持，維持
平和を保つ。
落ち著いた気持ちを保つ。
げんだい①[現代](名)現代
うごかす③[動かす」(動1他)活動，移動
體を動かす。　　 椅子を動かす。
じゅうぶん③[十分](形2 副)十分，足夠
十分な理由がある。
らく②[楽](形2)輕松，舒服
気持ちを楽にする
あっさり③(副)清淡;樸素
日本料理はあっさりしている。　　 あっさりした模様。
カロリー①(名)卡(熱量單位)
い [胃](名)胃
しげき [刺激](名 動3他)刺激
胃を刺激する
あさねぼう③[朝寢坊](名 動3自)睡懶覺，起床晚
朝寢坊をする
せなか [背中](名)背，脊背
背中を押す。
はら②[腹](名)肚子，腹部
腹がへる。
リラックス②(名 動3自)放松，松弛
リラックスして話してください。
ちょうし[調子](名)狀況，情況
體の調子。　　　 コピー機の調子。
くずれる③[崩れる](動2自)崩潰，潰敗，垮塌
體の調子が崩れる。　 がけが崩れる。
まくら①[枕](名)枕頭
あてる [當てる](動2他)墊，鋪;猜，推測
どうぞ座布団を當ててください。
試合の勝敗を當てる。
あたる [當たる]（動1自）（陽光）照射；碰，撞擊；中獎
この家はよく日が當たる。
ボールが頭に當たった。
くじに當たる。
関連語彙
あっさりした料理：清淡的飯菜　　カロリーを取る：攝取熱量
胃を刺激する：刺激胃　　　　　 朝寢坊をする：睡懶覺
ストレスがたまる：壓力積壓　　　背中が痛い：背部疼痛
腹が立つ：生氣　　　　　　 　リラックスする：放松
枕を正しく頭に當てる：正確枕枕頭　　
體の調子が崩れる：身體狀況不好
文法解説
第三部分
文法１　Ｎについて
に：表示對象。
就く（つく）：就···。席に就く：就做
について：就···（對象），關于···（對象）。
“について”前接名詞，其后多使用表示語言行為或調查研究的動詞
表示語言行為或調查研究等動作、行為涉及的對象或范圍。“について”后續“の”可修飾名詞。翻譯為：“關于···的”，“就···有關的”。
(1)そこで、4種類の生活習慣である「食事」「運動」「睡眠」「心理」についてクラスで調べ、みんなで考えたいと思います。
文法１　Ｎについて
(2)これから今日の授業について紹介します。
下面我將對今天的課程進行介紹。
(3)今日は先週の調査結果について発表したいと思います。
今天我想就上周的調查結果進行匯報。
(4)王さんは日本のおじぎについての研究しています。
小王正在就日本的鞠躬禮儀進行研究。
(5)日本のおじぎ文化についての資料を集めて、作文を書いてください。
請收集關于日本鞠躬禮儀文化的資料，并進行寫作。
練習
1．例のように、自分で考えて文を完成しましょう。
　(例)A:日本について知っていることはありますか。
　　　B:はい。日本は 漫畫やアニメがとても有名です 。
　(1) A:東京について知っていることはありますか。
　　　B:はい。東京は＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
　(2) A:日本の食文化（しょくぶんか）について知っていることはありますか。
　　　B:はい。日本人はよく＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
　(3) A:程京京さんについて知っていることはありますか。
　　　B:はい。程さんは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
　(4) A:日本の剣道（けんどう）について知っていることはありますか。
　　　B:いいえ。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
東京タワーが有名です
さっぱりとしている料理が好きだと言われています
とてもユーモアで、クラスメートに人気があります
學んだことないので、剣道にあまり詳しくありません
文法2　可能形式
同學們，還記得之前學過的表示可能的語法嗎？
名詞＋ができる　動詞＋ことができる
表示個人能力和外部條件下的允許。
私は日本語ができる。
私は日本語を話すことができる。
このコンビニで新聞を買うことができる。
泳ぐことができる。
泳ぐことができない。
泳げる。
泳げない。
可能形式/動詞
文法2　可能形式
類別 基本形 可能形式 基本形 可能形式
Ｖ１ 會う 會える 書く 書ける
話す 話せる 持つ 持てる
飛ぶ 飛べる 読む 読める
乗る 乗れる
Ｖ２ 起きる 起きられる 見る 見られる
答える 答えられる 食べる 食べられる
Ｖ３ する できる 運転する 運転できる
來る 來られる
觀察下表，試著總結可能動詞的變形規則！
1、變形規則：
①一類動詞：將詞尾的「う」段假名變為「え」段假名+「る」
眠る：眠れる　　　 書く：書ける
②二類動詞：去掉詞尾的「る」 +「られる」
生きる：生きられる　　　 當てる：當てられる
③三類動詞：する：できる　　來る：來られる
推測する：推測できる　　 評価する：評価できる
2、意思：表示具有實現某種動作、作用的能力或者可能性。
可能動詞都是二類動詞。活用按照二類動詞活用。
3、注意：
①他動詞前面的賓語(目的語)一般用“を”表示，當這個動詞改用可能形式時，“を”一般需要變成“が”（を→が）
②不是所有的動詞都有可能形式。部分自動詞，如“ある”“見える”“聞こえる”“分かる”等本身就含有“可能”的意義，故沒有可能形式。
③可能形式與“ことができる”意思相同，可能形式更加日常，“ことができる”更加鄭重。
⑴朝、気持ちよく起きられる。
早上能夠精神慢慢的起床。
⑵おいしい餃子が食べられて、とてもうれしいです。
能吃到好吃的餃子，很開心。
⑶李さんは自転車に乗れないそうです。
聽說小李不會騎自行車。
⑷父は大変忙しくて來られません。
爸爸太忙了來不了。
⑸2年前はこの川の水は飲めましたが、今は全然飲めなくなってしまいました。
這條河的水2年前能喝，現在完全喝不了了。
表示傳聞
表示對比
練習
2．例のように可能形式を書きましょう。
(例)會うことができる→會える　　 食べることができる→食べられる
　　來ることができる→來られる　 することができる→できる
書くことができる→ 読むことができる→
飛ぶことができる→ 泳ぐことができる→
卒業することができる→ 參加することができる→
起きることができない→ 帰ることができない→
寢ることができない→ 借りることができない→
捨てることができない→ 覚えることができない→
書ける
泳げる
參加できる
帰れない
借りられない
覚えられない
読める
飛べる
卒業できる
起きられない
寢られない
捨てられない
練習
3．[　]に助詞を入れ、(　)の言葉を適當な形に変えて、＿＿に書きましょう。
(1)もう高校生だから、日本語で作文[　　]＿＿＿＿＿でしょう。　(書く)　
(2)相手の名前[　　]＿＿＿＿＿なくて、恥ずかしかったです。(思いだす)
(3)きのう小學校の時の先生[　　　]＿＿＿てうれしかったです。　(會う)
(4)もし王さん[　　]あした＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ば、パーティーはあさってにしましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(來る)
(5)この図書館では一人3冊まで本[　　]＿＿＿＿＿＿＿。　　　 (借りる)
(6)こちらの入口からは中[　　　　]＿＿＿＿＿＿。あちらの入口から入ってください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　(入る)
が
書ける
が
思い出せ
に/と
會え
が
來なけれ/來られなけれ
が
借りられます
へ/に
入れません
練習
4．例のように文を作りましょう。(3)は自分で考えて書きましょう。
　　 (例)程さんは二胡 が弾けるだけで(は)なく 、ピアノ も弾けます 。
　　 (1)バイトさんは日本語＿＿＿＿＿＿＿＿＿、英語＿＿＿＿＿＿＿＿。
　　 (2)李さんは勉強＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿、スポーツ＿＿＿＿＿＿＿。
　　 (3)わたしは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
だけで(は)なく
も話せます
だけで(は)なく
もできます
文法3　V込む
動詞中頓形后續“込む”
1、前接表示動作、作用的動詞：表示進入、放入。“（這個動作）進入”。
例： 落ち込む(墜入) 吹き込む(吹入) 飛び込む(跳入)
　　書き込む(寫入) 持ち込む(帶入)
2、前接表示狀態的自動詞或持續性動作的他動詞：表示完全處于某種狀態或充分實施某種行為。“（這個狀態、行為）深入，持續到底”。
例：黙り込む(沉默) 座り込む(坐下不起) 使い込む(用慣)
　 話し込む(深談)
文法3　V込む
(1)気分が落ち込む。
心情低落。
(2)風が窓から吹き込んできました。
風從窗戶吹進來。
(3)久しぶりに會った友達と夜遅くまで話し込んでいました。
跟好久不見的朋友促膝長談到深夜。
(4)彼女はずっと黙り込んでいて、何を考えているか分かりません。
她一直沉默著，不知在想些什么。
てくる：動作的由遠及近。
文法3　V込む
復合動詞
Ⅴます＋合う “相互…”
友達は助け合うべきだ。
Ⅴます＋終わる “完成…，…完”
書き終わったら、提出してください。
Ⅴます＋始める “開始…”　
王さんはこの小説を読み始めた。
文法6　V出す
1、接続：動詞中頓形后續“出す”。
2、意味：表示某種行為導致事物顯現出來或出現新的事物，或者開始某種行為或出現某種現象。“（這個動作）出來、出現”
3、注意：“出す”通常前接表示持續性動作的動詞。
(1)健康と言えば、まず體の健康を思い出しますが、心の健康にも気を付けなければいけません。[事物顯現]
說到健康，人們往往首先想到身體健康，但也應該注意心理的健康。
Ｎと言えば：說到···
なければいけません：必須
(2)子どもが、急に部屋から飛び出してきました。[事物顯現]
小孩突然從房間飛竄出來。
(3)生徒たちはみんな自分の生活習慣の改善案を作り出しました。[出現新的事物]
學生們提出了對自己的生活習慣的改進方案。
(4)この本はおもしろくて、読み出したら止まらなくなります。[開始某種行為]
這本書很有趣，一旦開始讀就停不下來。
(5)空が暗くなって、雨が降り出しそうです。[出現某種現象]
天空暗了下來，看樣子要下雨了。
Vます＋そうです：看樣子···
練習
5．例のように、(　)の言葉を適當な形に変えて、＿＿に書きましょう。
　　 (例)あのアニメのタイトルが＿＿＿＿＿＿＿＿、困っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (思う 出す)
　　 (1)ベルが鳴ったら、彼はすぐに＿＿＿＿＿＿ました。　　(書く 出す)
　　 (2)箱の中の荷物をすべて＿＿＿＿＿＿ください。　　　　(取る 出す) 　
　　 (3)彼はゆっくりと先週のことを＿＿＿＿＿ました。　　　(言う 出す)　
　　 (4)ここにお名前とご住所を＿＿＿＿＿＿ください。　　　(書く 込む)
思い出せなくて
書き出し
取り出して
言い出し
書き込んで
練習
(5)あの2人はまだ事故のことについて＿＿＿＿＿＿います。(話す 込む)
(6)田中さんは高橋さんが言っていることを＿＿＿＿＿＿いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(信じる 込む)
(7)雨が強くて、窓から部屋に＿＿＿＿＿＿ました。　　　 (吹く 込む)
(8)大事なことだから、彼は一人で會議室で＿＿＿＿＿＿いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(考える 込む)
話し込んで
信じ込んで
吹き込み
考え込んで
文法4　V前に
前：名詞，“前面”“之前”。
に：表示具體的時間點。
V前に：在（動作）之前，表示動作的順序。
“前に”前接動詞基本形，表示在某動作、活動發生之前做某個動作或開展某項活動。注意：無論句尾出現什么形式，“前に”只能前接動詞基本形。
(1)わたしたちはふだん、食事をする前に手を洗ったり、食事をした後に口をすすいだりしています。
我們平時會在飯前洗手，飯后漱口。
ている：表示習慣
(2)運動する前に、ちょっと體を動かしましょう。
　做運動之前，讓我們稍微活動一下身體。
(3)旅行に行く前に、ちゃんと目的地の天気を調べました。
　去旅行之前，好好查目的地的天氣。
(4)人の部屋に入る前に、ノックしましょう。
　進別人的房間之前先敲敲門吧。
(5)試験の時、作文を書き始める前に、字數のことも気をつけてください。
　考試時，在開始做作答之前，請留意字數要求。
(6)帰國する前に、もう一度ここのみなさんと會って話したいです。
　回國之前，我想再跟大家見面說說話。
ましょう：表示勸誘、提議
に気をつける：注意···
下の寫真を見て、句を作ってみましょう！
寢る前に攜帯を見る。
ご飯を食べる前に薬を飲んでください。
練習
6．例のように、左と右を線で結び、文を作りましょう。
(例)テレビを見る前に、　 　　　 一度みんなと卒業旅行をしたいです。
(1)大學に入る前に、　　　 　　　 図書館に本を返しに行かなければなりません。
(2)新しい內容に入る前に、 　　　 電気を消すのを忘れないでね。
(3)教室に行く前に、　　　 　　　 まず宿題を完成しなさい。
(4)寢る前に、　　　　　　 　　　 しっかりと準備しましょう。
(5)何かをやる前に、　　　 　　　 習った內容をもう一度復習しましょう。
文法5　Vなければならない
なければ：「ない」的假定形，“如果不···”。
ならない：「成る」的否定形，“不成”。
Vなければならない：“如果不···，不成”也就是“不得不···，必須···”。
“Vなくてはいけない”＝“Vなければならない”同樣用來陳述義務和要求。
“Vなければならない”更強調從社會常識和一般觀念來看有必要、有義務做某事。
口語中“なければ”經常說成“なきゃ”，“ならない”有時會省略。
(1)ふだんから生活習慣のことをもっと考えなければならないと思います。
　我覺得平時就應該多考慮一下生活習慣。
文法5　Vなければならない
(2)試験の準備（じゅんび）をしなければならないので、毎日図書館へ行きます。
　因為必須要備考，所以我每天都去圖書館。
(3)自分の將來をまじめに考えなければなりません。
　必須要慎重考慮自己的將來。
(4)大人は子どもを守らなければなりません。
　成人必須要保護好小孩。
(5)もう遅いから、そろそろ帰らなきゃ。
　已經很晚了，我必須回去了。
敬體：なければなりません
簡體：なければならない
口語省略：なきゃ
文法7　（疑問詞）でも
でも的用法：
1、表示轉折： このレストランはおいしい。でも値段が高い。
2、表示列舉： お茶でも飲みませんか。
3、（疑問詞）でも：表示完全肯定
なんでもできます。
4、（疑問詞）+も＋ない：表示完全否定
何も食べたくない。
文法7　（疑問詞）でも
（疑問詞、助詞）+“でも”：表示對某一事物或現象全面肯定和認可。
強調方向時“どこへでも”；強調對象時“誰にでも”
(1)いつでも気持ちを楽にすることが重要です。
不論何時，保持輕松愉悅的心情很重要。
(2)必要があったら、いつでもいいから、電話してください。
　 有必要的話，不論何時，請電話給我。
(3)程：コーヒーとお茶とミルク、どれがいいですか。
咖啡，茶和奶，你想喝哪種？
佐々木：わたしは何でもいいです。
我哪一種都行。
文法7　（疑問詞）でも
(4)中國なら、どこへでも行ってみたいと思います。
中國的話，我哪里都想去看看。　　
(5)この話は誰にでも話せるということではない。
這話不是對誰都能說的。
話す的可能動詞
練習
7．　　　から言葉を選んで、(　　)に入れましょう。
　(1)A:佐藤さん、何か食べられないものはありますか。
　　B:いいえ、(　　　　)食べられます。
(2)A:コーヒーとお茶とどちらがいいですか。
　　B：( 　　)いいです。
(3)A:電話をしたいんですが、何時ごろがいいですか。
　　B:ずっと家にいるので、(　　　　　　)いいです。
(4)A:分からないことがあったら、(　　　　　)聞いてください。
　　B:はい、ありがとうございます。
(5)A:あのう、ボランティアはわたしも參加できますか。
　　B:このボランティアは、(　　　 )參加できます。ぜひ來てください。
何でも　　どちらでも　　何時でも　　誰でも　いつでも
何でも
どちらでも
何時でも
いつでも
誰でも
ステップ123
第四部分
ステップ1　生活習慣の情報を集める
1．聞きましょう
　　 (1)李愛香さんがもともとアンケートしようと思っていたことはどれですか。
　　　　A．健康と勉強 B．運動と睡眠
　　　　C．運動と食事 D．健康と精神
　　 (2)李愛香さんが結局調べようと思ったことはどれですか。
　　　　A．健康 勉強 食事 運動
　　　　B．運動 睡眠 食事 心理
　　　　C．運動 食事 睡眠 勉強
　　　　D．健康 心理 睡眠 食事
　　
ステップ1　生活習慣の情報を集める
2、読みましょう
生活習慣アンケート
　皆さん、ふだんの生活習慣はわたしたちの健康に大きな影響を與えます。そこで、4種類の生活習慣である「食事」「運動」「睡眠」「心理」についてクラスで調べ、みんなで考えたいと思います。それぞれの行動の評価は「よくする/よくある」「時々する/時々ある」「あまりしない/あまりない」「しない/ない」と4段階に分けました。自分に合う段階を1つ選んで、ボタンをクリックしてください。すべての行動を自己評価した後、「提出」をクリックすれば、クラスの結果が自動的に出てきます。　どうぞよろしくお願いします。
に合う：適合
てくる：（動作）出來
(1)李愛香さんはなぜアンケート調査をしたいのですか。
(2)アンケート調査の結果で、４種類の生活習慣で、「よくする/よくある」の人數が最も多かったのはそれぞれどの項目ですか。「しない/ない」の人數が最も多かったのはそれぞれの項目ですか。表を作ってまとめましょう。
李愛香さんは、クラスで生活習慣について調べ、みんなで考えたいと思っているからです。
種類 「よくする/よくある」の 人數が最も多かった項目 「しない/ない」の人數が
最も多かった項目
食事 朝ごはんを食べる 牛乳を飲んだりヨーグルトなどを食べたりする
運動 バスや車で學校に通う 日帰りハイキングをする
睡眠 すぐ深く眠れる なかなか眠れない
心理 元気に活動できる 日常生活で悩みがある
ステップ2　生活習慣を見直す
１、読みましょう
食事グループ
程:①番の「朝ご飯を食べる」について、「よくする」を選んだ人は34人もいます。つまり、85％の人は朝ご飯は大切だと考えて、きちんと食べています。
三田:そうですね。ぼくはびっくりしました。日本では、朝ご飯を食べない高校生はもう少し多いと思います。
周：朝ご飯をきちんと食べるのは健康にいいですよ。
三田:でも、朝は忙しくて、食べる時間がないんです。周さんはきっと毎日朝ご飯を食べているんでしょうね。
周：ええ、もちろん。
ステップ2　生活習慣を見直す
１、読みましょう
三田:これから、ぼくも早く起きて朝ご飯を食べます。頑張ります。
周：また、⑤番の「甘いものを食べる」について、「よくする」を選んだ人も少なくありません。23人もいます。
程:甘いものをたくさん飲んだり食べたりすれば、太るだけではなく、病気にもなります。
ウリジ:やはり栄養のバランスに注意しなくてはいけません。ぼくはアイスクリームが大好きですが、これからはなるべく押さえます。(笑)
周：わたしもこれから野菜をもっと多く食べようと思います。
(1)三田さんは今まできちんと朝ご飯を食べていましたか。どうしてですか。
(2)「甘いものを食べる」について、ウリジさんはどの段階を選んだと思いますか。理由を説明しましよう。
(3)「野菜や果物を食べる」について、周さんに合う段階を推測しましよう。理由も説明しましよう。
(1)いいえ。三田さんは、朝は忙しくて、食る時間がなかったからです。
(2)ウリジさんは、「よくする」を選んだだろうと思います。ウリジさんはアイスクリームが大好きだと言いましたから。
(3)周さんは、「あまりしない」を選んだだろうと思います。周さんはこれから野菜をもっと多く食べようと思うと言っていましたから
3、読みましょう
　健康的な生活、今から始めましょう
　私たちはふだん、食事をする前に手を洗ったり、食事をした後に口をすすいだりしています。けれども、健康的な生活習慣についてはあまり深く考えていない人もいるでしょう。病気になってからその大切さに気がつくのです。ですから、ふだんから生活習慣のことをもっと考えなければならないと思います。
　健康と言えば、まず體の健康を思い出しますが、心の健康にも気を付けなければいけません。しっかり食事を取ったり運動したりすること、またよく寢て體を休め、落ち著いた気持ちを保つことが大切です。忙しい現代社會ですが、ふだんの生活習慣を見直して、體と心の健康を手に入れましょう。
Ｖ前に：在···之前
表示轉折
Nについて：關于
···之后
關注、留意
必須···
獲得、得到
3、読みましょう
食事は、肉や甘いものを少なくし、野菜や果物などを多く食べましょう。運動は、できるだけ體を動かし、スポーツなどをしましょう。夜は十分な睡眠を取りましょう。體を休めることも大切です。また、悩みや困ったことがあったら、家族や友達に話しましょう。いつでも気持ちを楽にすることが重要です。
皆さん、健康的な生活を今日から始めましょう。これからは、健康的な生活習慣を身に付け、いっしょに楽しく健康的な毎日を送りましょう。
する：人為的弄成
如果
無論何時
する：人為的弄成
掌握
修飾動詞送る、所以詞尾發生變化
(1)健康のことについて、李愛香さんはどんなことが大切だと思っていますか。
(2)李愛香さんは4種類の生活習慣について、それぞれどんなアドバイスをしましたか。表を作ってまとめましょう。
　
しっかり食事を取ったり運動したりすること、またよく寢て體を休め、落ち著いた気持ちを保つことが大切だと、李愛香さんは思っています。
生活習慣 李愛香さんのアドバイス
食事 肉や甘いものを少なくし、野菜や果物などを多く食べる。
運動 できるだけ體を動かし、スポーツなどをする。
睡眠 夜は、十分な睡眠を取る。
心理 心配なことがあったら、家族や友達を話す。
感謝觀看
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感謝大家的觀看

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