資源簡介 (共48張PPT)2022第2課 雨に負けずももちゃん雨に負けず學習目標:「雨にも負けず」の朗読を聞き、理解を深め、気持ちを込めて 詩を朗読し、感想を述べる。雨にも負けず風にも負けず雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫なからだをもち慾(よく)はなく決(けっ)して怒(いか)らずいつも靜かに笑っている一日(いちにち)に玄米(げんまい)四合(よんごう)と味噌(みそ)と少しの野菜を食べあらゆることを自分の勘定(かんじょう)に入れずによく見聞(みき)きし分かりそして忘れず野原(のはら)の松(まつ)の林(はやし)の陰(かげ)の小さな萱(かや)ぶきの小屋にいて不輸雨不畏風冬雪夏暑亦不懼有強健體魄無欲無求不怒不嗔神色自若地付之一笑一天四升糙米佐以大醬和少許蔬菜世間事物不自以為是而明辨是非并銘記于懷于野外松林的綠蔭下那小巧玲瓏的茅草屋里不畏風雨(宮沢賢治)1 01 動詞ろうどく [朗読] (名·動3他)朗讀詩歌詩(し)を朗読する舉辦朗誦會朗読會を開くいかる ② [怒る] (動1自) 發怒,生氣顔を真っ赤にして怒る氣得滿臉通紅【腹が立つ】まっかあんしょう [暗唱] (名·動3他)背,背誦背誦文章本文を暗唱するかんじょう ③ [勘定] (名,動3他) 計算,算賬計算下人數 人數(にんずう)を勘定する何人集まったか勘定してください。算錯賬 勘定を間違える付賬 勘定を払うお勘定をお願いします。請算算賬みきき ① [見聞き] (名·動3他) 見聞,耳聞目睹見聞きしたことを本にする旅行中見聞きしたことを整理するかんびょう ① [看病] (名·動3他) 護理,看護 精心護理 心を込めて看病する護理病人=病人の世話をする 病人を看病する/ 病人の看病をするおう [負う] (動1他)背、背負 背著行李 荷物(にもつ)を負う重い荷物を背負って歩く 【背負う】國民に対して責任を負うしぬ [死ぬ] (動1自) 死,死亡 彼は 小さい時母親に 死なれた。死ぬまで働く累得要死 死ぬほど疲れている死んだふりをするそしょう [訴訟] (名·動3自) 訴訟訴訟に勝つ訴訟を起こすほめる ② [褒める] (動2他) 稱贊,表揚 被表揚說干得不錯。 よく頑張ったと褒められた。夸獎她很用功。 彼女がよく勉強するのを褒める彼の作品を褒める 彼は作品をほめられるシャドーイング (名,動3他) 跟讀;跟隨「雨に負けず」の朗読を聞きながら、シャドーイングで聲を出して読みましょう。たいひ [対比] (名·動3他) 對比それらを対比して考えるべきだ。アジアの文化と歐米の文化を対比するあじわう ③ [味わう] (動1他)①品嘗品紅酒:ワインを味わう 玩味,欣賞(領略事物的深層含義或妙處)欣賞語言言葉を味わうよく味わうとその意味が分かる 體驗體驗了旅行的趣味:旅の面白みを味わった體會了人生的辛苦:人生の苦労を味わううかぶ [浮かぶ] (動1自)①漂,浮;浮現出→沈む(しずむ) 魚が水面に浮かぶ。 喜びの色が顔に浮かぶ。 彼女の姿が目の前に浮かびました。(/浮かんだ。) 想起,想出 いいアイデアが頭に浮かぶ 昔の苦しみが心に浮かぶそうぞう [想像] (名·動3他) 想象超出想象想像を超える想象未來未來を想像する場面の様子や登場人物の気持ちを想像しながら物語を読みます。かんしょう [鑑賞] (名·動3他) 欣賞,鑒賞クラシック音楽を鑑賞する培養鑒賞力鑑賞力を養う鑑ひきだす ③ [引き出す] (動1他) 捜出,抽出①拉出,抽出押入れから布団を引き出す引き出しを引き出す 調動,發揮生徒の才能を引き出すうまく話を引き出す 提取貯金(ちょきん)を引き出すささえる ③ [支える] (動2他) 支撐,維持一家の暮らしを支える病人由人扶著走路。 病人(びょうにん)は人に支えられながら歩いている。被友情支撐著克服了困難。 友情に支えられて困難(こんなん)を克服(こうふく)する靠著一腔熱忱走到今日。 その熱意(ねつい)に支えられて今日まできました。しゅっぱん [出版] (名·動3他) 出版この會社では日本語の辭書や教科書を出版している。出版を引き受けるきぼう [希望] (名·動3他) 希望私は目標や希望を持って生きていく。抱有希望:希望能升學 進學を希望する充滿希望的生活 希望に溢れた生活 行かなかった。 A.希望とおりに B.希望どおりに C.希望したとおりに D.希望したどおりに希望を抱く朗読會を開く 訴訟に勝つ 鑑賞力を養う顔を真っ赤にして怒る 彼は作品をほめられる 引き出しを引き出す本文を暗唱する ワインを味わう 生徒の才能を引き出す人數を勘定する 言葉を味わう 貯金を引き出す見聞きしたことを本にする 人生の苦労を味わう 一家の暮らしを支える心を込めて看病する 喜びの色が顔に浮かぶ 友情に支えられる國民に対して責任を負う いいアイデアが頭に浮かぶ 希望に溢れた生活死ぬほど疲れている 未來を想像する 希望を抱くのぞむ [望む] (動1他) 希望,盼望盼望成功 成功を望む不管是誰都希望幸福。 誰でも幸福を望んでいる彼は結婚したいと望んでいる君に望むのは正直さです。ありえる ③ [有り得る] (動2自) 有可能それはあり得ることだと思います。失敗はあり得ないことです。まねる (動2他) 模仿,效仿中國の長安をまねて都(みやこ)を作る模仿老師的發音: 先生の発音をまねる彼女の良いところをまねるただまねるだけでなく、大事なことは自分で考えることです。 不僅僅是模仿,更重要的是獨立思考。こきゅう [呼吸] (名·動3自) 呼吸深呼吸 深く呼吸する吸收新鮮的空氣新鮮な空気を呼吸する相手と呼吸が合う跟對方合得來。1 2-2 副詞、形容詞ぶつぶつ ① (副) 嘟噥,嘮叨,抱怨ぶつぶつと獨り言(ひとりごと)を言う自言自語地嘟嘟噥噥。陰でぶつぶつ言わないでください。請不要在背后發牢騷。文句をぶつぶつ言う人は一人もいない。一個發牢騷的人都沒有。すごい ② (形1) 厲害,了不起;非常的(程度)南京は昨日すごい雪が降ったそうです。この本はすごく面白いです。昨日暑さがすごかったですね。宮沢賢治の童話(どうわ)は子供の中で、すごい人気があります。みやざわけんじほんの (連體) 不過,僅僅ほんの少し一點點これはほんのお印(しるし)です。 這只不過是一點心意。ほんのちょっとした油斷で火事になりました。僅僅是一點點的疏忽就引起了火災。あの人とはほんのちょっとした知り合いです。和他僅僅是一面之識。ゆだんたしか ① [確か] (形2·副)①確實,確切確かな返事がほしいです。確かに私がやりました。 正確,準確あの人の英語は確かなものです。 那人的英語很地道。 大概(=たぶん)このセーターは確か3千円でした。あらゆる ③ (連體) 所有,一切調查所有的領域あらゆる分野を調べるおろおろ ① (副)①坐立不安,不知所措心配でおろおろしている。因為擔心而坐立不安。 嗚咽,抽搭。哭得淚眼迷蒙,聲音哽咽おろおろと泣いています。嗚咽而泣そのまま ④ (副) 照原樣そのまま動くな。聞いたことをそのまま伝えました。パジャマを著たまま、出かけました。朝ご飯を食べないまま、學校へ行きました。この野菜は生のままで食べてください。きよらか ② [清らか] (形2)①清澈,不混濁清らかな空気を呼吸したいです。 純潔,清爽,清脆清らかな心(愛)彼女の二胡の演奏を聞いて、心が清らかになっていく感じがしました。隣から清らかな歌聲が聞こえます。心を清らかにするその子の目が清らかです。成功を望む 確かな返事失敗はあり得ないことです。 確か3千円でした。先生の発音をまねる あらゆる分野を調べる深く呼吸する 心配でおろおろしている。文句をぶつぶつ言う おろおろと泣いています。すごく面白い そのまま動くな。すごい人気 清らかな空気ほんのお印(しるし) 心を清らかにする1 2-3 名詞豆知識(まめちしき)「俳句(はいく)」は___の音で作ります。 A.5、7、5の17音 B.5、7、7、7の31音 C.7、5、7の19音 D.7、5、7、5、5の29音日本的俳句是世界上最短的詩,整首詩一般只有17個音節。俳句是中國古代漢詩的絕句這種詩歌形式經過日本化發展而來。古池や(ふるいけや) 蛙飛び込む(かわずとびこむ) 水の音(みずのおと)閑寂古池旁青蛙跳入水中央撲通一聲響し [詩] (名) 詩,詩歌クッキー ① (名) 小甜餅干,曲奇餅干みぎうえ [右上] (名) 右上うふふ ③ (嘆) 呵呵(輕笑)よく ② [欲] (名) 欲望こくご [國語] (名) 國語(課);國家公用語いいまわし [言い回し] (名) 措辭,表達方式詩を作る欲がなさすぎる言い回しがまずいリズム ① (名) 節奏;韻律シーディーブック ⑤ [CDブック] (名) 光盤書,帶書的光盤ぜんぶん [全文] (名) 全文とい [問い] (名) 問題げんまい ① [玄米] (名) 糙米ごう ① [合] (量) 合,一升的十分之一生活のリズムが崩れる問う「他1」:詢問のはら ① [野原] 原野まつ ① [松] 松樹はやし ③ [林] 樹林かげ ① [陰] 樹蔭,陰暗處かやぶき [萱葺き] 草頂房屋こや ② [小屋] 小房子,小房間いね ① [稲] 稻子たば ① [束] 束,把ひでり [日照り] 干旱;日照でくのぼう ③ [でくの坊] 木偶稲を刈(か)る陰で悪口を言う花束 10束の花日照りで不作く ① [苦] 苦,痛苦てちょう [手帳] 筆記本ついく [対句] 對句,對偶じんせい ① [人生] 人生ひび ① [日々] 天天,每天こじん ① [個人] 個人けいしき [形式] 形式苦楽を共にする苦あれば楽あり幸福な人生を送る形式だけで中身がない形式に拘る(こだわる)げんご ① [言語] 語言,言語てほん ② [手本] 范本たいかい [大會] 大會,大賽むね ② [胸] 胸膛;心臟;心里ひとがら [人柄] 人品,品格つゆ [梅雨] 梅雨,梅雨期め ① [芽] 嫩芽これを手本にして書きなさい。よい手本を示す胸を張って歩く胸がどきどきした。人柄がいいすぐれた人柄梅雨に入る梅雨が明ける芽が出る実力があるのに、なかなか芽が出ない。4.関連語彙 1.胸を張る 挺起胸膛2.人柄がよい 人品好3.梅雨が明ける 出梅4.乾いた畑の土 干旱的田地5.芽が出る 發芽6.幸福を望む 盼望幸福7.呼吸を深くする 深呼吸8.心を清らかにする 凈化心靈お疲れ様でした。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫