資源簡介 (共26張PPT)風 邪単 語01020304CONTENTSVたほうがいいVみたいだVのNでPART 01Vたほうがいい75%Male User25%Female User這個表達形式表示說話人提出較為強烈的建議或勸告。帰ったほうがいいですよ。熱が出たら、病院に行ったほうがいいですよ。風が強いですから、コートを著たほうがいいでしょう。怪我をしたら、練習を止めたほうがいいと思います。道が分からなければ、タクシーで行ったほうがいいです。PART 02Vみたいだ風邪を引いたみたいですね。這里的“みたいだ”前接動詞簡體形式,表示說話人不十分確定的推斷。何人も聞きましたが、あの人の名前は誰も知らないみたいです。誰か部屋に入ってきたみたいです。A:小林さんは昨夜、帰ってきましたか。B:ええ、夜遅く帰ってきました。疲れているみたいでした。PART 03Vの動詞的簡體形式后續“の”,能夠使動詞名詞化。私は歌を歌うのが好きです。昨日忙しくて、晝ご飯を食べるのを忘れました。松下君が中國語を勉強しているのを知っています。雨の日に山を登るのは危ないです。「こと」「の」は、「~V」を受けて、全體を名詞として機能させます。「こと」「の」接在動詞后面,將動詞名詞化。(1)[外國語を勉強する{こと/の}]は楽しいです。學習外語很有趣。(2)[學生が優秀な{こと/の}]が田中先生の自慢です。學生很優秀是田中老師的驕傲。(3)[山田さんが合格した{こと/の}]をきょう知りました。今天得知山田合格了。感情や評価などを表わす形容詞や名詞の「Nが/は」にあたる部分に用いる場合は、「~Vこと」「~Vの」のどちらも使うことができます。用在表示感情、評價的形容詞后面,或者放在相當于“名詞が/は”的部分時,兩者都可以使用。(1)外國語を勉強する{こと/の}は楽しいです。學習外語很有趣。(2)學生が優秀な{こと/の}が田中先生の自慢です。學生很優秀是田中老師的驕傲。※知覚や具體的な行為を表す動詞の「~を」に當たる部分には、「~Vの」が好まれます。※表示知覺、具體行為的動詞前「~を」的部分,用「~動詞+の」更多。(1)田中さんが走っているのを見ました。看到田中在跑。(2)山田さんが本を読んでいるのが聞こえます。聽到山田在讀書。(3)木村さんが來るのを待ちます。等木村來。TempleTempleTemple「~はNです」という構文では、「~は」の部分を「Vの」にするのがふつうです。“~は名詞です”這個句式里,「~は」的部分一般是「動詞+の」。(1)ケーキを食べたのは山田さんです。(山田さんがケーキを食べました。)吃了蛋糕的是山田。(山田吃了蛋糕。)(2)きのう行ったのは京都です。(きのう京都へ行きました。)昨天去的地方是京都。(昨天去了京都。)思考 伝達行為を表わす動詞の「~を」にあたる部分には「~Vこと」が好まれます。表示思考、傳達行為的動詞前「~を」的部分,用「~動詞+こと」更多。(1)大學に進學することを勧めます。建議上大學。(2)わたしはアメリカに留學することを考えています。我正在考慮去美國留學。399780638290「の」を「(~する)もの」の代わりに使うことがあります。「の」可以代替「(~する)もの」使用(1)大きいのを1つください。(大きいもの)請給我一個大的(大的東西)(2)お母さんが買ってきたのを食べました。(お母さんが買ってきたもの)吃了媽媽買回來的。(媽媽買回來的東西)PART 04Nで“で”是助詞,附在名詞后面,表示原因。私は先週、風邪で學校を休んでしまいました。松下君の家は地震で壊れました。彼はこの映畫で有名になりました。地球會議の準備でみんな忙しいです。宗さん昨日、交通事故でけがをしたそうです。ありがとうございます 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫