資源簡介

(共41張PPT)
工場見學
第一課
目標
単語
動詞　て形
Nに
Nを
単
語
見學（けんがく）：參觀學習
見學者（けんがくしゃ）：參觀者
N.
苦労（くろう）
ご苦労さまでした。　
いろいろな苦労をしました。　
作り方（ つくりかた ）：做法
食べ方：吃法
教え方（おしえかた）：教法
予 定（よてい）
予定表　を作る　
A：明日図書館に行きますか。
B：すみません。明日，予定があります。　
弁當（べんとう）
弁當箱（ばこ）
9
　質 問（しつもん）
質問がありますか。
事（こと）
～　V　こと　が　できます。
日曜日はどんなことをしますか。
N誰　に　質問する　
先生に質問します。
10
後ろ　
　後（あと）
あと　
空間　
時間　
機の後ろに椅子があります。　
ご飯の後，勉強します。
樂趣　
期盼　
勉強の楽しみ
夏休みが楽しみです。
　楽 し み（たのしみ）
11
　答 え（こたえ）
答えを書きました。
答える　V　　
質問を答えます。
　新　聞（しんぶん）
新聞を読みます。
ニュース　　
12
adj.
　いろいろ
いろいろな弁當があります。
Ａ2 副　
＝　弁當がいろいろあります。
いろいろありがとう。
　楽 し い
楽しい　
嬉しい　
　複雑（ふくざつ）
簡単（かんたん）
複雑な問題
　張 る（はる）
貼る　
Ｎ地　に　Ｎ名　を　張る　
黒板に予定表を張りました。　
顔と顔を張ります。
動1他
v.
　集 合（しゅうごう）
10時に學校の前に集合します。　
　出 発（しゅっぱつ）
8時にここから出発します。
Ｎ地　に　集合する　
名 動３他
名 動３自
Ｎ地　から　出発する　
　散　歩（さんぽ）
N地　を　散歩する　
公園を散歩します。
名 動３自
を　表示經過離開的場所。
　　該動作伴隨下穿過某場所。
渡る　　出る　　飛ぶ
わた
で
と
道を渡ります。
家を出ます。
飛行機は空を飛びます。
　著 く（つく）
Ｎ地　に　著く　
日本に著きました。　
バスが著きました。　
＝　バスが來ました。　
動1自
　纏める（まとめる）
動2他　
Ｎ　を　まとめる
答えをまとめます。
　載 せ る（のせる）
動2他　
Ｎ1　に　Ｎ2　を　載せる
ニュースを新聞に載せます。
車に機を載せます。
　で き る
動2自　
日本語ができます。　　　　　　能，會
★做成，完成
宿題ができました。
工場はいつできましたか。
よくできました。
　使 う（つかう）
鉛筆を使います。　
このかばんは旅行に使います。　
これは何に使いますか。
動1他　
頭が働きます。　
　働 く（はたらく）
動1自　
工場で朝から晩まで働きます。
　教 え る（おしえる）
動2他　
Ｎ人　に　Ｎ物　を　教える
高校生に日本語を教えます。
薬が働きます。　
單詞復習
1.在黑板上貼計劃表
黒板に予定表を張る
2.味增的原料是大豆和米
味噌の原料は大豆と米だ
3.總結答案
答えを纏める
　　　　　　　　　4.刊登在報紙上
　　　　　　　　　　新聞に載せる
5.您辛苦了
ご苦労様でした
　　　　　　　　　　　6.在公司工作
　　　　　　　　　　　會社で働く
7.使用鉛筆
鉛筆を使う
　　　　　　　　8.有各種各樣的便當
　　　　　　　　いろいろな弁當がある
9.在學校前集合
學校の前に集合する
　　　　　　　　　　　10.到家
　　　　　　　　　　　家に著く
11.從車站出發
駅から出発する
　　　　　　　　　　　12.有問題嗎
　　　　　　　　　　　問題があるか
文法
二
vて
動詞的活用形式之一，這里用于后項動作之前表示兩個動作，變化的先后順序。
二類動詞　　　　　　　　　三類動詞
いる　　　　いて する　　　　して
借りる　　　借りて　　　　見學する　　見學して
付ける　　　付けて　　　　練習する　　練習して
寢る　　　　寢て　　　　　來る　　　　來て
二類動詞由基本型變為て形的規則：基本型最后一個假名る變成て。
三類動詞由基本型變為て形的規則：する變為して，くる變為きて。
練習 教科書p8 第三題
例
母はいつも６時に起きて、朝ごはんを作ります。
兄は晩ご飯をたべて、すぐ寢ました。
vてください
Vて是動詞活用形之一，后續ください表示提出要求，含有命令語氣。一般用于上級對下級或長輩對晚輩以及平輩之間。
すみません、百円玉（だま）両替（りょうがえ）してください。
ここにお名前と住所（じゅうしょ）を書いてくださいませんか。
このレポートを見てくださいませんか。
練習
明天早上7點在圖書館前集合。
明日朝７時に図書館の前に集合してください。
渡邊，請來一下。
渡辺さん、ちょっと來てください。
請看35頁的畫。
35ページの絵を見てください。
請給電視機插上電源。
テレビを付けてください。
動詞的簡體形式
起きます　　　　　乗ります
買います　　　　　書きます
見ます　　　　　　話ます
休みます　　　　　泳ぎます
勝ちます　　　　　來ます
借ります　　　　　電話します
nに
助詞，附在表示人的名詞后面，這里表示動作涉及的對象。
練習
金英珠さんは中村美月さんに手紙を書きました。
金英珠給中村美月寫了一封信。
健太君に出発の時間を教えてください。
請告訴健太出發的時間。
ゆうべ、友達に電話をしました。
昨晚給朋友打電話了。
に的用法總結
1存在的處所
あそこに美月さんがいますよ。
2動作，行為發生的時間
李佳さんはいつも何時に起きますか。
3到達的地點
108番のバスは明光病院に行きますか。
4移動的目的
旅行に行きましたか。
5動作主體存在的場所
バトル君も馬に乗りましたか。
6比例的基準
金英珠さんは１日にどのくらいバイオリンの練習をしますか。
7附著場所
貓の首に鈴を付けましょう。
8動作涉及的對象
工場の人にいろいろ質問をしてください。
nを
助詞，附在表示場所或方位的名詞后面，與表示移動的動詞搭配使用，表示經過離開的場所。表示經過，離開的場所時，要求を前面的詞為表示方位或場所的名詞，而且要求與表示移動的動詞搭配使用，如降りる、散歩する、走る、渡る、飛ぶ、通る。
例
わたしはおばあさんと一緒に道を渡ります。
わたしはいつも７時に家を出ます。
を、で的區別
1如果整個動作都在某個場所內進行，を、で都可以使用。
毎朝、近くの公園を（で）ジョギング（慢跑）しています。
２如果整個動作只有一部分在某個場所內進行，則用で
夕ご飯の後、よく家族と一緒に近くの道を散歩します。
わたしたちは橋を渡ります。
飛行機は東の空を飛んでいます。
飛行機は東の空で飛んでいます。
nなど
助詞，附在助詞后面，表示例舉，示例。多與助詞や搭配使用。
私の趣味は歌や楽器などです。
健太君はサッカーやバスケットボールなどがすきです。
父は新聞や雑誌などをよく読みます。
“方”是后綴，前接動詞的中頓形，表示方法。
其構成方法根據動詞的類別有所區分。
v方
方是后綴，前接動詞的中頓形，表示方法。
例
歌い方、飲み方、書き方、乗り方
教え方、食べ方、著方、付け方
來方、仕方
練習
練習
請教教我這個菜的做法。
この料理の作り方を教えてください。
我不知道這個漢字的讀法。
私はこの漢字の読み方がわかりません。
你們兩人的看法相同。
お二人の見方が同じです。
我不擅長購物。
僕は買い物の仕方が下手です。
語法總結
１、Vて
２、Vてください
３、動詞的簡體形式
４、Nに
５、Nを
６、Nなど
７、V方
感
謝
感謝聆聽

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