資源簡介 (共43張PPT)第一課 交流會ホームステイ第九冊目錄CONTENTS壹単語貳関連言葉叁交際與表達肆語法與表達壹単語単語 會話部分こうりゅうかい「交流會」ようこそしかい「司會」はじめて「初めて」たとえば「例えば」ならぶ「並ぶ」まつもと「松本」けんだま「けん玉」こう単語 會話部分あげるばんごう「番號」もらうそろそろ単語 読解文部分ギョーザわかれる「別れる」やさしい「優しい」いつでもなく「泣く」ぬいぐるみなみだ「涙」ふく「拭く」ストラップかん「~間」こころ「心」のこる「殘る」ホームステイくみ「~組」さかもとみさき「坂本美咲」しゅうがくりょこう「修學旅行」きまる「決まる」ほとんどずっとふあん「不安」しんぱい「心配」いる「要る」きょうみ「興味」貳関連言葉関連言葉うれしい「嬉しい」かなしい「悲しい」たのしい「楽しい」くるしい「苦しい」さびしい「寂しい」あかるい「明るい」くらい「暗い」おもしろい「面白い」つまらないやさしい「優しい」きびしい「厳しい」しんせつだ「親切だ」つめたい「冷たい」叁交際與表達1.主持會議也好,活動也好,比賽也好。主持人是不或缺的存在。主持人應該說些什么,就是本課交際表達的重點。例文:司會の~です、どうぞよろしくお願いします。では、交流會を始めたいと思います。……(交流會中)みなさん、そろそろ時間になりました。今日の交流會はこれで終わります。2.歡迎代表某單位或地區歡迎客人時,我們可以說:~(地名)へようこそ。 (這里我們通常不使用に)~(地名)へようこそいらっしゃいました。 語氣更加鄭重例:「育才高級中學」へようこそ!3.客氣當別人送自己禮物或受邀時,想要接受時我們往往需要客氣的接受此時可以說:いいんですか。說這句話的看似是確認,實際上只是表示客氣。A:誕生日おめでとう!これ、プレゼント、どうぞ。B:えっ、いいんですか。ありがとうございます。 A:ええ、どうぞ。開けてもいいですよ。4.告別、告辭當客人告辭時,作為主人應該表示歡迎下次再來以示禮貌。可以說:また來てください。例:(當我離開日本時)A:強ちゃん、気を付けてね。B:うん、わかった。そっちもね。A:俺のこと忘れないでね。そして、また日本へ來てくださいね。待っているよ。B:チャンスあればきっとね。バイバイ。肆語法與表達1.NにNをあげる把某物送給某人、に是助詞,附在名詞后面,表示贈與的對象。1.誰に何をあげる(授受動詞)授受動詞:あげる 可譯為:(送)給……常用的句型是:誰は誰に何をあげる“誰は”表示給予者“誰に”表示接受者“何を”表示給予的東西私は 王さんに リンゴを あげました。例句1、私は姉に雑誌をあげました。2、僕は王さんに花をあげました。3、姉は鈴木さんにお菓子をあげました。4、佐藤さんは青木さんにチョコレートをあげました。我送給了佐藤音樂CD。私は佐藤さんに音楽のCDをあげました。小陳送給了佐藤漢語詞典。陳君は佐藤さんに中國語の辭書をあげました。佐藤送給了小陳日本劍球。佐藤君は陳君に日本のけん玉をあげました。我送給山田一支鋼筆。私は山田さんにペンをあげました。媽媽送給李佳一個新書包。お母さんは李佳さんに新しい鞄をあげました。我送給日本朋友一本中文詞典。私は日本の友達に中國語の辭書をあげました。2.誰に何をもらう(授受動詞)授受動詞:もらう 可譯為:得到……常用的句型是:誰は誰に何をもらう ★助詞に可用から替換 誰は誰から何をもらう“誰は”表示接受者“誰に”表示給予者“何を”表示得到的東西私は 王さんに/から リンゴを もらいました。N1はN2にN3をもらうN1:接受者 N2:給予者 N3:物品表示某人從某處得到某物。に是助詞,附在名詞后面,表示給予者田中さんは佐藤さんに本をもらいました。給予者不能是第一人稱。佐藤さんは私に本をもらいました。(×)表示給予者還可以使用Nから(尤其是機關單位)鈴木さんは學校から本をもらいました。例句私は姉に雑誌をもらいました。僕は王さんに花をもらいました。姉は佐藤さんにお菓子をもらいました。佐藤さんは青木さんにチョコレートをもらいました。鈴木さんは學校から本をもらいました。我收到了爸爸給的生日禮物。私は父に誕生日のプレゼートをもらいました。佐藤收到了小陳給的漢語詞典。佐藤君は陳君に中國語の辭書をもらいました。小陳收到了佐藤給的日本劍球。陳君は佐藤君に日本語のけん玉をもらいました。巴特爾從王文那得到一本有趣的小說。バトル君は王さんから面白い小説をもらいました。美月從李佳那得到了最新的中文詞典。美月さんは李佳さんから一番新しい中國語の辭書をもらいました。如果是第一人稱從別人那得到物品,わたし經常省略。我從媽媽那得到生日禮物。母から誕生日のプレゼントをもらいました。我從日本朋友那得到了可愛的人偶。日本の友達からかわいい人形をもらいました。P5贈送禮物使用限制「使用リミット」①“給予者”和“接受者”之間的關系往往是同輩之間的,或上級從下級那里得到什么。而下級從上級那里得到什么通常不使用該句型。私は社長に鍵をもらいました。 ②往往不寫誰從我這里得到了什么,這句話太強調“我”的概念,不符合日本人的思維。我們可以反過來寫“我給了誰……”李さんは私から本をもらいました。 3.簡體句からです(原因、理由)簡體句+からです 表示補充說明原因、理由。這個句型是一個先說結果后說原因的倒裝句。泰順はきれいですね。空気も新鮮です。どうしてですか。それは山が多いからです。SからですS為簡體句,表示補充原因,理由。我喜歡鄉村。因為鄉村空氣很好。わたしは田舎が好きです。空気がきれいだからです。美月さんは4歳からピアノの練習が始まりましたから、とても上手です。→美月さんはピアノがとても上手です。4歳から練習が始まったからです。今日は博物館が休みだから、見學することはできませんでした。→博物館を見學することができませんでした。今日は休みだからです。Nから附在名詞后面,表示出處或起點。(1)表示事物的具體出處。かばんから本を出します。(2)表示事物的抽象出處。心から感謝の意を表す。(3)后續移動動詞,表示已移動的起點。田中さんは教室から出ました。みんなバスからおりました。P19說明原因,理由第一題美月さんは4歳からピアノの練習が始まりましたから、とても上手です。美月さんはピアノがとても上手です。4歳から練習が始まったからです。今日は美術館が休みだから、見學することはできませんでした。美術館を見學することはできませんでした。今日は休みだからです。例句4.形容詞て(原因、理由)類似于動詞て表原因,形容詞的て形也有這個用法。形容詞有兩類:形容詞和形容動詞(如何變て形?)形容詞て形容動詞で表示原因,理由。王さんに字は小さくて、よく見えません。這個包很結實,已經用了10多年了。このかばんはとても丈夫で、もう10年間ぐらい使いました。與Vて相同,句尾不能使用表示請求或勸誘的表達方式。この町はきれいで、寫真をたくさん撮りましょう。(×)この町はきれいで、寫真をたくさん撮りました。AてV/A1ので A2/Nなので表示原因,理由。與“んです”接續方式相同。明日は早いから(ので)、早く寢てください。馬上就要上課了,快點吧。授業はもうすぐ始まりますから(ので),急ぎましょう。以~からだ或~からです的形式陳述理由時,から不能替換成ので。A:どうして金さんは來なかったんですか。B:病気になったからです。5.動詞の現在簡體式+時動詞簡體現在時+時表示動作前或同時,發生某種動作是何種翻譯要看語境。例:私が寢るとき、音楽を流さないでください。寢るとき、薬を飲んでください。V時前接V現在簡體形式表示在實施該動作之前或同時,發生后面的動作或出現后面的狀態。睡前請把窗戶關上。寢る時、窓を閉めてください。第一次用日語發表時,特別緊張。初めて日本語で発表する時、とても緊張しました。吃晚飯時,電話打來了。晩ご飯を食べている時、電話がかかってきました。A時彼はうれしい時、よく歌を歌います。林さんはつまらない時、友達に電話をかけます。李さんは暇な時、よくテレビを見たり音楽を聞いたりします。夕食(ゆうしょく)が必要ではない時、午後四時前に連絡してください。前接形容詞的現在簡體形式。當前接二類形容詞的肯定形式時,需要將詞尾“だ”變為“な”。P30時間第二題Vた時あのことを初めて聞いた時、たいへんびっくりしました。朝、散歩した時、先生に會いました。昨日、教室の掃除をした時、鉛筆を拾いました。前接動詞的過去簡體形式。表示做該動作之后或同時,發生后面的動作,或出現后一種狀態。P18第一題第三題6.ので(原因、理由)助詞ので,表示原因,理由接續方法:①動詞簡體 食べるので、食べたので、食べているので②形容詞簡體 高いので、おいしいので、赤いので形容動詞詞尾だ變な きれいなので、靜かなので、豊かなので③名詞加な 先生なので、日曜日なので、お客さんなのでから 和 ので 和 ~て ~で ~くて~ので:用于客觀承認前項與后項的因果關系,所以一般后項為已經成立或確實要成立的事 ★車が多いので、なかなか進みません。~から:用于表述說話人出于主觀的請求、命令、推測、意愿、主張等的理由,較之“ので”主觀性強 ★星が出ていますから、明日はきっといい天気だと思います。~て/で/くて:接名詞和ナ形容詞后時為“で”。接イ形容詞后時為“くて”。接動詞時為“て”或“で”。在表狀態性的短句時,表輕微的理由 ★外が真っ暗で怖かった。疑問詞+でも疑問詞須是名詞或名詞性詞組,而且名詞與でも之間可以插入格助詞。この活動はだれでも參加できます。インターネットではどんな物でも買うことができます。美月さんはだれとでもすぐ友達になります。這個機器人那里都可以去。このロボットはどこでも行くことができます。も、 でも共通點:も、 でも都有全面的用法。相違點:でも前面接疑問詞(如:だれ,何,どこ等)時,后面只能接肯定も前面接疑問詞時,后面既可以接肯定又可以接否定中國と日本は昔から交流があります。隋唐使が派遣されたのは日本の( )時代です。A:室町B:戦國C:奈良 :鎌倉答えはCです。謝謝 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫