資源簡介

(共80張PPT)
第１７課
わたしは 新しい洋服 が欲しいです
第２０課
スミスさんは ピアノを弾くこと ができます
一．単語
名　詞
しゅみ
趣味　　　　　　 　 <名>興趣愛好、品味
私の趣味は　バスケットボール　です
とくぎ
特技　　　　　　 　　<名>特長、拿手的技藝
私の特技は　バスケットボール　です
きょうみ
興　味　　　　　　　　　興趣、興致、興味
私は～～に興味があります。
ゆめ
夢　　　　　　 　　 夢、夢想
夢があります。
ギター　　　　　　 　　 <名>吉他
こきゅう
胡弓　　　　　　 　　　 <名>胡琴
　　　　　
　　　　ひ
ギターを弾く
胡弓を弾く
しょどう
書　道　　　　　 <名>書法、書道
つ
釣り　　　　　　　　　　 <名>釣魚
さどう かどう
茶道、花道
釣りをする：釣魚
櫻花、和服、俳句與武士、清酒、神道教構成了傳統(tǒng)日本的兩個方面——菊與劍。
在日本有著名的 "三道"，即日本民間的茶道、花道、書道。
しゅんせつ
春　節(jié)　　　　　　　 <名>春節(jié)
あけましておめでとう！
新年、おめでとう！
せんたくき
洗濯機 　　 <名>洗衣機
シャワー　　　　　　　 　 <名>淋浴
お風呂に入る
　なか
お腹　　　　 　　　<名>肚子
じゅぎょう
授　業(yè)　　　　　　　 <名>上課
　なか　　　　　　
お腹がすいた
授業(yè)を受ける
しょうせつ
小　説　　　　　　 　<名>小說
ふゆやす
冬休み 　　 <名>寒假
小説を読む
小説家
夏休み
のぼ
登る 　　登ります 登、上
あつ
集める　　　　　　 集めます　 收集、召集
山に登る
山を降りる
切手を集める
動　詞
あ
浴びる　　　　　　 　浴びます 　<他2>淋、蒙受、曬
ごちそうする 　　　佳肴、款待請客
シャワーを浴びる
今晩、誰がごちそうになりますか？
今晚誰請客？
私がご馳走します。
我來請客。
単語の練習
寢てから、夢を見ます
ギターを弾く
餃子を食べる
皮で餃子を作る
學生は授業(yè)を受けています
お腹がすいた。
山に登って、眺めを見ます。
二．文法
目　次
一.動詞原形
二.ことができる
三.ことです
四.動詞原形＋前に
四.疑問詞＋か(不確定)
一.動詞的原形
1.定義：
動詞原形（也可稱作：基本形，簡體形，辭書形、詞典形）
溫故：
ます形：現在或者將來時態(tài)，習慣性的動作，敬語
て形：動作的先后順序，并列，輕微因果關系
ない形：動詞的否定
都是怎么變形？
二.Ｖ原形＋こと
Ｖ原＋ことができる
名詞+ができる
1）能，會
　　歌ができます
2）做完
　　できましたか。
　　食事ができましたか
3）建造
　　この家は木でできました。
名詞+ができます 表示能力。 “能... 會...”
例：
ピアノが　できます。
日本語が　できます。
　　コンピュータが　できません。
回憶
1.Ｖ原＋こと ができます
接續(xù)：Ｖ原形＋こと ができます (會～、能夠～、可以～)
含義：表具有做某事的能力；
　　　森さんは 料理を作る ことができます。
　　　　　　　　森先生會做飯。
李さんは フランス語を話す ことができません。
　　　　　　　　　　　　　小李不會說法語。
図書館のパソコンは 何時まで使う ことができますか。
　　　　　　　　　　　　　圖書館的電腦可以用到幾點？
漢字を読む
漢字を読むことができます。
ピアノを弾くことができます。
ピアノを弾く
自転車に乗る
自転車に乗ることができます。
うるさくて、
寢る
ことができます
×
できません
練習しよう！
１、小張會開車。（車を運転する）
　　張さんは 車を運転する ことができます。
２、那里沒法放行李。（置く）
　　あそこに 荷物を置く ことができません。
３、可以用電腦收集資料。
　　パソコンで 資料を集める ことができます。
４、田中先生會吉他嗎？--是的，會。/不，完全不會。
　　小野さんは ギターを弾く ことができますか。
――はい、できます。/いいえ、全然できません。
2.～こと（名詞化）
3. Ｖ原ことです
接續(xù)：Ｖ原形こと　です
含義：Ｖ原形こと：表示一種動作
　　　　私の趣味は　 泳ぐこと です。
　泳ぐことは　 私の趣味です です。
　　　　　　我的愛好是游泳。
游泳是我的愛好
李さんの趣味は 泳ぐこと です。
小李的愛好是游泳。
山田さんの特技は 歌を歌うこと です。
山田先生的特長是唱歌。
お金持ちになることは 私の夢 です。
成為有錢人是我的夢想
私の趣味 　ドライブする
私の趣味は 海岸で　ドライブする ことです。
釣りをする 私の趣味
釣りをすることは　私の趣味です。
私の夢　醫(yī)者になる
私の夢は醫(yī)者になることです。
練習
宿題
我的夢想是 登上富士山。
私の夢は 富士山に登ることです。
中村先生的特長是 跑3000米。（メートル）
中村さんの特技は 3000メートル走る ことです。
三.～前に、～
部屋を出る前に、電気を消さなければなりません。
出門前 必須關燈。
寢る前に、お菓子を食べないでください。
睡前 不要吃零食。
食事をする前に、手を洗ってください。
吃飯前 請洗手。
動詞た形＋後で
手を洗った後で、食事をします。
食事する前に、食事をします。
練習しよう！
１、下課之前把作業(yè)交上來。
　　授業(yè)が終わる前に 宿題を出してください。
２、來日本之前稍微學了點日語。
　　日本へ來る前に、少し日本語を勉強しました。
３、回國之前收集了野營的資料。
　　帰國する前に、キャンプの資料を集めました。
四.疑問詞＋か(不確定)
①「か」接在句尾表疑問：あなたは中國人ですか。
②用在選擇疑問句：今日は水曜日ですか、木曜日ですか。
③表選擇：図書館か教室で 勉強します。
回顧か的用法
接續(xù)：疑問詞(いつ どこ 誰 何「なに」)＋ 　　　
含義：表不確定，可以用于陳述句和疑問句
　　　
　　　いつか　　（什么時候，不知道什么時候）
　　　どこか
　　　だれか
　　　なにか
か
寒いですね、何か熱い物を飲みたいです。
真冷啊，想喝點什么熱的東西。
いつか外國へ旅行に行きましょう。
什么時候去國外旅行吧。
分かりませんから、誰か教えてください。
我不懂，有沒有誰能告訴我。
夏休みに、どこかへ旅行に行きたいです。
暑假想去個什么地方旅行。
昨日、どこ　へ行きましたか。
――友達の家へ行きました。
――どこへも行きませんでした。
昨日、どこか　へ行きましたか。
――はい、友達の家へ行きました。
――いいえ、どこへも行きませんでした。
你昨天去哪了？
--去朋友家了。
--哪都沒去。
你昨天有沒有去哪？
--有，去朋友家了。
--沒，哪都沒去。
部屋に誰がいますか。
――妹がいます。
――誰もいません。
部屋に誰かいますか。
――はい、妹がいます。
――いいえ、誰もいません。
房間里誰在？
--妹妹在。
--誰都不在。
房間里有人嗎？
--有，妹妹在。
--不，沒人。
什么時候請來我家玩。
いつかうちへ遊びに來てください。
五. よね（征求同意）
復習：
①句子+ね 說話人就某事征求聽話人同意，讀升調↑。
（說話人確信對方和自己的想法、意見相同。）
1.あそこに犬がいますね。
2.駅の前に銀行がありますね。
②句子+よ 提醒對方注意其不知道，不了解的事情，讀升調。
1.すみません、李さんはいますか。
　――もう帰りましたよ。
2.私は毎日アイスクリームを食べます。
　－－太りますよ。
接續(xù)：句子+よね
含義：表示提出自己的意見，以征求對方同意。
　　　(對自己的想法、意見沒有足夠的把握。)
例：
1.手作りの餃子の皮は美味しいですよね。
2.この傘は森さんのですよね。
3.小野さんも一緒に行きますよね。
1.李さん、友達が來ましたよ。
　　　　小李，你的朋友來了。
2.4月に桜が咲きましたね。
　　　　4月份的時候，櫻花已經開了吧。
3.私は行きませんよ。
　　　　我可不去啊。
4.すみませんが、小野さんの友達ですよね。
　　　　不好意思，你是小野的朋友吧？
　　
翻譯作業(yè)
1、弟弟想要臺自行車。
弟は自転車をほしがっています。
2、我想在計算機公司工作。
（私は）コンピュータの會社で働きたいです。
3、在那里喝茶怎么樣？ --嗯，就這樣做吧。
あそこでお茶を飲みませんか。――ええ、そうしましょう。
4、雖然吃了藥，但還不見好。
薬を飲みましたが、まだよくなりません。
5、請把問題弄得再稍微簡單點。
問題をもう少し簡単にしてください。
6、小李9點把工作做完了。
李さんは９時に 仕事を終えました。
翻譯作業(yè)
7、請不要把書放在桌上。
本を機の上に置かないでください。
8、這個藥得一天喝三次。
この薬は１日に３回飲まなければなりません。
9、沒關系。可以不用擔心。
大丈夫です。心配しなくてもいいです。
10、什么最重要？--健康最重要。
何が一番重要ですか。――健康が一番重要です。　
11、我的夢想是成為一名大學老師。
私の夢は大學教師になることです。
12、昨天，有沒有見誰？--沒，誰都沒見。
昨日、誰かに會いましたか。―いいえ、誰にも會いませんでした。
私の趣味はアニメを見ることです。アニメを描くのがとても好きです。將來自分のアニメを作りたいです。日本のアニメは世界で一番有名ですから、ぜひ日本へアニメを習いに行きたいですけれど、経済的にそういう余裕がありません。
今からお金をためて、いつか日本へ留學へ行きたいです。
今年日本の仕事が忙しいですから、李さんは中國へ帰りません。小野さんと森さんと一緒に橫浜の中華街へ行きました。そこで獅子舞を見て、中華料理を食べて、いいろいろ楽しいことをして過ごしました。特に食べたギョーザは美味しかったです。ギョーザと言うと、李さんは中國で春節(jié)の前に、よく家族とギョーザを作りますから、ギョーザを作ることができます。
そして、とても上手に作ることができます。それから、小野さんも趣味が美味しい物を作ることですから、ギョーザを作ることができます。そして、帰國する前に、うちへギョーザを食べに來てくださいと李さんと森さんを誘いました。李さんと森さんは楽しみにしています。
三．基本課文
1.基本課文
１、スミスさんは ピアノを弾くこと ができます。
２、わたしの趣味は 切手を集めること です。
３、こちらへ來る前に、電話をかけてください。
４、冬休み、どこかへ行きたいです。
A
甲：李さんは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ができますか。
（小李會開車嗎）
乙：はい、できます。
1.基本課文
車を運転すること
車の運転
B
甲：ここで 寫真を撮ってもいいですか。
乙：いいえ、ここでは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
（這里不能照相）
1.基本課文
撮ることができません
撮ってはいけません。(禁止)
撮らないでください。(命令)
C
甲：＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
（你有什么愛好嗎）
乙：ええ、音楽を聞くこと です。
1.基本課文
何 か趣味がありますか
（私の趣味は）
D
甲：森さんは いつ ギターを練習しますか。
乙：毎晩、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
（每晚睡前練習）
1.基本課文
寢る前に練習します
四．應用課文
小野：李さん、春節(jié)は 中國へ帰りますか。
　李：いいえ、今 日本の仕事が忙しいですから、帰りません。
　森：じゃあ、いっしょにどこかへ行きませんか。
小野：橫浜の中華街へ行きましょうよ。
　　　中國の獅子舞を見ることができます。
2.應用課文
小野：料理はどうでしたか。
　李：とてもおいしかったですよ。特に餃子は。
　森：李さんは 餃子を作ることができますか。
　李：ええ。北京では 春節(jié)の前に、
　　　家族 みんな で 餃子を作ります。
2.應用課文
省略「おいしかったです」
動作主體的數量、范圍
１、接續(xù)：表人的數量詞或人員的名詞＋で
　　　　　　　（一人、みんな、自分、全員、家族）
２、含義：表 動作主體 的 數量、范圍
明日の會議は 二人で行きます。
自分で荷物を運びます。
みんなで 歌を歌いましょう。
夏休みに家族全員で旅行に行きました。
で：　動作主體的數量、范圍
明天的會議兩個人去。
自己搬行李。
大家一起唱歌吧。
暑假，全家一起去旅行了。
小野：手作りの餃子は 皮がおいしいですよね。
李：小野さんも 作ることができますか。
小野：ええ、もちろんです。
　　　わたしの趣味は おいしい物を作ることですから。
森：本當ですか。じゃあ、いつかごちそうしてください。
小野：いいですよ。李さんが帰國する前に、
ぜひいっしょにうちに來てください。
2.應用課文
對自己說的話沒有足夠把握
「よ」提出自己的主張，「ね」征求對方的同意
ご清聴どうもありがとうございます。

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