資源簡介 (共59張PPT)第四十八課 お荷物は私がお持ちします掌握「お/ご~します」表示自謙12掌握「~ていただけますか」表示請求3學習目標掌握「~(さ)せていただきます」表示自謙4掌握自謙語的特殊形式単語ボタンを押すボタンを押すあしたあすみょうにちきょうこんにちきのうさくじつ鄭重程度由底到高明日今日昨日「今度」常用于口語。此次。這回。這次。 今度は君の番だ。下一次。 今度の日曜日に行きましょう。「この度」多在寒暄或者新聞中使用。是比較正式的說法。表示此次,這回的意思。例:この度はおめでとうございます。「この度」&「今度」普通說法 自謙說法わたし わたくしわたしたち 私ども會社 弊社 當社人 者自謙語傷をつける傷車に傷をつけてしまった。傷がつく目に傷がつくけが(を)する買東西的找零:おつり vs 細かいお金 こぜに(小銭)零錢: 硬幣:おつり細かいお金小銭(こぜに)コイン計畫を進める仕事を進める進める(他)関連:進む(自)話を進める 交談、商談世話1.關照、幫助:いつもお世話になっております。いろいろお世話になりました。たいへんお世話になって、深く感謝申し上げます。これからお世話になります。世話2.照顧:病人の世話をします。~の世話をする少々 の敬語少々お待ちください。少々お時間がかかります。【ちょっと】実は 実は......んです。ァ:李さん、元気がなさそうですね。どうしたんですか。イ:実は、 実は、君に話していないことがあるんです。 風邪を引いたんです。関連:実に 意味:本當に、とても実に美しい 実によくできた作品です。 実に難しい問題です。這個問題真的很難。文法敬語(復習)敬語尊他語(尊敬語) :抬高對方的行為、事物或狀態以表示對對方的尊重或敬意。自謙語(謙譲語):降低自己的行為或事物,從而間接抬高對方以表示對對方的尊重或敬意。鄭重語(丁重語):降低自己的行為或事物,使表達顯得謙遜、鄭重禮貌語(丁寧語):通過"です ます"等禮貌的表達方式表示對聽話人的尊重或敬意。美化語(美化語):在名詞前添加前綴“お”或“ご”尊重或敬意。自謙語壓低說話人自身或說話人一方,以示尊重跟別人談到自己家人或自己公司上級時,也使用自謙語お/ご ~ しますお 「します」持つ→お持ちします待つ→お待ちします送る→お送りしますご 「します」案內する→ご案內します連絡する→ご連絡します動1 /動2ます形動3漢字部分お/ご ~ しますお 「します」ご 「します」自謙語中用得最多的一種形式去掉「ます」只有一個音節的單詞不能用于這種形式,如「見ます」「寢ます」 「します」「來ます」。動1 /動2ます形動3漢字部分お/ご ~ しますお荷物は私がお持ちします。您的行李我來拿吧お荷物は私が持ちます。お/ご ~ しますお茶は私がお入れします。我來倒茶吧お/ご ~ します明天下午跟您聯系明日の午後、ご連絡します。お/ご ~ します先生、この本をお返しします。アンケート調査の結果を みんなにご報告します。お/ご ~ します*另外,將 “する”換為“いたす”所表達 的自謙程度更高,語氣也更為鄭重。山田さんは今席を外しておりますので、のちほどご連絡いたします。自謙語的特殊形式基本形 自謙語基本形 自謙語ます形見る 拝見する 拝見します食べる 飲む もらう いただく いただきます行く 來る 參る/伺う 參ります/伺いますいる おる おります聞く 伺う 伺いますする いたす いたします言う 申す/申し上げる 申します/申し上げますあげる 差し上げる 差し上げます知っている 存じている 存じています~てあげる ~て差し上げる ~て差し上げます~てもらう ~ていただく ~ていただきます敬語動詞明天我去您那兒拜訪明日、私がそちらへ伺います。明日、私がそちらへ行きます。自謙語的特殊形式我來自北京私は北京から來ました。私は北京から參りました。自謙語的特殊形式復印的事我來做コピーは私がします。コピーは私がいたします。自謙語的特殊形式我請史密斯老師給我看了論文スミス先生に論文を見ていただきました。スミス先生に論文を見てもらいました。☆伺う vs 參る①聞くの謙遜語:伺う先生に伺いたいことがありますが。先生に聞きたいことがありますが。☆伺う vs 參る②行くの謙遜語:參る/伺う →明日、先生の研究室に9時に伺います/參ります。例:明日、先生の研究室に9時に行きます。去句中地位高的人,或者地位高的聽話者處時,用參る或者伺う。 例:明日の午前10時に御社に行ってもいいですか。 →明日の午前10時に弊社に伺っても/參ってもいいですか。☆伺う vs 參る今からお手洗いに行きます。單純表示自己的動作:使用參る(丁重語)②行くの謙遜語:參る/伺う→今からお手洗いに參ります。今日は天気がいいから、散歩に行きます。→今日は天気がいいから、散歩に參ります。來週は出張で東京へ行きます。→來週は出張で東京へ參ります。☆伺う vs 參る私は北京から來ました。③來るの謙遜語:參る→私は北京から參りました。注意:伺う進一步自謙 お伺いします。習慣用法。 お參りします。(×)お申しします。(×)☆言うの謙遜語私は王です。/王と言います。①申す 自己紹介の時だけ→私は王と申します。☆言うの謙遜語お禮を言う →②申し上げる お禮を申し上げます。お詫びを言う →お詫びを申し上げます。何と言ったらいいですか。 →何と申し上げたら よろしいですか。~ていただけますか請求對方為自己做某事更禮貌的形式是「 」意義:是 」的可能形,用于禮 貌地請求別人為自己做某事。~ていただきます~ていただけませんか~ていただけますか教えていただけませんか。教えていただけますか。能教一下我嘛嗎?注意:此處使用“~ていただく”的可能形ていただきますかていただきませんか( )( )~ていただけますか電話番號を教えていただけますか /いただけませんか。課長、少々私の話を聞いていただけますか/いただけませんか。☆まとめ:依頼を表す文型①お願いします。②~てくださいませんか。③~してくれますか/ませんか。④~てほしいんですが…⑤~てもらえます/ませんか。⑥~てもらい/いただきたいんですが…⑦~ていただけますか。/ませんか。~(さ)せていただきます接續:動詞使役態「て形」+「いただきます」更禮貌地表達自己的動作,自謙程度高于「お/ご~します」。意思:請允許我做某事~(さ)せていただきます早速、資料を屆けさせていただきす。我這就把資料送過去~(さ)せていただきますまず、自己紹介させていただきます。首先,請允許我做自我介紹荷物をここに置かせていただきます。~(さ)せていただけますか/ませんか頭が痛いので、帰らせていただけますか。我頭疼,能允許我回去嗎?非常禮貌請求對方允許自己做某事時,可以用「~(さ)せていただけませんか/ますか」~(さ)せていただけますか/ませんか來週の水曜日、休ませていただけませんか。下星期三,能允許我休息一下嗎?~ていただきますVS~(さ)せていただきます例:昨日、課長に駅まで送っていただきました。 駅まで送らせていただきます。手伝っていただき、どうもありがとうございます。4時半に帰らせていただきます。~ていただきますVS~(さ)せていただきます「~ていただく」動作主體是→對方「~させていただく」動作主體是→自己お ご~いただくお+動詞1 2の去ます形+いただく持つ→お持ちいただくご+動詞3漢字部分+いただく待つ→お待ちいただく送る→お送りいただく案內する→ご案內いただく連絡する→ご連絡いただく比~ていただく更自謙的表達方式。お ご~いただく 去掉「ます」只有一個音節的單詞不能用于這種形式,如「見ます」「寢ます」「來ます」「します」來ます→お越(こ)しいただくお ご~いただく★練習:さきほどご紹介いただいた王と申します。 ご返事いただいて、ありがとうございます。 もし何か詳しいことがわかったら、ご連絡いただけませんか。 日本語の敬語の使い方について、もう少し詳しくご説明いただけませんか。ございます でございます例:この近くにコンビニがございます。 はい、JC企畫上海事務所でございます。 お父さんは元気でいらっしゃいますか。「ございます」:「あります」更為禮貌的說法「でございます」:「です」更為禮貌的說法「でいらっしゃいます」:「 です 」的尊他ございます でございます社長、お伺いしたいことがございます。社長,我有一個問題向您請教一下ございます でございます田中でございます。はじめまして、どうぞよろしくお願いします。我是田中,初次見面,請多多關照。ございます でございますこちらは田中課長でいらっしゃいます。這位是田中科長。敬語的使用1、敬語使用的場合與比自己身份地位高的人(老師、上級或年長者等)說話時;與陌生人或關系不密切的人說話時;在鄭重場合說話時。注意:敬語≠上下級關系。當年齡、社會地位無差別(如初次見面)時,應使用敬語。當上級希望與下級關系融洽時,可不使用敬語。在家庭內部,晚輩對長輩,不使用敬語。工作場合,對客戶要使用敬語。敬語的使用2、“內外意識”內:與自己關系親密的人;外:與自己關系不親密的人。當對“外”部的人,談到“內”部的人時,不宜對內部的人使用表示尊敬的表達方式。他社の社員:山田社長はいらっしゃいますか。( “います” 的尊他語)山田の部下:山田社長はただいまいらっしゃいません。(×)山田はただいま外出しております。(O)會話何のお構いもしませんで寒暄語,“招待不周”。在客人離開時,主人表示沒能好好招待,非常抱歉的心情。也可以說成「何のお構いもできませんで」。右も左も分かりません意味:新到一個地方,不認識路或不了解詳情的時候用。可以翻譯為“什么也不懂”。大學を卒業したばかりで、右も左も分かりませんが、一生懸命頑張りますので、ご指導よろしくお願いします。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫