資源簡介

(共16張PPT)
第二十六課
ボランティア
ユニット1
この文章を書いた人は、外國人のような感じがします。
今年の試験は去年より難しいような気がする。
日本語は、勉強すればするほど難しくなるような気がする。
なんだかこの人とどこかで會ったような気がする。
先生は生徒を立たせた。
先生は生徒に本を読ませた。
使役態
Ⅰ類動詞　　「ウ」段→「ア」段＋せる　書く 書かせる
Ⅱ類動詞　　「る」＋させる　　　　　　見る 見させる
Ⅲ類動詞　　　來る こさせる する させる
先生は生徒を立たせた。
先生は生徒に本を読ませた。
自動詞的使役對象用を提示
他動詞的使役對象用に提示
他動詞使動句
息子には1日に1時間だけゲ-ムをさせている。
生徒は本を読む。
先生は生徒に本を読ませた。
私は子供に自分の部屋を掃除をさせています。
母親は子供にピアノの練習をさせた。
父は弟にピ-マンを食べさせる。
強制
上
下
上→下 させる
下→上　～ていただく
許可
出る杭は打たれる、言いたい人には言わせておきましょう。
放任
親は子供を買い物に行かせる。 不考慮動作主體的意愿 強制
親は子供に買い物に行かせる。 考慮到動作主體的意愿 允許
自動詞
あの親は、暗くなっても子どもを外で遊ばせている。
最近、子供を塾に通わせる親が多い。
大きな契約だから、新入社員に行かせるのは心配だ。
彼はいつも冗談を言ってみんなを笑わせた。
子どもの頃、よく親を困まらせた。
子どもは親の想像以上に、「親をがっかりさせたくない」と言う気持ちを持っています。
心配させる、怒らせる、泣かせる、びっくりさせる、混亂させる安心させる、喜ばせる、満足させる
誘發
休ませていただけないでしょうか。（請假）
僕に先に話をさせてください。
辭めさせてもらいます。
延期させてくれないかな。
その日、僕用事があって、少し遲れて參加させていただいてもいいですか。
使動態構成的請求句
させてもらう/いただく
させてくれる/くださる
N次第
表示事情發展的結果取決于該名詞所表示的情況或狀態
“全憑~、全看~、視~而定”等
推薦入學に合格できるかどうかは面接次第だ。
寶くじに當たるかどうかは運次第だ。
明日の天気次第で、予定を決めましょう。
成績が伸びるかどうかは努力次第です。
くらい
助詞
接在名詞后面，表示限定
舉出最低限度的例子加以說明
“起碼~、至少~”
也作「ぐらい」
休日ぐらい休ませてくださいよ。
もう子供ではないから、部屋の片付けくらいはできるはずだ。
ユニット2
被動 　　れる られる
使動 　　せる させる
學生が勉強する
先生が學生に勉強させる
學生は先生に勉強させられる
使役 被動 使役被動
する させる られる させられる
くる こさせる られる こさせられる
見る 見させる られる 見させられる
書く 書かせる られる 書かせられる
書かされる
子どもの時、英語を習わせられました。
子どもの時、英語を習わされました。
友達の結婚式でスピ-チをさせられました。
授業のとき、私だけ難しい問題に答えさせられました。昨日電車が遲れて、一時間も待たされてしまいました。同じ話を何度も聞かされた時、あなたならどうする
AというよりB
與其A，不如B的表述會更加準確
常用于表示說話人的評價
常與副詞「むしろ」呼應
“與其說~，不如說~”
在對話中，「というより」前面部分有時省略
ゲ-ム制作は仕事というより趣味に近い。
彼女はキレイというよりカワイイ系だ。
これは小説というより詩だ。
仕事しているというよりは、遊んでいるようだ。
あの人は、歌手というよりダンサ-で知られている。
ユニット3

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