資源簡(jiǎn)介

(共56張PPT)
走
進(jìn)
日
語(yǔ)
授業(yè)をはじめましょう
授業(yè)をはじめましょう
第4課
健康的な生活習(xí)慣
學(xué)習(xí)目標(biāo)：単語(yǔ)、関連語(yǔ)彙などを応用できるように
授業(yè)ポイント：
1.について
2.可能形
3.込む
4.前に
5.なければならない
6.出す
7.でも
授業(yè)対象：高校２年生
１
ステップ
ウォーミングアップ
1．次の寫(xiě)真を見(jiàn)て考えましょう
(1)上の寫(xiě)真の人はそれぞれどんな
ことをしていますか。
Aの人はぐっすり眠っています。 Bの人は怒っています。
Cの人は食べ物をたくさん食べています。
Dの人は外で走っています。
Eの人は夜遅くゲームをしています。 Fの人は音楽を楽しんでいます
ウォーミングアップ
(2)それらは、それぞれ健康にいいこと
ですか、それとも良くないことですか。
ADFは健康にいいことです。BCEは健康に良くないことです。
2．ペアで話し合いましょう。　
(1)自分の生活習(xí)慣で健康にいい習(xí)慣がありますか。どんなことですか。
(2)自分の生活習(xí)慣で健康に良くない習(xí)慣がありますか。どんなことですか。
単語(yǔ)
見(jiàn)直す：
もう一度見(jiàn)直してください
作り出す：
新しい物を作り出した
アンケート：[法 enquête]
アンケート用紙
関係：（自）
中國(guó)と日本は昔から関係が深い
事業(yè)に関係する。 參加事業(yè)
新出語(yǔ)
早起き：早晨早早起床（的人）
早起きは三文の徳：
早起三分利 / 早起的鳥(niǎo)兒有蟲(chóng)吃。
諺：ことわざ
生きる(自)：
食事をしたあと百歩歩けば、九十九歳まで生きる
大事(A2)：
重要：今が大事な時(shí)だ
珍惜：時(shí)間を大事にする
新出語(yǔ)
ところで：可是；有時(shí)，轉(zhuǎn)移話題時(shí)用
ところであの件はどうなりましたか。
アイデア：[idea]
確かに：（副）
確かにおいしいですね
元々：（もともと）（副）
私はもともと反対だったのです
新出語(yǔ)
結(jié)局：到底，到末了，終究，歸根到底。（副）
參加したのは結(jié)局わたし一人だった。
普段：（ふだん）平素，平時(shí)，平常，平日，日常。（副）
普段はじょうぶだ。
クリック： [click]點(diǎn)擊，單擊
ここでクリックをする
階段 段階（かいだん だんかい）
新出語(yǔ)
ヨーグルト： [德 Yoghurt]
ハイキング：[hiking]
ジョギング：[jogging]
眠る（自）：ここに眠る。
なかなか：頗，很，非常，相當(dāng)。
なかなか時(shí)間がかかる
ストレス：ストレスが溜まる
（リラックス：休みをリラックスする）
新出語(yǔ)
落ち著く（自）：
平息、穩(wěn)定、平穩(wěn)：さわぎが落ち著いた。（風(fēng)波平息了。）
沉著、穩(wěn)重、鎮(zhèn)靜：心が落ち著かない。
気分 気持ち:心情，情緒都可用
落ち込む：（自）
情緒低落、郁悶：彼女は落ち込む
陷進(jìn)。掉進(jìn)：池に落ち込む
最も（もっとも）[副]：
世界でもっともうつくしい鳥(niǎo)
新出語(yǔ)
パーセント：[percent] ％
きちんと：
好好地，認(rèn)真地，牢牢地：自分の責(zé)任の仕事をきちんとする
（做好本職工作。）
整潔地，整齊地：きちんとした字。 （工整的字。）
太る（自）:
變胖，發(fā)胖，發(fā)福:食べ過(guò)ぎるとすぐ太る。
財(cái)產(chǎn)增加，含有“發(fā)財(cái)”的意思:財(cái)産が太る。
バランス:［balance ］平衡，平均，均衡　～をとる
新出語(yǔ)
注意：人の注意を引く
なるべく　=　できるだけ
思い出す：そのことはいまでも時(shí)々思い出す。
休める:
可以休息，能夠休息:自身意思
使…休息：體を休める
使…安心：心を休める
新出語(yǔ)
楽：
快樂(lè)，快活，安樂(lè)，舒適：楽な暮らし
容易,簡(jiǎn)單,輕松：楽に勝つ
あっさり：
（口味）清淡：あっさりした料理
：そのことはいまでも時(shí)々思い出す。
休める:
可以休息，能夠休息:自身意思
使…休息：體を休める
使…安心：心を休める
新出語(yǔ)
関連語(yǔ)彙
あっさりした料理
清淡的菜
カロリーを取る
攝取卡路里
胃を刺激する
刺激胃
朝寢坊をする
睡懶覺(jué)
枕を正しく頭に當(dāng)てる
把頭正確地枕在枕頭上
関連語(yǔ)彙
ストレスが溜まる
積累壓力
背中が痛い
背疼
腹が立つ
生氣
リラックスする
放松
體の調(diào)子が崩れる
身體垮了
1
ステップ
1
そこで、クラスで生活習(xí)慣のアンケートを行いたいと思います。
私も生活習(xí)慣と健康には関係があると思います。
よい生活習(xí)慣は健康にいいだけでなく、勉強(qiáng)の効果を上げることもできます。
やはり運(yùn)動(dòng)を習(xí)慣にすることが大事なんですね。
(1)李?lèi)?ài)香さんがもともとアンケートしようと思っていたことはどれですか。
　　　　A．健康と勉強(qiáng) B．運(yùn)動(dòng)と睡眠
　　　　C．運(yùn)動(dòng)と食事 D．健康と精神
(2)李?lèi)?ài)香さんが結(jié)局調(diào)べようと思ったことはどれですか。
　　　　A．健康 勉強(qiáng) 食事 運(yùn)動(dòng)
　　　　B．運(yùn)動(dòng) 睡眠 食事 心理
　　　　C．運(yùn)動(dòng) 食事 睡眠 勉強(qiáng)
　　　　D．健康 心理 睡眠 食事
(3)「早起きは三文の徳」ということわざの意味をまとめ、グループで自分の意見(jiàn)を話し合いましょう。
そこで、4種類(lèi)の生活習(xí)慣である「 」「 」「 」についてクラスで調(diào)べ、みんなで考えたいと思います。
～4段階に分けました。　
　　　　
ストレスが解消できる
心が落ち著かない　　　　　　
気分が落ち込む
日常生活で悩みがある
バスや車(chē)で學(xué)校に通う
　　　　
日帰りハイキングをする
すぐ深く眠れる　
　　　　　　
夜遅くまで起きている
なかなか眠れない
李?lèi)?ài)香さんは、クラスで生活習(xí)慣について調(diào)べ、みんなで考えたいと思っているからです。
種類(lèi) 「よくする/よくある」の 人數(shù)が最も多かった項(xiàng)目 「しない/ない」の人數(shù)が
最も多かった項(xiàng)目
食事
運(yùn)動(dòng)
睡眠
心理
朝ごはんを食べる 牛乳を飲んだりヨーグルトなどを食べたりする
バスや車(chē)で學(xué)校に通う 日帰りハイキングをする
すぐ深く眠れる なかなか眠れない
元?dú)荬嘶顒?dòng)できる 日常生活で悩みがある
(1)李?lèi)?ài)香さんはなぜアンケート調(diào)査をしたいのですか。
　　
(2)アンケート調(diào)査の結(jié)果で、４種類(lèi)の生活習(xí)慣で、「よくする/よくある」の人數(shù)が最も多かったのはそれぞれどの項(xiàng)目ですか。「しない/ない」の人數(shù)が最も多かったのはそれぞれの項(xiàng)目ですか。表を作ってまとめましょう。
ステップ
２
　　1．読みましょう
　　(1)三田さんは今まできちんと朝ご飯を食べていましたか。どうしてですか。
　 (2)「甘いものを食べる」について、ウリジさんはどの段階を選んだと思いますか。理由を説明しましょう。
　　(3)「野菜や果物を食べる」について、周さんに合う段階を推測(cè)しましょう。理由も説明しましょう。
周さんは、「あまりしない」を選んだだろうと思います。周さんはこれから野菜をもっと多く食べようと思うと言っていましたから。
いいえ。三田さんは、朝は忙しくて、食べる時(shí)間がなかったからです。
ウリジさんは、「よくする」を選んだだろうと思います。ウリジさんはアイスクリームが大好きだと言いましたから。
ステップ2　生活習(xí)慣を見(jiàn)直す
病気になってからその大切さに気が付くのです。
健康といえば、まず體の健康を思い出しますが、心の健康にも気を付けなければいけません。
忙しい現(xiàn)代社會(huì)ですが、普段の生活習(xí)慣を見(jiàn)直して、體と心の健康を手に入れましょう。
食事は肉や甘いものを少なくし、野菜や果物などを多く食べましょう。
運(yùn)動(dòng)は、できるだけ體を動(dòng)かし、スポーツなどをしましょう。
また、悩みや困ったことがあったら、家族や友達(dá)に話しましょう。いつでも気持ちを楽にすることが重要です。
これからは、健康的な生活習(xí)慣を身に付け、一緒に楽しく健康的な毎日を送りましょう。
　　3．読みましょう
　(1)健康のことについて、李?lèi)?ài)香さんはどんなことが大切だと思っていますか。
　(2)李?lèi)?ài)香さんは4種類(lèi)の生活習(xí)慣について、それぞれどんなアドバイスをしましたか。表を作ってまとめましょう。
　
しっかり食事を取ったり運(yùn)動(dòng)したりすること、またよく寢て體を休め、落ち著いた気持ちを保つことが大切だと、李?lèi)?ài)香さんは思っています。
生活習(xí)慣 李?lèi)?ài)香さんのアドバイス
食事
運(yùn)動(dòng)
睡眠
心理
ステップ2　生活習(xí)慣を見(jiàn)直す
肉や甘いものを少なくし、野菜や果物などを多く食べる。
できるだけ體を動(dòng)かし、スポーツなどをする。
夜は、十分な睡眠を取る。
心配なことがあったら、家族や友達(dá)を話す。
文法
文法
可能形式：能~
1．Nについて
Nについて 關(guān)于~，就~
V中+込む：
V中+出す:
暗記
疑問(wèn)詞＋でも：無(wú)論~都~
1．前にNについて
な1．Nについて
前に：在~之前
なければならない：必須~，不得不~
文法1
Nについて
就某事項(xiàng)，話題，內(nèi)容進(jìn)行
　　　　　　　　紹介、 説明、発表、研究、調(diào)査～
關(guān)于~，針對(duì)~，就~
N+について（は） N+についての
(1)これから今日の授業(yè)について紹介します。
(2)今日は先週の調(diào)査結(jié)果について発表したいと思います。
(3)王さんは日本のおじぎについて研究しています。
(4)日本のおじぎ文化にいての資料を集めて、作文を書(shū)いてください。
　用來(lái)干啥？
可能形
表某能力或可能性
文法2
朝、気持ちよく起きられる。
おいしい餃子が食べられて、とてもうれしいです。
會(huì)うことができる
會(huì)える
↓
能~，可能~
文法2
V1：う段→え段+る
V2：る→られる
V3：する→できる
　　來(lái)る→こられる
目的語(yǔ)前の「を」→「が」に変わる
文法2
類(lèi)別 基本形 可能形式 基本形 可能形式
V1 言う 　　　　 死ぬ
返す 呼ぶ
泳ぐ 読む
持つ 帰る
V2 食べる 見(jiàn)る
起きる
V3 する 水泳する
來(lái)る
動(dòng)詞變成可能形以后，詞尾的活用變化與二類(lèi)動(dòng)詞相同
文法2
(1) 李さんは自転車(chē)に乗れないそうです。
(2) 父はたいへん忙しくて來(lái)られません。
(3) 2年前はこの川の水は飲めましたが、今はぜんぜん飲めなくなってしまいました。
文法2
如“ある”“見(jiàn)える”“聞こえる”“分かる”等本身就含有“可能”的意義，故沒(méi)有可能形式
近年來(lái)，在日常會(huì)話中，常將二類(lèi)動(dòng)詞及“來(lái)る”的可能
形式“Vられる”變成“Vれる”，如“起きれる”“見(jiàn)れ
る”“食べれる”“來(lái)れる”等。
文法3
？+ 込む
1：(基本意義)進(jìn)入~放入~ 　　2：(引申意義）深入地~，充分地~
“落ち込む(墜入)”　　　　　　“黙り込む(沉默)”
“吹き込む(吹入)”　　　　　　“座り込む(坐下不起)”
“飛び込む(跳入)”　　　　　　“使い込む(用慣)”
“書(shū)き込む(寫(xiě)入)”　　　　　　“話し込む(深談)”
“持ち込む(帶入)”
文法3
(1)気分が落ち込む。
(2)風(fēng)が窓から吹き込んできました。
(3)久しぶりに會(huì)った友達(dá)と夜遅くまで話し込んでいました。
(4)彼女はずっと黙り込んでいて、何を考えているか分かりません。
文法4
N＋の
前に:
V基
+前に
在~之前
｝
文法4
(1)わたしたちはふだん、食事をする前に手を洗ったり、食事をした後に口をすすいだりしています。
(2)旅行に行く前に、ちゃんと目的地の天気を調(diào)べました。
(3)帰國(guó)する前に、もう一度ここのみなさんと會(huì)って話したいです。
(4)人の部屋に入る前に、ノックしましょう。
(5)駅の前に店がある。
(6)食事の前にお祈りをする習(xí)慣がある
文法5
なければ　ならない
必須，不得不
更強(qiáng)調(diào)從社會(huì)常識(shí)和一般觀念來(lái)看有必要、有義務(wù)做某事。
“なければ”經(jīng)常說(shuō)成“なきゃ”，“ならない”有時(shí)會(huì)省略.
(1)ふだんから生活習(xí)慣のことをもっと考えなければならないと思います。
(2)試験の準(zhǔn)備をしなければならないので、毎日図書(shū)館へ行きます。
(3)自分の將來(lái)をまじめに考えなければなりません。
(4)大人は子どもを守らなければなりません。
(5)もう遅いから、そろそろ帰らなきゃ。
文法7
+ 出す: ①～出、～出來(lái)、～出去
　　　 ②突然開(kāi)始～、～起來(lái)
　　 (1)健康と言えば、まず體の健康を思い出しますが、心の健康にも気を
　　　　付けなければいけません。
　　 (2)子どもが、急に部屋から飛び出してきました。
　　 (3)生徒たちはみんな自分の生活習(xí)慣の改善案を作り出しました。
　　 (4)この本はおもしろくて、読み出したら止まらなくなります。
　　 (5)空が暗くなって、雨が降り出しそうです。
文法6
表示全面肯定
當(dāng)疑問(wèn)詞與“でも”搭配，用于強(qiáng)調(diào)所表示的方向或?qū)ο髸r(shí)，“でも”之前可以使用助詞“へ”或“に”，構(gòu)成“どこへでも”“誰(shuí)にでも”等形式。
疑問(wèn)詞 + でも
無(wú)論~都~
　　 (1)いつでも気持ちを楽にすることが重要です。
　　 (2)必要があったら、いつでもいいから、電話してください。
　　 (3)程　 ：コーヒーとお茶とミルク、どれがいいですか。
　　　　佐々木：わたしは何でもいいです。
　　 (4)中國(guó)なら、どこへでも行ってみたいと思います。
　　 (5)この話は誰(shuí)にでも話せるということではない。
　　
　　 1．例のように、自分で考えて文を完成しましょう。
　　 (例)A:日本について知っていることはありますか。
　　　　 B:はい。日本は 漫畫(huà)やアニメがとても有名です 。
　　 (1) A:東京について知っていることはありますか。
　　　　 B:はい。東京は東京タワーや淺草寺がとても有名です。
　　 (2) A:日本の食文化について知っていることはありますか。
　　　 　B:はい。日本人はよく納豆を食べます　　　　。
　　 (3) A:程さんについて知っていることはありますか。
　　　　 B:はい。程さんは　歌が上手です。
　　 (4) A:日本の剣道について知っていることはありますか。
　　　　 B:いいえ。知りません。
2．例のように可能形式を書(shū)きましょう。
(例)會(huì)うことができる→會(huì)える　　 食べることができる→食べられる
　　 來(lái)ることができる→來(lái)られる　 することができる→できる
書(shū)くことができる→
泳ぐことができる→
參加することができる→
帰ることができない→
借りることができない→
覚えることができない→
書(shū)ける
泳げる
參加できる
帰れない
借りられない
覚えられない
読むことができる→
飛ぶことができる→
卒業(yè)することができる→
起きることができない→
寢ることができない→
捨てることができない→
読める
飛べる
卒業(yè)できる
起きられない
寢られない
捨てられない
　　 3．[　]に助詞を入れ、(　)の言葉を適當(dāng)な形に変えて、＿＿に書(shū)
　　 きましょう。
　　 (1)もう高校生だから、日本語(yǔ)で作文[　　]＿＿＿＿＿でしょう。　(書(shū)く)　
　　 (2)相手の名前[　　]＿＿＿＿＿なくて、恥ずかしかったです。(思いだす)
　　 (3)きのう小學(xué)校の時(shí)の先生[　　　]＿＿＿てうれしかったです。　(會(huì)う)
　　 (4)もし王さん[　　]あした＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ば、パーティーはあ
　　　　さってにしましょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(來(lái)る)
　　 (5)この図書(shū)館では一人3冊(cè)まで本[　　]＿＿＿＿＿＿＿。　　　 (借りる)
　　 (6)こちらの入口からは中[　　　　]＿＿＿＿＿＿。あちらの入口から入っ
　　　　てください。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(入る)
書(shū)ける
が
が
思い出せ
に/と
會(huì)え
が
來(lái)なけれ/來(lái)られなけれ
が
借りられます
へ/に
入れません
　　
　　 4．例のように文を作りましょう。(3)は自分で考えて書(shū)きま
　　 しょう。
　　 (例)程さんは二胡 が弾けるだけで(は)なく 、ピアノ も弾けます 。
　　 (1)バイトさんは日本語(yǔ)＿＿＿＿＿＿＿＿＿、英語(yǔ)＿＿＿＿＿＿＿＿。
　　 (2)李さんは勉強(qiáng)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿、スポーツ＿＿＿＿＿＿＿。
　　 (3)わたしは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
だけで(は)なく
も話せます
だけで(は)なく
もできます
　　
　　 5．例のように、(　)の言葉を適當(dāng)な形に変えて、＿＿に書(shū)きましょう。
　　 (例)あのアニメのタイトルが＿＿＿＿＿＿＿＿、困っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (思う 出す)
　　 (1)ベルが鳴ったら、彼はすぐに＿＿＿＿＿＿ました。　　 (書(shū)く 出す)
　　 (2)箱の中の荷物をすべて＿＿＿＿＿＿ください。　　　　 (取る 出す) 　
　　 (3)彼はゆっくりと先週のことを＿＿＿＿＿ました。　　　 (言う 出す)　
　　 (4)ここにお名前とご住所を＿＿＿＿＿＿ください。　　　 (書(shū)く 込む)
　　 (5)あの2人はまだ事故のことについて＿＿＿＿＿＿います。(話す 込む)
　　 (6)田中さんは高橋さんが言っていることを＿＿＿＿＿＿いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (信じる 込む)
　　 (7)雨が強(qiáng)くて、窓から部屋に＿＿＿＿＿＿ました。　　　 (吹く 込む)
　　 (8)大事なことだから、彼は一人で會(huì)議室で＿＿＿＿＿＿いました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (考える 込む)
思い出せなくて
書(shū)き出し
取り出して
言い出し
書(shū)き込んで
話し込んで
信じ込んで
吹き込み
考え込んで
　　
　　 6．例のように、左と右を線で結(jié)び、文を作りましょう。
　　　(例)テレビを見(jiàn)る前に、　 　 一度みんなと卒業(yè)旅行をしたいです。
　　　(1)大學(xué)に入る前に、　　　 　 図書(shū)館に本を返しに行かなければなりません。
　　　(2)新しい內(nèi)容に入る前に、 　 電気を消すのを忘れないでね。
　　　(3)教室に行く前に、　　　 　 まず宿題を完成しなさい。
　　　(4)寢る前に、　　　　　　 　 しっかりと準(zhǔn)備しましょう。
　　　(5)何かをやる前に、　　　 　 習(xí)った?jī)?nèi)容をもう一度復(fù)習(xí)しましょう。
　　　(例) テレビを見(jiàn)る前に、まず宿題を完成しなさい。
　
　　 7．　　　から言葉を選んで、(　　)に入れましょう。
　　 (1)A:佐藤さん、何か食べられないものはありますか。
　　　　B:いいえ、(　　　　)食べられます。
　　 (2)A:コーヒーとお茶とどちらがいいですか。
　　　　B：( 　　)いいです。
　　 (3)A:電話をしたいんですが、何時(shí)ごろがいいですか。
　　　　B:ずっと家にいるので、(　　　　　　)いいです。
　　 (4)A:分からないことがあったら、(　　　　　)聞いてください。
　　　　B:はい、ありがとうございます。
　　 (5)A:あのう、ボランティアはわたしも參加できますか。
　　　　B:このボランティアは、(　　　 )參加できます。ぜひ來(lái)てください。
何でも
どちらでも
何時(shí)でも
いつでも
誰(shuí)でも
何でも　　どちらでも　　何時(shí)でも　　誰(shuí)でも　いつでも

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