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第2課 雨にも負けず 課件(56張)

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  1. 二一教育資源

第2課 雨にも負けず 課件(56張)

資源簡介

(共56張PPT)
目標:「雨にも負けず」の朗読を聞き、理解を深め、気持ちを込めて 詩を朗読し、感想を述べる。
第2課
雨にも負けず
「雨にも負けず」の朗読を聞き、理解を深め、気持ちを込めて詩を朗読し、感想を述べる。
目標
「雨にも負けず」を読む
理解を深める
気持ちを込めて詩を朗読し、感想を述べる
ステップ1
ステップ2
やってみよう
第2課 雨にも負けず
目標
1.次の寫真を見ましょう。それぞれの寫真に何が書いて
あるかなどについて話しましょう。
ウォーミングアップ
①手書きの「雨にも負けず」と作家宮沢賢治の彫像。
②「雨にも負けず」の詩碑。
2.次の切手と建物は宮沢賢治を記念するものです。宮沢賢
治とはいったいどんな人だったのか調べて話しましょう。
宮沢賢治ってどんな人?
出身地はどこ?
作品「雨にも負けず」の手書の文字を見た印象は?
……
ウォーミングアップ
part1
新出語
新出語
ろうどく[朗読](名 動3他)朗讀
し[詩](名),歌
クッキー①(名)小甜餅干
みぎうえ[右上](名)右上
うふふ③呵呵(輕笑)
ぶつぶつ①(副)嘮叨,抱怨
よく②[欲](名)欲望
いかる②[怒る](動1自)發怒,生氣
すごい②(形1)厲害,了不起
こくご[國語](名)國語(課);國家公用語
あんしょう◎[暗唱](名 動3他)背,背誦
ぶつぶつ言う。
汗がぶつぶつふきだす。
【すごい】
·彼は料理の腕がすごいです。
·東京は昨日すごい雨が降ったそうです。
·この本はすごく面白いです。
·昨日、暑さはすごかったですね。
·あの車はすごいスピードで走っています。
新出語
ほんの(連體)不過,僅僅
いいまわし[言い回し](名)措辭,表達方式
リズム①(名)節奏
たしか①[確か](形2 副)大概;確實,可靠
シーディーブック⑤CD[ブック](名)光盤書,帶書的光盤
ぜんぶん[全文](名)全文
とい[問い](名)問題
げんまい①[玄米](名)糙米
ごう①[合](量)合
あらゆる③(連體)所有,一切
かんじょう③[勘定](名 動3他)計算,算
みきき①[見聞き](名 動3他)見聞,耳聞目睹
【確か】
·確かな返事が欲しいです。
·確かにわたしがしました。
·それは確かです。
·彼の日本語は確かなものです。
·國を出たのは確か1月10日だったと思います。
【勘定】
·人數を勘定してください。
·勘定が合います。
·お勘定、お願いします。
·勘定は済んでいますか。
·勘定はいくらですか。
のはら①[野原](名)原野
まつ①[松](名)松樹
はやし③[林](名)樹林
かげ①[](名)樹蔭,暗處
かやぶき[萱葺き](名)草頂房屋
新出語
こや②[小屋](名)小房子,小房間
かんびょう①[看病](名 動3他)護理,看護
いね①[稲](名)稻子
たば①[束](名)束,把
おう[負う](動1他)背
しぬ[死ぬ](動1自)死,死亡
そしょう[訴訟](名 動3自)訴訟
新出語
ひでり[日照り](名)干旱;日照
おろおろ①(副)坐立不安
でくのほう③でくの坊](名)木偶
ほめる②[褒める](動2他)稱贊,表揚
く①[苦](名)苦,痛苦
てちょう[手帳](名)筆記本
シャドーイング(名 動3他)跟該;跟隨
ついく[対句](名)對句,對偶
たいひ[対比](名 動3他)對比
あじわう③[味わう](動1他)品學
うかぶ[浮かぶ](動1自)浮現
褒める】
·良いことをした子どもを褒めます。
·みんなは彼女のことを褒めます。
·褒めるべき時は褒め、叱るべき時は厳しく叱ります。
·いつもは厳しいピアノの先生に今日は演奏を褒められました。
·褒められれば悪い気はしません。
【浮かぶ】
·木の葉が水の上に浮かんでいます。
·空に白い雲が浮かんでいます。
·魚が水面に浮かびました。
·昔の思い出が心に浮かびました。
·そのことを聞いて、涙が浮かびました。
新出語
そうぞう[想像](名 動3他)想象
かんしょう[鑑賞](名 動3他)欣賞,鑒賞
そのまま④(副)照原樣
ひきだす③[引き出す](動1他)出,抽出
じんせい①[人生](名)人生
ささえる③[支える](動2他)支撐,維持
しゅっぱん[出版](名 動3他)出版
えほん②[絵本](名)圖畫書
ちょくご①[直後](名)剛之后,正后方
きぽう[希望](名 動3他)希望
ひび①[日々](名)天天,每天
こじん①[個人](名)個人
【支える】
·父が家の暮らしを支えています。
·この家は8本の太い木で支えています。
·國の発展を支えます。
·聲援に支えられて最後まで走りぬきました。
·國を支えているのは國民一人一人の力です。
新出語
ありえる③[有り得る](動2自)有可能
けいしき[形式](名)形式
げんご①[言語](名)語言,言語
てほん②[手本](名)范本
まねる「真似る」(動2他)模仿,效仿
たいかい[大會](名)大會,大賽
むね②[胸](名)胸部
ひとがら[人柄](名)人品,品格
つゆ[梅雨](名)梅雨,梅雨期
め①[芽](名)嫩芽
のぞむの[望む](動1他)希望,望
こきゅう[呼吸](名 動3自)呼吸
きよらか②[清らか](形2)純潔;清澈
【胸】
緊張して、胸がドキドキしています。
感動で胸がい日ぱいになりました。
胸に手を當ててよく考えてください。
階段を登ると胸が苦しいです。
少年たちは胸を張·て進みました。
【人柄】
彼女は人柄のいい人です。
彼はりぱな人柄でみんなに信用されています。
作品に人柄が表れています。
優れた人柄ですね。
こんなにうまくい遐たのは君のお人柄です。
【望む】
このホテルから富士山を望むことができます。
世界平和を望みます。
進學したいと望んでいます。
世の中の役に立ちたいと望んでいます。
望んだとおりになりました。
【清らか】
清らかな心があります。
彼女の二胡の演奏を聴いて、心が清らかにな入ていく感じがしました
清らかな朝の空気を吸いたいです。
隣から清らかな歌聲が聞こえます。その子の目は清らかです。
part2
文法
1. Vず(に)/Vぬ
(1)雨にも負けず 風にも負けず
(2)途中であきらめず、最後まで頑張ってください。
(3)雨はもう3か月降らず、多くの農作物が枯れてしまいました。
(4)昨日攜帯を持たずに、出かけたので、一日中いらいらしていました。
(5)ぜんぜん勉強せずに、試験を受けても、合格できません。
在現代日語中,“Vず”一般用于書面語或慣用表達的句子中間,相當于“Vない”或“Vなくて”。
“Vず”可用于表示中頓,不能修飾體言,后續“に”可用于修飾用言,表示沒有做某動作或沒有發生某行為的狀態,相當于“Vないで”。
発見しましょう
1. Vず(に)/Vぬ
1. Vず(に)/Vぬ
(6)雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な體を持ち……
(7)この問題の解決方法を考えなければならぬ。
(8)そんな不法な行為を見たら見ぬふりをしてはなりません。
(9)彼はそのことについて一切知らぬ顔をしていました。
(10)予想せぬ結果が出て、みんなびっくりしました。
  “Vぬ”在現代日語中同樣主要用于書面語和慣用表達。“Vぬ”既可以用于句中修飾體言,也可以用于句尾結束句子 。
発見しましょう
1. Vず(に)/Vぬ
1. Vず(に)/Vぬ
類別 基本形 Vず/Vぬ 基本形 Vず/Vぬ
V1 問う 聞く 泳ぐ 押す 勝つ 問わず/問わぬ 聞かず/聞かぬ 泳がず/泳がぬ 押さず/押さぬ 勝たず/勝たぬ 死ぬ 飛ぶ 住む 走る 死なず/死なぬ
飛ばず/飛ばぬ
住まず/住まぬ
走らず/走らぬ
V2 見る 見ず/見ぬ 越える 越えず/越えぬ   
V3 する せず/せぬ 見學する 見學せず/見學せぬ     
來る 來ず/來ぬ        
発見しましょう
1. Vず(に)/Vぬ
1.例のように、次の動詞を「Vず」/「Vぬ」の形に変えましょう。
(例)書く → 書かず/書かぬ
 (1) 著る →
 (2) する →
 (3) 來る →
 (4) 走る →
 (5) 挨拶する →
 (6) 飲む →
著ず/著ぬ
せず/せぬ
來ず/來ぬ
走らず/走らぬ
挨拶せず/挨拶せぬ
飲まず/飲まぬ
練習しましょう
1. Vず(に)/Vぬ
~なければなりません
~なけれ+ばなりません
Nakere
2.( )の言葉を「Vずに」の形に直して文章を読みましょう。
                       9月9日(月) 晴れ
 新學期が始まりました。結局、夏休みはどこにも(行く→     )家にいました。(勉強する→      )ずっと遊んでいたのです。ご飯も(食べる→     )ずっと漫畫を読んでいたこともありました。ゆうべは(寢る→    )小説を読みました。今日も宿題を(する→    )このように日記を書いています。でもこの週末からは(怠ける→     )しっかり勉強しようと決めました。今日は久しぶりに學校に行って疲れたので、お風呂に(入る→     )寢てしまおうと思います。あしたは土曜日だけど早く起きるぞ!では、おやすみなさい。
食べずに
勉強せずに
行かずに
寢ずに
せずに
怠けずに
入らずに
練習しましょう
1. Vず(に)/Vぬ
(1)「強い雨に降られても」「強い風に吹かれても」、負けずに
  頑張っている人の姿が頭に浮かびます。
(2)昨日ハイキングに行った時、雨に降られました。
(3)彼は好きな貓に死なれて、すっかり元気を無くしてしまいま
  した。
(4)先ほど、廊下で隣の人にタバコを吸われたため、気分が悪く
  なりました。
(5)昨日、夜遅くまで隣の人にピアノの練習をされました。
発見しましょう
2.受身文
2.受身文③
  本課的被動句是間接被動句。本課的被動表達方式表示某行為盡管不是直接針對某人本身,但是間接對其造成了損失或不利影響。
使用自動詞時,多以“(Nは) NにV(ら)れる”的形式呈現;使用他動詞時,多以“(Nは) NにNをV(ら)れる”的形式呈現。
“Vて”后續“いる”“ある”“みる”“しまう”等構成復合結構時,其連體形式遵循“いる”“ある”“みる”“しまう”等動詞的活用規則。
発見しましょう
(被動者=主語)は/が(施動者)に —  (自動詞被動形式) V(ら)れる
(被動者=主語)は/が(施動者)に(動作對象)を(他動詞被動形式) V(ら)れる
2.受身文
それぞれの動詞の基本形は何ですか。
基本形と受身形の違い(主語や動作の対象)を意識しながら、詩を朗読しましょう。
詩の言葉から受身文を探し出しましょう。
第四段落:
みんなにでくの坊と呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしはなりたい
発見しましょう
2.受身文
3.例のように文を作りましょう。
(例)急な雨が降った 困った
   →わたしは急な雨に降られて困りました。
(1)大好きな貓が死んだ 悲しかった
  →
(2)山田さんが手紙を見た 恥ずかしかった
  → 
(3)急に友達が來た 町へ出かけられなかった。
  →
(4)運転手さんがバスのドアを閉めた 乗れなかった
  →
(5)母が電気を消した 10時に寢た
  →
(6)誰かが急に大きな聲を出した びっくりした
  →
誰かに急に大きな聲を出されてびっくりしました。
大好きな貓に死なれて悲しかったです。
山田さんに手紙を見られて恥ずかしかったです。
急に友達に來られて、町へ出かけられませんでした。
運転手さんにドアを閉められて乗れませんでした。
母に電気を消されて10時に寢ました。
練習しましょう
2.受身文
4.絵を見て、例のように文を作りましょう。
 【今日いたずら好きのいとこが來た。ぼくは彼の面倒をひとりで見なければならない】
(例)食事をしている時、いとこがテーブルの上に立ちました。
   困りました。
   →食事をしている時、いとこにテーブルの上に立たれて、
    困りました。
練習しましょう
2.受身文
4.絵を見て、例のように文を作りましょう。
(1)勉強をしているのに、いとこがわたしの部屋に入ってきまし
  た。勉強ができなくなりました。
  →
(2)わたしが怒ったら、いとこが大きな聲で泣きました。大変で
  した。
  →
勉強をしているのに、いとこにわたしの部屋に入られて勉強ができなくなりました。
わたしが怒ったら、いとこに大きな聲で泣かれて大変でした。
練習しましょう
2.受身文
3.~も~ば~も
(1)「雨にも負けず」は詩として出版されたほか、絵本もあれば、
  CDブックもある。
(2)このレストランは値段も安ければ、味もいいです。
(3)臺風が來た時、雨も降っていれば、風も吹いていました。
(4)わたしの家族は両親も先生なら(ば)兄も先生です。
(5)李さんはピアノも上手なら(ば)、歌も得意です。
“~ば”連接前后兩個句子,表示前后事項是并列關系,通常可以和“~も~し~も~”用法互換。“ば”前接名詞或二類形容詞時,使用“ならば”的形式,而且大多省略為“なら”。
発見しましょう
3.~も~ば~も
※物事 動作を列挙する表現方法   
1.~や~など
 機の上に中國や日本などの小説が並べてあります。
2.V1て(から)、V2
 毎朝、ジョギングをしてから朝ご飯を食べます。
3.~たり、~たり
 週末には映畫を見たり山登りをしたりして、とても楽しいです。
4.~も~し~も
 駅前のラーメン屋は、味もいいし値段も安いです。
発見しましょう
3.~も~ば~も
5.次の言葉を適切な形に直して、例のように文を完成しましょう。
(例)いい 優秀だ → 彼は性格もよければ、成績も優秀です。
(1)安い いい → あの店は値段も____、味も____。
(2)得意だ 上手だ → 王さんはテニスも_____、水泳も____。
(3)ある ある → 人生は楽しいことも___、苦しいことも____。
(4)弾ける 作れる → 彼は歌手ですが、ピアノも____、歌も__
  __。  
(5)休み 休み → 今日は學校も_____、図書館も____。
練習しましょう
安ければ
いいです
得意ならば
上手です
あれば
あります
弾ければ
                              作れ
 ます
休みならば
休みです
3.~も~ば~も
6.例のように左と右を線で結び、「~も~ば~も」を使って文
を作りましょう。
(例)雨が降っている             努力が必要だ。
(1) この服はデザインがかわいい        テストがない。
(2) この授業は宿題がない           ごみを捨てる人がいない。
(3) 才能が大事だ               風が吹いている。
(4) この公園にはごみ箱がない         作文を書く。  
(5) あの人はスポーツができる         値段が安い。
(6) 日本語の授業では新聞を読む        ギターが弾ける。
練習しましょう
3.~も~ば~も
6.例のように左と右を線で結び、「~も~ば~も」を使って文
を作りましょう。
(例)雨が降っていれば、風も吹いている。
練習しましょう
この服はデザインもかわいければ、値段も安い。
この授業は宿題もなければ、テストもない。
才能も大事ならば、努力も必要だ。
この公園にはごみ箱もなければ、ごみを捨てる人もいない。
あの人はスポーツもできれば、ギターも弾ける。
日本語の授業では新聞も読めば、作文も書く。
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
3.~も~ば~も
(1)そんな日々をその時小學生になったばかりのわたしでもよく覚えて
  いる。
(2)外國で買ってきたばかりのカメラがもう壊れてしまいました。
(3)生まれたばかりの動物の赤ちゃんはとてもかわいいです。
(4)李さんは家を出たばかりだから、あと20分で學校に著くと思います。
(5)日本に來たばかりの頃には、日本語は少ししか話せませんでした。
  
助詞“ばかり”前接動詞“た形”,表示從說話人的感受而言該動作或行為剛剛結束不久。
発見しましょう
4.Vたばかり
7.例のように「Vたばかり」を使って文を作りましょう。
(例)趙さんは(高校生活にまだ ばかりですから 高校に入學
   しました)慣れていません。
   →趙さんは高校に入學したばかりですから、高校生活にま
    だ慣れていません。
練習しましょう
4.Vたばかり
7.例のように「Vたばかり」を使って文を作りましょう。
(1)3分前に(ばかりですから パジャマを著て 起きました 今も)い
  ます。
  →
(2)映畫が(もう 今 ばかりなのに 始まりました 寢て あの人
  は)います。
  →
(3)先月(來ました 道がよく ばかりなので 京安市に)分かりません。
  →
練習しましょう
3分前に起きたばかりですから、今もパジャマを著ています。
今、映畫が始まったばかりなのに、あの人はもう寢ています。
先月京安市に來たばかりなので、道がよく分かりません。
4.Vたばかり
7.例のように「Vたばかり」を使って文を作りましょう。
(4)さっき(用意を もう ばかりなのに 済みました 晩ご飯の 晝
  ご飯が)しなければならない時間になっています。
  →
  
(5)たった今(壊されて 完成しました 模型を 貓に ばかりの)し
  まいました。
  →
練習しましょう
さっき晝ご飯が済んだばかりなのに、もう晩ご飯の用意をしなけ
ればならない時間になっています。
たった今完成したばかりの模型を貓に壊されてしまいました。
4.Vたばかり
8.例のように文を作りましょう。
(例)日本に著きました まだあまり日本のことが分かりません
   →日本に著いたばかりなので、まだ日本のことが分かりません。
(例)晝ご飯を食べました もうおなかが空いてきました
   →晝ご飯を食べたばかりなのに、もうおなかが空いてきました。
(1)あの人の名前を聞きました もう忘れてしまいました
  →
(2)昨日部屋を掃除しました 部屋がとてもきれいです
  →
(3)彼は5分前に家を出ました まだ學校に著いていません
  →
(4)先週パソコンを買いました もう壊れました
  →
練習しましょう
あの人の名前を聞いたばかりなのに、もう忘れてしまいました。
昨日部屋を掃除したばかりなので、部屋がとてもきれいです。
彼は5分前に家を出たばかりなので、まだ學校に著いていません。
先週パソコンを買ったばかりなのに、もう壊れました。
4.Vたばかり
part3
(1)寫真を見て、気づいたことを話しましょう。
ステップ1 「雨にも負けず」を読む
1.聞きましょう
お菓子の箱に宮沢賢治の詩が書いてあります。
その文字は色が黒くて、インパクトが強いです。
クッキーの形は四角いです。
その上に、漢字とカタカナで「雨ニモマケズ 風ニモマケズ」と書いてあります。
(2)會話を聞いて、次の問いに答えましょう 。
①これはどんなクッキーですか。
②佐々木さんはどうしてその詩を知っていますか。
③佐々木さんが暗唱した詩の特徴は何ですか。
これはおみやげ用の「宮沢賢治クッキー」です。クッキーの表面に宮沢賢治の詩の「雨にもまけず」という書き出しの言葉が書いてあります。
佐々木さんは小學生の時、國語の授業で勉強したからです。
言い回しやリズムに特徴があります。
1.聞きましょう
ステップ1 「雨にも負けず」を読む
読みましょう同學們都閱讀并欣賞了佐佐木石希分享到班級群里的文字和音頻
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾(よく)はなく
決(けっ)して怒(いか)らず
いつも靜かに笑っている
一日(いちにち)に玄米(げんまい)四合(よんごう)と
味噌(みそ)と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分の勘定(かんじょう)に入れずに
よく見聞(みき)きし分かり
そして忘れず
野原(のはら)の松(まつ)の林(はやし)の陰(かげ)の
小さな萱(かや)ぶきの小屋にいて
不輸雨
不畏風
冬雪夏暑亦不懼
有強健體魄
無欲無求
不怒不嗔
神色自若地付之一笑
一天四升糙米
佐以大醬和少許蔬菜
世間事物
不自以為是
而明辨是非
并銘記于懷
于野外松林的綠蔭下
那小巧玲瓏的茅草屋里
不畏風雨(宮沢賢治)
読みましょう同學們都閱讀并欣賞了佐佐木石希分享到班級群里的文字和音頻
東に病気(びょうき)の子供あれば
行って看病(かんびょう)してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲(いね)の束(たば)を負(お)い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩(けんか)や訴訟(そしょう)があれば
つまらないからやめろといい
日照(ひで)りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒(ほ)められもせず
苦(く)にもされず
そういうものに
わたしはなりたい
往東如有孺子臥榻
為其尋醫問藥
往西若有老母力倦神疲
為其負任蒙勞
往南恰有是人行將就木
為其寬心莫惶惶不安
往北似有紛爭官司
為其磕牙之事做剛做柔
焦金流石之時傷感流淚
寒夏之際焦急如芒刺在背
眾人謂我榆木
我卻不以自喜
也不以己悲
如是其人
乃我所望
不畏風雨(宮沢賢治)
(1)これは宮沢賢治が手帳に書いた「雨にも負けず」(一部)で
  す。今の書き表し方と違います。その違いをペアで話しま
  しょう。
 今の書き表し方は平仮名ですが、ここは片仮名を使っています。さらに、片仮名であっても、今の書き表し方と違っています。たとえば、「シヅカに」の「ヅ(ズ)」、「ヰル」の「ヰ」などです。また、句読點がありません。
2.読みましょう
ステップ1 「雨にも負けず」を読む
(2)「雨にも負けず」の朗読を聞きながら、シャドーイングで聲
  に出して読みましょう。そして、詩のリズムや言い回し、そ
  して、対句や対比の表現などを味わいましょう。
雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ
東に病気の子供あれば  西に疲れた母あれば 
南に死にそうな人あれば 北に喧嘩や訴訟があれば
褒められもせず 苦にもされず
2.読みましょう
ステップ1 「雨にも負けず」を読む
(3)「雨にも負けず」を朗読して、どんな言葉からどんな場面が
  目に浮かびましたか。そのいろいろな場面から一つ選んで、
  その様子や気持ちを想像して書きましょう。
そこに小屋があって、周りには広々とした野原や林があり、松や萱の匂いもしたりして、自然の中で送る簡単な生活の場面が目に浮かびます。
病気になった子供や疲れた母親など、苦しんでいる人々の様子、また、きびしい生活に苦しんでいる人を救おうとしている人の姿が目に浮かびます。
2.読みましょう
ステップ1 「雨にも負けず」を読む
(1)「雨にも負けず」という詩には、自然現象や食べ物、住むと
  ころなど、そして人々の様子や「わたし」のすることが書い
  てあります。それぞれどんな言葉を使って表現していますか。
  詩からそのまま引き出して次の表に書き入れましょう。
ステップ2 理解を深める
內容 言葉
自然現象 (例)雨 
食 住
人々の様子
「わたし」の様子や行動
1.鑑賞しましょう
內容 言葉
自然現象 (例)風 雪 夏の暑さ 日照り 寒さの夏
食 住
人々の様子
「わたし」の様子や行動
1.鑑賞しましょう
玄米  味噌  野菜
野原の松の林の蔭の小さな萱ぶきの小屋
病気の子ども  疲れた母親  死にそうな人
けんかや訴訟がある人
負けない 看病する 稲の束を負う 慰める  
訴訟や喧嘩をやめる 涙を流す 
おろおろ歩き  褒められもせず苦にもされず
ステップ2 理解を深める
(2)始めの3行では、どんな自然のことを表していると思いますか。
グループで第一段落について話し合い、次の問いに答えましょう。
1.鑑賞しましょう
厳しい自然を表していると思います。
ステップ2 理解を深める
(3)「一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ」「野原の松
  の林の陰の 小さな萱ぶきの小屋にいて」とありますが、こ
  れはどんな生活だと思いますか。
グループで第二段落について話し合い、次の問いに答えましょう。
1.鑑賞しましょう
 玄米 味噌 野菜を食べて、松林にある萱ぶきの小屋に住んでいる素樸な生活だと思います。
ステップ2 理解を深める
(4)東 西 南 北の人々の様子が書かれている部分からどんな
ことが伝わってきますか。そんな彼らに「わたし」はどんな
ことをしてあげますか。そして、そんな「わたし」はどんな
人だと思いますか。
グループで第三段落について話し合い、次の問いに答えましょう。
1.鑑賞しましょう
 人々が困ったり、苦しんだりしていることや彼らを助けようとする人がいることが伝わってきます。そして、「わたし」はそんな人たちに、例えば、病気の子どもを看病してやったり、疲れた母の手伝いをしてあげたりします。ですから、そんな「わたし」は、困った人や苦しんでいる人を助けようとする、やさしくて思いやりがある人だと思います。
ステップ2 理解を深める
(5)「涙を流す」「おろおろ歩く」は誰のどんな気持ちを表して
  いますか。
グループで第四段落について話し合い、次の問いに答えましょう。
1.鑑賞しましょう
 「わたし」或いは「わたしになりたい人」の不安で悲しい気持ちを表しています。
ステップ2 理解を深める
(6)詩の最後に「そういうものに わたしはなりたい」とありま
  すが、「そういうもの」について自分の言葉で話しましょう。
ヒント:
あなたはどんな場面を見たら涙を流しますか。
社會生活での出來事や世界のニュースなどを見て、それはいけないことだと思ったことがありますか。
あなたはどんな人になりたいですか。
作品から伝わってきたイメージや作者の気持ちなどが理解できますか。
1.鑑賞しましょう
ステップ2 理解を深める
 グループで話し合い、詩の鑑賞方法をまとめましょう。
1.各段落のキーワードを取り上げ、それぞれのイメージや意味などを
 味わいます。
2.各段落のつながりを発見します。
3.作者の立場や目的、詩で表現したいことなどを考えます。
1.鑑賞しましょう
ステップ2 理解を深める
 あなたも、「雨にも負けず」から自分の好きな部分を選んで、グループで話しましょう。そこを選んだ理由も説明しましょう。
「雨にも負けず 風にも負けず」がいちばん好きです。自分の人生も負けずに頑張って前を向いていきたいと思います。
「西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い」が大好きです。困った時助けてくれる人、支えてくれる人に「ありがとう」と言いたいと思います。
「褒められもせず 苦にもされず そういうものに わたしはなりたい」という部分が好きです。強い自分になりたいんです。
……
2.話しましょう
ステップ2 理解を深める
1.インターネットで「雨にも負けず」の朗読を見たり、聞いた
りしましょう。
2.グループで朗読の形式などを決めましょう。
參考
一人で 數人で 全體で
全部か部分か
日本語だけか、中國語訳も加えるか
音楽の選択
やってみよう
形式  
內容
言語
音楽
……
3.手本の朗読をよくまねて、練習しましょう。
4.グループでお互いにアドバイスをして、また練習しましょう。
メモ:朗読の前に中國語訳をもう一度朗読しましょう。
   音楽はなくてもいいです。  
やってみよう
5.クラスで朗読大會をやりましょう。
6.朗読した人は朗読した感想を、聞いた人は聞いた感想を話し
ましょう。
朗読した感想
聞いた感想
雨にも、風にも、雪にも、夏の暑さにも負けずと読んだら、自分も勇気が出てきました。
第三段落を朗読すると、やさしい気持ちになり、人を助ける幸せを感じました。
「いつも靜かに笑っている」という作者の行動を表す言葉を聞いた時、その靜かさには力があると思います。
最後に「そういうものに わたしはなりたい」と聞いて、わたしも共感し、自分なりの道を歩んでいきたいと思いました。
やってみよう
関連の言葉
胸を張る
人柄がよい
梅雨が明ける
芽が出る
幸福を望む
呼吸を深くする
乾いた畑の土
心を清らかにする
お疲れ様

展開更多......

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