資源簡(jiǎn)介 (共19張PPT)高考必考語法格助詞が、の、に、を格助詞 が3一、用法用法1:附在人或物的名詞后面,提示存在者。例:向こう側(cè)にデパートがあります。 機(jī)の上に貓がいます。用法2:提示主語或話題中首次出現(xiàn)的事物。例:春が來た。 今週の日曜日、ピアノの先生が來る。53用法3:表示狀態(tài)的對(duì)象。該狀態(tài)通常是表示能力,好惡,愿望,需要等的詞。(できる、わかる、見える、聞こえる。好き、上手、下手、得意、欲しい、必要)等。例:鈴木さんは水泳ができる。私はずっと昔から、宮崎さんのアニメが好きです。あのパソコンがほしい。成功するために、努力が必要ださっき言ったことがわかります。53用法4:提示疑問句中的主語例:王さん:だれがわたしのジュースを飲みましたか。 李さん:私が飲みました。用法5:表示整體的一部分,提示句子的小主語(定語從句和復(fù)句中的從句,主謂句的謂語部分的小主語)。例:冬は天気が寒いです。田中さんが行くなら、私も行きたい。あの目が大きい方は數(shù)學(xué)の先生だ。5格助詞 の3一、用法用法1:表示事物的屬性,所屬,狀況等。注意:在所屬物品相當(dāng)明確的情況下,の可以代替句子省略的所屬物品例:日本語の辭書を買いました。 計(jì)畫書について、會(huì)長(zhǎng)の田中さんと議論しました。用法2:代替が做定語從句的小主語。例:これは母が作ったすき焼きです。王さんの書いた手紙を読みました。53用法3:口語疑問句中可以用 の結(jié)尾,相當(dāng)于のです。此時(shí)不能用ん。例:何を食べているの。 なぜあした來ないの。用法4:表達(dá)斷定,叮嚀。多為女性用語,用在一些自己希望某事發(fā)生的場(chǎng)合。例:あした必ずきてくれるの。用法5:名詞化。用言連體形+の例:李さんは北京に行ったのを知っていますか。5格助詞 を3用法1:接在名詞后,表示動(dòng)作的對(duì)象。例:トイレで手をあらいます。用法2:提示經(jīng)過,通過,離開的場(chǎng)所。該用法后項(xiàng)一般是移動(dòng)性自動(dòng)詞。例:毎朝公園を散歩している。 二つ目の角を曲がってください。ほら見て、たくさんの鳥が空を飛んでいる。家を出ないでください。注意:通常搭配使用的動(dòng)詞有:“出る、出発する、離れる、降りる、卒業(yè)する、歩く、走る、散歩する、ジョギングする、飛ぶ、渡る、曲がる、通る”53用法3:經(jīng)過的時(shí)間,常與過ごす、過ぎる搭配使用例:夏休みを過ごす。 夜11時(shí)を過ぎたら、電話をかけないでください。用法4:提示自動(dòng)詞的使役對(duì)象例:クラスメートはひどいことを言って、花子さんを泣かせる。課長(zhǎng)はわたしを北京に出張に行かせる。用法5:固定詞組授業(yè)を休む 授業(yè)を欠席する。不去上課。會(huì)社を休む 會(huì)社を欠勤する。不上班5萬人を超える 超過5萬人。5格助詞 に3用法1,表示存在的場(chǎng)所、或靜態(tài)動(dòng)作,作用的場(chǎng)所和位置。例:この近くに役所や大きな會(huì)社などの建物ができた。庭に鳥や犬などがいます。昨日は海の近くに泊まります。用法2,表示動(dòng)作行為發(fā)生的時(shí)間。例:高校の時(shí)、毎日六時(shí)に起きます。來年の三月二十九日に日本に行くつもりです。地震が起こった時(shí)には、エレベーターに乗らないでください。注意;只有具體的時(shí)間加に、不具體的時(shí)間或疑問詞后不加に。53用法3,接在移動(dòng)的動(dòng)詞前面,表示到達(dá)的地點(diǎn),經(jīng)常和行く、來る等動(dòng)詞搭配使用。例:北京に行きます。用法4:表示動(dòng)作涉及的對(duì)象。例:母に電話をかける。 わからない時(shí)は先生に尋ねる。53用法5:表示移動(dòng)的目的,后接“行く、來る、戻る、出る、帰る”等移動(dòng)性動(dòng)詞。例:買い物に行く。散歩に出かける。注意:動(dòng)詞基本形+には,動(dòng)詞基本形+のに(は)、也可以表示目的。“要做到前項(xiàng)則需要后項(xiàng)內(nèi)容”例:川を渡るには3時(shí)間かかります。そこへ行くのに(は)、山を越えなければならない。53用法6:表示動(dòng)作的附著點(diǎn)。例:石に座る。 壁に寫真を貼る。バスに乗る。用法7:表示比例的基準(zhǔn)。例:この薬を一日に三回飲んでください。用法8:表示變化的結(jié)果。 (にする、になる)等例:西瓜を半分に切る。水が氷になりました。注意:NをNにする“把...變成(弄成,當(dāng)做)...”例:この部屋を事務(wù)室にしました。53用法9:表示原因或理由例:お金に困っている注意:常用“驚く、がっかりする、苦しむ、拘る、困る、悩む、迷う”等表示心理活動(dòng)的自動(dòng)詞。用法10:表示評(píng)價(jià)的基準(zhǔn)(重點(diǎn):該用法最典型的特征就是去掉~に部分,句子同樣成立)”從某方面來看是~的”例:運(yùn)動(dòng)は體にです。このコンビニは家に近くて買い物に便利です。53用法11:表示用途,類似目的用法,通常意為“作為”,多搭配使う、使用する。(前項(xiàng)可接名詞或動(dòng)詞基本形+の)例:このマフラーをプレゼントに母にあげる。卒業(yè)の記念に、寫真を一枚撮りましょう。この鍋は料理を作るのに使います。用法12:表示可能形,可能性動(dòng)詞的能力主體例:李さんには漢字が書けない。 子供にそんなことがわからない。53用法13:表示動(dòng)作發(fā)起者。被動(dòng),授受(もらう),還有借りる、教わる、てほしい。誰干了這事誰就用に。例:わたしは李さんに本を借りました。私は王さんに來て欲しいです。ピアノを音楽教師に教わる。みんなの前で部長(zhǎng)にひどく怒られ、恥ずかしくて死にたいくらいだった。53熱身練習(xí)1,これは姉( )もらった本です。 Aで Bや Cに Dを2,このバスは橋( )渡って、駅に行きます。 Aを Bに Cで Dが3,クラスで新しい友達(dá)( )できた。 Aと Bが Cを Dで4,來年、高校( )卒業(yè)します。 Aに Bを Cが Dから5,わたしは子供( )宿題をさせた。 Aを Bが Cで Dに3熱身練習(xí)6,先生は山下さんの住所( )ご存知ですか。 Aが Bに Cを Dを7,あなたは料理( )上手ですね。 Aは Bが Cに Dを8,これはわたし( )京都で撮った寫真です。 Aは Bが Cも Dで9,わたしは日本の友達(dá)( )ほしいです。 Aを Bが Cに Dで10,封筒( )切手を貼ってください。 Aに Bで Cを Dが3熱身練習(xí)答案1, C2, A3, B4,B5, D6,C7,B8, B9,B10,Aこれでおわりましょう 展開更多...... 收起↑ 資源預(yù)覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫