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2024屆高三日語一輪復(fù)習(xí)格助詞が、の、に、を 課件(19張)

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2024屆高三日語一輪復(fù)習(xí)格助詞が、の、に、を 課件(19張)

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(共19張PPT)
高考必考語法格助詞が、の、に、を
格助詞 が
3
一、用法
用法1:附在人或物的名詞后面,提示存在者。
例:向こう側(cè)にデパートがあります。
  機(jī)の上に貓がいます。
用法2:提示主語或話題中首次出現(xiàn)的事物。
例:春が來た。
  今週の日曜日、ピアノの先生が來る。
5
3
用法3:表示狀態(tài)的對(duì)象。該狀態(tài)通常是表示能力,好惡,愿望,需要等的詞。(できる、わかる、見える、聞こえる。好き、上手、下手、得意、欲しい、必要)等。
例:鈴木さんは水泳ができる。
私はずっと昔から、宮崎さんのアニメが好きです。
あのパソコンがほしい。
成功するために、努力が必要だ
さっき言ったことがわかります。
5
3
用法4:提示疑問句中的主語
例:王さん:だれがわたしのジュースを飲みましたか。
  李さん:私が飲みました。
用法5:表示整體的一部分,提示句子的小主語(定語從句和復(fù)句中的從句,主謂句的謂語部分的小主語)。
例:冬は天気が寒いです。
田中さんが行くなら、私も行きたい。
あの目が大きい方は數(shù)學(xué)の先生だ。
5
格助詞 の
3
一、用法
用法1:表示事物的屬性,所屬,狀況等。
注意:在所屬物品相當(dāng)明確的情況下,の可以代替句子省略的所屬物品
例:日本語の辭書を買いました。
  計(jì)畫書について、會(huì)長(zhǎng)の田中さんと議論しました。
用法2:代替が做定語從句的小主語。
例:これは母が作ったすき焼きです。
王さんの書いた手紙を読みました。
5
3
用法3:口語疑問句中可以用 の結(jié)尾,相當(dāng)于のです。此時(shí)不能用ん。
例:何を食べているの。
  なぜあした來ないの。
用法4:表達(dá)斷定,叮嚀。多為女性用語,用在一些自己希望某事發(fā)生的場(chǎng)合。
例:あした必ずきてくれるの。
用法5:名詞化。用言連體形+の
例:李さんは北京に行ったのを知っていますか。
5
格助詞 を
3
用法1:接在名詞后,表示動(dòng)作的對(duì)象。
例:トイレで手をあらいます。
用法2:提示經(jīng)過,通過,離開的場(chǎng)所。該用法后項(xiàng)一般是移動(dòng)性自動(dòng)詞。
例:毎朝公園を散歩している。
  二つ目の角を曲がってください。
ほら見て、たくさんの鳥が空を飛んでいる。
家を出ないでください。
注意:通常搭配使用的動(dòng)詞有:“出る、出発する、離れる、降りる、卒業(yè)する、歩く、走る、散歩する、ジョギングする、飛ぶ、渡る、曲がる、通る”
5
3
用法3:經(jīng)過的時(shí)間,常與過ごす、過ぎる搭配使用
例:夏休みを過ごす。
  夜11時(shí)を過ぎたら、電話をかけないでください。
用法4:提示自動(dòng)詞的使役對(duì)象
例:クラスメートはひどいことを言って、花子さんを泣かせる。
課長(zhǎng)はわたしを北京に出張に行かせる。
用法5:固定詞組
授業(yè)を休む 授業(yè)を欠席する。不去上課。
會(huì)社を休む 會(huì)社を欠勤する。不上班
5萬人を超える 超過5萬人。
5
格助詞 に
3
用法1,表示存在的場(chǎng)所、或靜態(tài)動(dòng)作,作用的場(chǎng)所和位置。
例:この近くに役所や大きな會(huì)社などの建物ができた。
庭に鳥や犬などがいます。
昨日は海の近くに泊まります。
用法2,表示動(dòng)作行為發(fā)生的時(shí)間。
例:高校の時(shí)、毎日六時(shí)に起きます。
來年の三月二十九日に日本に行くつもりです。
地震が起こった時(shí)には、エレベーターに乗らないでください。
注意;只有具體的時(shí)間加に、不具體的時(shí)間或疑問詞后不加に。
5
3
用法3,接在移動(dòng)的動(dòng)詞前面,表示到達(dá)的地點(diǎn),經(jīng)常和行く、來る等動(dòng)詞搭配使用。
例:北京に行きます。
用法4:表示動(dòng)作涉及的對(duì)象。
例:母に電話をかける。
  わからない時(shí)は先生に尋ねる。
5
3
用法5:表示移動(dòng)的目的,后接“行く、來る、戻る、出る、帰る”等移動(dòng)性動(dòng)詞。
例:買い物に行く。
散歩に出かける。
注意:動(dòng)詞基本形+には,動(dòng)詞基本形+のに(は)、也可以表示目的。“要做到前項(xiàng)則需要后項(xiàng)內(nèi)容”
例:川を渡るには3時(shí)間かかります。
そこへ行くのに(は)、山を越えなければならない。
5
3
用法6:表示動(dòng)作的附著點(diǎn)。
例:石に座る。 壁に寫真を貼る。
バスに乗る。
用法7:表示比例的基準(zhǔn)。
例:この薬を一日に三回飲んでください。
用法8:表示變化的結(jié)果。 (にする、になる)等
例:西瓜を半分に切る。
水が氷になりました。
注意:NをNにする“把...變成(弄成,當(dāng)做)...”
例:この部屋を事務(wù)室にしました。
5
3
用法9:表示原因或理由
例:お金に困っている
注意:常用“驚く、がっかりする、苦しむ、拘る、困る、悩む、迷う”等表示心理活動(dòng)的自動(dòng)詞。
用法10:表示評(píng)價(jià)的基準(zhǔn)(重點(diǎn):該用法最典型的特征就是去掉~に部分,句子同樣成立)”從某方面來看是~的”
例:運(yùn)動(dòng)は體にです。
このコンビニは家に近くて買い物に便利です。
5
3
用法11:表示用途,類似目的用法,通常意為“作為”,多搭配使う、使用する。(前項(xiàng)可接名詞或動(dòng)詞基本形+の)
例:このマフラーをプレゼントに母にあげる。
卒業(yè)の記念に、寫真を一枚撮りましょう。
この鍋は料理を作るのに使います。
用法12:表示可能形,可能性動(dòng)詞的能力主體
例:李さんには漢字が書けない。
  子供にそんなことがわからない。
5
3
用法13:表示動(dòng)作發(fā)起者。被動(dòng),授受(もらう),還有借りる、教わる、てほしい。誰干了這事誰就用に。
例:わたしは李さんに本を借りました。
私は王さんに來て欲しいです。
ピアノを音楽教師に教わる。
みんなの前で部長(zhǎng)にひどく怒られ、恥ずかしくて死にたいくらいだった。
5
3
熱身練習(xí)
1,これは姉( )もらった本です。
 Aで Bや Cに Dを
2,このバスは橋( )渡って、駅に行きます。
 Aを Bに Cで Dが
3,クラスで新しい友達(dá)( )できた。
 Aと Bが Cを Dで
4,來年、高校( )卒業(yè)します。
 Aに Bを Cが Dから
5,わたしは子供( )宿題をさせた。
 Aを Bが Cで Dに
3
熱身練習(xí)
6,先生は山下さんの住所( )ご存知ですか。
 Aが Bに Cを Dを
7,あなたは料理( )上手ですね。
 Aは Bが Cに Dを
8,これはわたし( )京都で撮った寫真です。
 Aは Bが Cも Dで
9,わたしは日本の友達(dá)( )ほしいです。
 Aを Bが Cに Dで
10,封筒( )切手を貼ってください。
 Aに Bで Cを Dが
3
熱身練習(xí)答案
1, C
2, A
3, B
4,B
5, D
6,C
7,B
8, B
9,B
10,A
これでおわりましょう

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