資源簡介

(共40張PPT)
５
課
第
森さんは　７時に　起きます
錄
目
壹
単語
叁
貳
文法
肆
作文
壹
単語
発音注意
① 現在　今、どこですか。
② 剛剛　今、どこでしたか。　
③ 馬上　今、すぐ行きます。
今
いま　　今　　　①　［名］　現在
いま　　居間　　②　［名］　起居室
　
らいしゅう
　來週　
こんしゅう
　今週
せんしゅう
　先週　
さらいしゅう
　再來週　
せんげつ
　先月　
こんげつ
　今月
らいげつ
　來月
さらいげつ　　　　　さ來月
まいしゅう　毎週
さらいねん
　さ來年
らいねん
　來年
ことし
　今年
きょねん
　去年
まいつき
　毎月
あさって
あした
明日
きょう
　今日
きのう
　昨日
まいとし
　毎年
まいにち
　毎日
よる
夜　
まいあさ
毎朝
あさ
朝　
まいばん
　毎晩　
ごぜん
午前
エーエム
　AM　
ごご
午後
ピーエム
　PM
こんばん
今晩
けさ
今朝
夜（よる）：夜晚。深夜
晩（ばん）：日落后，還沒有睡覺，夜晚剛開始的那段時間。
可以說：「晩ご飯」而不能說「夜ご飯」
可以說「こんばんは」而不能說「こんよるは」。」
ばん
晩　
時間関連 P72
巧記星期
星期幾：何曜日（なんようび）　　　　
星期一：月曜日（げつようび） （一個月亮）
星期二：火曜日（かようび） （兩把火）
星期三：水曜日（すいようび） （三點水）
星期四：木曜日（もくようび） （四筆木）
星期五：金曜日（きんようび） （五金店）
星期六：土曜日（どようび） （周五在五金店買買買，周六吃土）
日曜日（にちようび） （星期日就是周日，就這么任性）
がっこう　學校　　 　［名］　學校
壹
小學校　しょうがっこう
しょうがくせい
小學生　
貳
中學生　ちゅうがくせい
中學校　ちゅうがっこう
叁
高校　こうこう
こうこういちねんせい
高校一年生　
肆
大學生　だいがくせい
大學　だいがく
大學院生　だいがくいんせい
大學院　だいがくいん
ちこく　遅刻　　 　［名］　遲到
chi
遅刻ですね。
やすみ　休み　　 　［名］　休息
　今日は休みです。
しけん　試験　　②　［名］　考試
shi yan
テスト　　　　　①　［名］　test
しごと　仕事　　 　［名］　工作　　　
よる
　夜① 夜晚　
ばん
　晩① 晚上
wan　
あさ P72
　朝① 早晨　
ごぜん
午前①
エーエム③
　AM　qian
ごご
　午後①
ピーエム③
　PM　
30分：３０ぷん　=　半（はん）
動詞
動詞分類 辭典型（基本型，原形） ます型 特征 變型規律
一類（五段動詞） 働く 働くます ①最后一個假名是”う”結尾 う段ー＞い段＋ます
休む 休みます 始まる 始まります 終わる 終わります 二類（一段動詞 ） 起きる 起きます ①最后一個假名是る結尾 ②倒數第二個假名在い段或者え段上 去掉る＋ます
寢る 寢ます 三類（サ變動詞和カ變動詞） する します ①する ②”名詞”＋する　　　（動作性名詞，帶有動作意思的名詞）
勉強する 勉強します
來る（くる） 來ます（きます） 　
やすみます　　　　休みます　　④　［動1］休息
やすむ　　　　　　休む
はたらきます　　　働きます　　⑤　［動1］工作
はたらく　　　　　働く　　　
はじまります　　　始まります　⑤　［動1自］開始
はじまる　　　　　始まる　　　
おわります　　　　終わります　④　［動1自］結束
おわる　　　　　　終わる
おきます　　　　　起きます　　③　［動2自］起床
おきる　　　　　　起きる
ねます　　　　　　寢ます　　　②　［動2自］睡覺
ねる　　　　　　　寢る
べんきょうします　勉強します　⑥　［動3］ 學習
べんきょう　　　　勉強　
しゅっちょう　　　出張　 　［名］ 出差 chu zhang
けんしゅう　　　　研修　 　［名］ 進修 jin
　けんしゅうせい　研修生
りょこう　　　　　旅行　 　［名］ 旅游 lv xing
　りょこうしゃ　旅行社
動名詞+する。
出張する。
研修する。
旅行する。
貳
文法
ます形：敬體形，是禮貌用語。日本人是很注重禮儀，禮貌的，他們最愛使用敬體，特別是對上級以及長輩。但如果關系密切好朋友就會很少用了。
意思：用于肯定的敘述現在習慣性的動作，狀態以及未來的動作、狀態。“一般現在時”
例：
1.習慣性的動作、狀態　私は毎日七時に起きます。　　
2.未來的動作、狀態　私は明日休みます。
動詞禮貌體的時態變化
　　　　
　　　　
疑問句要在句尾加「か」。
例: 李さんは先週休みましたか。 小李上周休息了嗎？
1：森先生每天都學習。
2：森先生明天不學習。
3：森先生昨天學習了。
4：森先生昨天沒學習。
1：森さんは毎日勉強します。
1：森さんはあした勉強しません。
1：森さんは毎日勉強しませんでした。
1：森さんは昨日勉強しました。
動詞禮貌體的時態變化
　　　　
　　　　
疑問句要在句尾加「か」。
例: 李さんは先週休みましたか。 小李上周休息了嗎？
ます現在將來時 否定式 過去式 過去否定
～ます
旅行します
寢ます
休みます
動詞禮貌體的時態變化
　　　　
　　　　
疑問句要在句尾加「か」。
例: 李さんは先週休みましたか。 小李上周休息了嗎？
1：森先生明天上班嗎。
2：李先生上周休息了嗎。
3：森先生昨天沒學習。
4：森先生明天不學習。。
1：森さんはあした働きますか。
1：李さんは先週休みましたか。
1：李さんはあした勉強しません。
1：森さんは昨日勉強しませんでした。
ます現在將來時 否定式 過去式 過去否定
～ます ～ません ～でした ～ませんでした
旅行します 旅行しません 旅行でした 旅行しませんでした
寢ます 寢ません 寢ました 寢ませんでした
休みます 休みません 休みました 休みませんでした
語法1：今　～時　～分です。
　　　 今　何時何分ですか。
　　　 今　何時ですか。　
　 　表達現在幾點幾分。 「何時何分」
　 　詢問現在幾點。　　「何時」
　 　雙方都明確在講現在的時間時，「今」可以省略。
　 　30分　＝　半
　　　具體時間詞的前面可以加上 「午前」「午後」
今　何時ですか。
　午後９時半です。
＝　午後９時３０分です。　
＝　２１時半です。
晚上9點左右：
午後９時ごろです。　　（頃：ごろ）：左右，大概的意思
２、名（時間）に 動詞　　：表動作發生的具體時間
～は～に Vます
森さんは　七時に　起きます。
わたしは　あした　休みます。
授業は　七時半ごろ　始めます。
　　　　　　（頃）：左右，大概
に根據時間名詞的不同，有的必須加助詞「に」，有的不能加「に」，還有的可加可不加「に」。
具體數字加に，沒有具體數字不加に
～は～に Vます
必須加「に」的有：
①何時、何分：１時に、３時２０分に、５時半に
②～月、～日：　一月に、1月25日に　　
③～年　1945年に、令和２年に　
④節假日，休息日：元旦に
不能加「に」的有：
①日：おととい、昨日、今日、毎日、本日、
②周：先週、今週、來週、毎週
③月：先月、今月、毎月
④年：去年、今年、毎年
⑤其他：今朝、今晩、今、いつも、ごろ（一般不加）
可加可不加「に」的有：
①曜日（星期）：日曜日に、火曜日に （一般加）
毎朝　何時に　起きますか。
　兩個名詞都表示時間。
　前面的時間名詞含「毎」時，兩個時間名詞之間不加「の」
　前面的時間名詞不包括「毎」時，可加可不加「の」（加的情況多一點）
　森さんは　毎日　７時に　起きます。
　森さんは　來週 の 日曜日に　働きます。
句子中有兩個名詞表示時間： 前有「毎」不加「の」
前無「毎」加「の」
練習：
我每天早上6點左右起床。
小李明天不休息。
現在幾點了？
6點左右。
我上周沒學習。
考試幾點開始？
考試上午10點開始。
練習：
私は毎日6時に起きます。
李さんは明日休みません
今、何時ですか。
6時ごろです。
私は先週勉強しませんでした。
試験は何時に始まりますか。
試験は午前１０時に始まります。
4、～から～まで ～ 從。。。到。。。
名(時間) から 名(時間)まで Vます ：表示動作發生在某個期間。
私は　九時から五時まで　働きます。
森さんは　月曜日から水曜日まで　休みました。
休みは　土曜日から日曜日までです。
～から和～まで也可單獨使用。
私は　9時から　働きます。
森さんは　２時まで　勉強します。
9時まで寢ます。　
9時に寢ます。
試験は３時まで終わります。X
銀行は午後5時に休みます。
　　　銀行下午五點休息。
銀行は8時30分に働きます。
　　　　銀行八點半上班。
銀行は８時３０分から午後５時までです。
　　　銀行從8點半到5點。
5、いつ Vますか 動作進行的時間
詢問時間很具體時：何時に　何曜日に
私は　九時から五時まで　働きます。
森さんは　月曜日から水曜日まで　休みました。
休みは　土曜日から日曜日までです。
～から和～まで也可單獨使用。
私は　9時から　働きます。
森さんは　２時まで　勉強します。
9時まで寢ます。　
9時に寢ます。
試験は３時まで終わります。X
試験はいつ始まりますか。
01 詢問某動作或事態進行的時間。
仕事は何時に終わりますか。
02 詢問具體時間時，時間詞語后加「に」
展覧會はいつから始まりますか。
出張は何曜日までですか。
03 詢問持續性動作或事態起點終點時，用「から」「まで」
五　いつ　動ますか
04 何時に始まりますか。
　　１０時に始まります。
　 いつ始まりますか。
　１２月に始まります。　來月始まります。
六　は表示對比
は：1：提示主題。
2：表示對比。
　例１：小野さんは　今日は　休みます。
　
　　例２：森さんは　毎朝　何時に　起きますか。
いつもは　７時ごろデス。
　　例３：居間に　テレビがります。
　　　　　居間には　テレビがあります。寢室には　ありません。
１．今　４時です。
２．森さんは　７時に　起きます。
３．森さんは　先週　休みました。
４．私は　昨日　働きませんでした。
A 甲： 毎日、何時に　寢ますか。
　乙:　１１時３０分に　寢ます。
B 甲：昨日、何時から　何時まで　働きましたか。
　乙：９時から　６時まで　働きました。
Ｃ　甲：先週　休みましたか。
　乙：いいえ、休みませんでした。
D 甲：試験は　いつ　始まりますか。
乙：來週の　木曜日です。　　　　
　　
　部分已經明確的內容，不需要重復，使用です。
吉田：　小野さん、李さんの　歓迎會は　いつですか。
小野：　明後日の　夜です。
吉田：　何時からですか。
小野：　６時からです。
吉田：　森君、おはよう。今　何時ですか。
森：　　１０時１５分です。
吉田：　遅刻ですね。
森：　　すみません、課長。
　　　　今朝　９時に　起きました。
李：　森さんは　毎朝　何時に　起きますか。
森：　いつもは　７時頃です。　李さんは？
李：　私は　６時頃です。
森：　北京支社は　何時に　始まりますか。
李：　８時です。
　　午前　８時から　午後　５時まで　働きます。
森：　土曜日は？
李：　土曜日は　働きません。
　　　土曜日と　日曜日は　休みます。
叁
運用
作文
1.文章結構（三段論）
總
分
總
導入部分，或是提起一個話題，或是表明寫這篇文章的目的。
對引言段的話題加以展開，即深入到細節
或總結出自己的感想、看法、觀點，或對未來予以展望。
范文1
私の一日
　私は高校一年生です。毎日勉強します。
　毎日六時に起きます。六時半に朝ごはんを食べます。七時に自転車で學校へ行きます。水曜日と木曜日の朝、みんなと一緒に日本語を朗読します。九時から十一時まで日本語を勉強します。午後、友達と図書館へ行きます。図書館にたくさんの本があります。一時間ぐらいそこで自習します。それから、家に帰ります。毎晩１１時にねます。
明日は日本語の試験がありますから、今日は十時に寢ます。一所懸命頑張ります。
1-4課文法
1.A　は　B　です。
3.B　に　A　があります います。
4.～と～　、～と一緒に～
5-6課文法
1.動詞ます。
2.（時間點）に　動詞
3.名詞　を　動詞
4.目的地 へ　動詞
5.～から～まで
6.～で～ 表示交通工具
3.全篇布局
總
分
總
　
私は高校一年生です。
毎日勉強します
（用最通俗易懂、自己最有把握正確的語法開頭，切忌為了高大上而忽略準確性。）
（承接上文話題）
　具體介紹自己的一天，開篇點明自己是學生每天要學習。改短則具體寫當天或每天的情況。
何時に起きますか。何をしますか。
（一般用一兩句再次強調自己的觀點或點題即可。）
一生懸命頑張ります。點睛，高大上。

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