資源簡介 (共26張PPT)第 42 課テレビをつけたまま、出かけてしまいましたせきにんしゃ(責任者)[名]負責人どうりょう(同僚)[名]同事かんきゃく(観客)[名]觀眾くうふく(空腹)[名]空肚子,空腹,餓かんき(換気)[名]換氣るす(留守)[名]不在家こうどう(講堂)[名]講堂ひるま(晝間)[名]白天,白日にってい(日程)[名]日程じかい(次回)[名]下次,下回めざまし(目覚まし)[名]鬧鐘;叫醒アラーム[名]鬧鐘,鬧鈴きかくあん(企畫案)[名]策劃方案おへんじ(お返事)[名]回信おへんじ(お返事)[名]回信いきさき(行き先)[名]去的地方,目的地あずかります(預かります)[他動1]保管,收存きづきます(気づきます)[自動1]發覺,發現ひやします(冷やします)[他動1]冰鎮,冷卻おもいだします(思い出します)[他動1]想起,想出つげます(告げます)[他動2]說,告訴ひえます(冷えます)[自動2]變冷;感覺涼しんじます(信じます)[他動2]相信,信任おれます(折れます)[自動2]折,斷;拐彎しゅっきんします(出勤~)[自動3]上班,出勤セットします[他動3]設定,設置けんとうします(検討~)[他動3]討論ただしい(正しい)[形1]正確的とうぜん(當然)[形2]當然,應當たしか(確か)[形2]確實,確切;大概じょうぶ(丈夫)[形2]牢固,結實さっそく(早速)[副]馬上,立即ちょくせつ(直接)[副]直接きっと[副]一定だって[連]可是,但是にしちょうあんがい(西長安街)[專]西長安街…………………………………………………るすにします(留守にします)不在家,無人在家預かる(あずかる) 「一類動詞(五段他動)」收存,代人保管例:①荷物は私が預かりします。(東 西由我保管。)②一萬円をお預かりいたします。(收您一萬日元。)* 関連詞形式:預ける 【他動一段】寄存、托付例:①お金を銀行に預けます。 (把錢 存在銀 行。)②子供を両親に預けます。 (把孩子托付給 父母。)気づく(きづく) 「一類動詞(五段自動)」注意到,察覺 到,意識 到,想到。一般與助詞 “に”相接。例:①他人に気づかれないようにしてください。 (請 盡量不要讓別 人察覺 。)②財布を忘れたことに気づきました。 (注意到忘記帶錢 包了。)③自分の誤り(あやまり)に気づきました。 (意識 到了自己的錯誤 。)④気づいたらもう無理(むり)です。 (意識到的時候已經太晚 了。)冷やす(ひやす) 「一類動詞(五段他動)」1)冰鎮 ,冷卻例:①ジュースは冷やしてから飲んだほうがおいしいです。(果汁冰鎮 以后再喝的話 更好喝。)②ビールを冷蔵庫で冷やしておきます。 (把啤酒放到冰箱里冰鎮 。)2)使…冷靜例:頭を冷やしてください。 (請 冷靜一下。)思い出す(おもいだす) 「一類動詞(五段他動)」 想起來,回憶 起,聯 想起例:①そのことは今でも時々思い出します。(那件事到現 在也會時 常想起。)②この人の名前はいま思い出せません。 (現 在想不起來這 個人的名字。)③思い出すと涙が止まれません。 (一想起來就淚流不止。)告げる(つげる) 「二類動詞(一段他動)」告訴 ,報 告,告知,通知例:①終わりを告げます。 (告終 。)②別れを告げます。 (告別 。)③誰にも告げずに外國へ行きました。 (沒有告訴 任何人就去了國外。)④倒産を告げます。 (宣布倒閉 。)冷える(ひえる) 「二類動詞(一段自動)」 變冷,感覺涼例:①よく冷えたジュース。 (冰鎮 果汁。)②気溫が冷えています。 (溫度很低。)③怖くて體が冷えています。 (害怕得全身發 涼。)信じる(しんじる) 「二類動詞(一段他動)」 相信,確信,信賴 ,信仰例:①実は信じがたいです。 (事實 令人難 以置信。)②信じられないことがありました。 (無法讓 人相信的事情發 生了。)③彼は自分の実力を信じています。 (他相信自己的實 力。)④彼女の人柄(ひとがら)を信じています。 (我相信她的人格。)⑤母さんは仏教を信じます。 (媽媽 信仰佛教。)折れる(おれる) 「二類動詞(一段自動)」1)折,斷例:①風で枝(えだ)が折れました。 (風 把樹 枝吹斷了。)②鉛筆の芯(しん)が折れました。 (鉛 筆芯斷了。)2)拐彎,轉 彎例:①左に折れてまっすぐ行ってください。 (請 向左拐后再一直走。)②橋のところで右に折れます。 (在橋 那里往右拐。)3)折疊例:本のページが折れています。 (書頁 被折過 了。)出勤する(しゅっきんする) 「三類動詞(サ変自動)」 出勤,上班例:①9時に出勤します。 (9 點上班。)②電車で出勤します。 (坐電車 去上班。)③休日も出勤します。 (休息日也要上班。)セットする(せっとする) 「三類動詞(サ変他動)」 設 定,安置,設 置例:①寢る前にアラームをセットします。 (睡覺 前設鬧鐘 。)②先にレジをセットしないと、會計できません。(如果事前不先設 定好收銀 機的話 ,無法結帳 。)③宴會の料理をセットします。 (安置宴會的菜肴。)検討する(けんとうする) 「三類動詞(サ変他動)」 討論 ,探討 ,研究例:①次の會議でまた検討します。 (下次會議 中再討論 。)②みんなと検討する必要があります。 (有必要和大家討論 一下。)③部長と検討してから決めます。 (和部長討論 后再作決定。)正しい(ただしい) 「形容詞」 正確,正當,周正例:①君の考えは正しいです。 (你的想法是正確的。)②漢字を正しく書いてください。 (請 正確書 寫漢 字。)③禮儀正しい人です。 (是個禮儀 周到的人。)④人を助けるのは正しいことです。 (幫助別 人是正確的行為 。)當然(とうぜん) 「形容動詞」 當然,應 當,理所當然例:①彼女が怒るのも當然です。 (她生氣是當然的。)②當然知っています。 (當然知道。)③當然の結果が出てきました。 (應 有的結 果出來了。)確か 「形容動詞」 正確,確實 ,確切例:①確かにそうですね。 (確實 是這樣 。)②確かな返事がまだ來ていません。 (還 沒有確切的回答。)③確かな証拠があります。 (有確鑿 的證 據。)④彼がまだ生きていることは確かです。 (他確實還 活著。)⑤確かに私が間違えました。 (確實 是我錯 了。)さっそく「副詞」 立刻,馬 上,立即,火速。多用來表示將來的情況。例:①さっそく連絡します。 (立即聯 系。)②さっそくですが、會議を始めます。 (請 恕冒昧,會議現 在開 始。)③さっそくしないと、間に合いません。 (不趕快的話 ,就來不及了。)④さっそくご返事ください。 (請 立即回復 。)※近義詞 辨析 すぐ同樣 表示迅速馬 上開 始做某事,但是“さっそく”更加強調動 作主體的主動 性的積 極性。還 有固定用法“さっそくですが、~”和“さっそくのお返事”等不能用“すぐ”來替代。直接(ちょくせつ) 「副詞」 直接例:①直接の原因。 (直接原因。)②直接に連絡します。 (直接聯 系。)③直接関係はありません。 (沒有直接關 系。)きっと 「副詞」 一定,必定。表示強 烈的推測 。例:①きっと勝ちます。 (必勝 。)②夜にはきっと帰ります。 (到晚 上一定會回來。)③二人が會えばきっとかんかします。 (兩個人一見 面,肯定會吵架。)だって1) 「接続詞 」 可是,表示轉 折例:①早くやってください。 (趕快做吧。)-だって難しくて時間かかりますよ。 (可是很難 ,很費時間 的啊。)②なぜまた遅刻したんですか。(怎么 又遲 到了?)―だって、電車が遅れました。(可是,電車晚 點了。)2) 「助詞 」 就是,也。相當于“でも”。例:①私だってそう思いますね。(就連 我也這么 想。)②誰だって知りません。(換誰 都不知道。)~まま~ 保持原樣、、*接續 :動詞 た形/動詞 未然形(ない形)/形容詞/形容動詞+な/名詞 +の+まま*意義 :保持原狀不變 ,或者過去某一時間 的狀態持續到現在一直沒有改變 。強調理應改變某種 狀態卻沒有改變 ,而是保持原狀去做另外一個動 作。例:①いつも朝ごはんを食べないまま出勤します。②化粧しないままパーティに出席しました。③めがねをかけたまま寢てしまいました。④わからないままやらないでください。⑤病気のまま旅行に行きました。*注意:前面的分句不能用敬體形式。例:めがねをかけましたまま寢てしまいました。(×)形式名詞~まま~ 保持原樣、、~たまま~ない / ~たままなっている 表示形成的狀態在一段時間內沒有變動,保持原樣。 以后、、、再沒有;仍然還、、、家を出たまま帰ってこない。お金を借りたまま返さない。部屋に戻ってみると父への手紙は機の上に置いたままなっている。おじいさんが朝出掛けたまま、まだ帰らないので、みんな心配しています。~のに~ 明明、、、卻、、A + のに + B*接續 :動詞連 體形/形容詞連 體形/形容動詞詞 干+な/名詞 +な后接“のに”*意義 :強調在某種狀況下發生某種事情是不符合常理的出乎意料的。表示前后兩項反常,矛盾的關系。常常含有責怪,抱怨,遺憾的語氣。轉折的語氣很強 ,常含有吃驚或不滿的語 氣。例:①メール送ったのに、返事がきません。②熱いのに、運動に行きました。③食べると言ったのに、食べませんでした。④新人なのに、偉そうな顔をしています。(只不過 是個新人而已,卻一副很了不起的樣 子。)⑤部屋は靜かなのに、なかなか眠れません。確定的事實確定的事實,但不能為意志,命令,推量等主觀性強的內容。~のに~ 明明、、、卻、、用在句尾,省略后句,表示非難或遺憾。ここ、入ってはいけない。さっきあれほどいけないと言ったのに。そんなことを言わなければよかったのに。彼女はこんなことをする人ではなかったのに。比較 のに が(けど) でも約束したのに、だれも來なかった。(明明約好了,怎么一個人也沒有來。/卻一個人也沒有來。)約束したが、だれも來なかった。(雖然約好了,但是一個人也沒有來。)約束した、でも誰も來なかった。(雖然約好了,但是一個人也沒有來。) 在表示轉折時,が與のに最大的不同是,が是客觀敘述,而のに帶有說話人的主觀情感在內。高いのに、美味しくないね、もう來ないわ。高いですが、美味しいです。高いです、でも美味しいです。 ~のに~ 明明、、、卻、、*注意:同樣 是表示轉 折的句型。“~けど~”、“~が~”的前后兩個分句相互關系比較 獨立,可以用敬體形式。但是“~のに~”的前后分句相互關系比較 密切,獨立性弱,因此前項 分不能使用動詞的敬體形式,后分句也不能使用祈使或請 求的句式。例:①食べると言いましたのに、食べませんでした。(×)②食べると言ったのに、食べなさい。(×)せっかく~のに(~) 好不容易 卻 *接續 :“のに”前一般接動詞 た形*意義 :表示對 自己或對 方的付出沒有得到相應 的回報 ,也沒有收到預 期的效果,帶 有惋惜、遺 憾、不滿 的語 氣。可以翻譯為 “好不容易 卻 ”,“特意 卻 ”。例:①せっかく日本に三年間暮らしていたのに、日本語がうまく喋れません。(好不容易在日本生活了三年,日語 卻不會說 。)②せっかく大學まで行ったのに,就職できません。(好不容易上完大學,卻找不到工作。)~はずです (按說)應該、、/ 理應、、*接續 :動詞連 體形/形容詞 、形容動詞連體形/名詞 +の+はずです*意義 :表示根據客觀情況推測出必然的或者理應的結果。(根據某種理由做出某種推斷,而且對于所推測的內容非常有把握)也可用于實際情況可以與所作的推測 不一致。例:①田中さんは今夜來るはずです。②今日は休日ですから,小野さんは休むはずです。③受験前ですから、王さんは忙しいはずです。④駅前の商店街ですから、にぎやかなはずです。⑤金さんはまだ學生のはずです。⑥たしか、書類は機の上に置いたはずです。形式名詞~はずです (按說)應該、、/ 理應、、按照事物發展的規律應該是那樣,可是事實并沒有按照規律發展,總是和預想的有出入。含有說話人的驚訝,奇怪,不解或后悔等心情。 常與のに搭配使用 本應該、、、(可事實并沒有)例えば:出かけるとき、しっかりカギをかけたはずのドアが開いていた、おかしいですね。隣は今留守のはずなのに、人の聲がした。変だね、今朝かばんに入れたはずの教科書はない。知っているはずなのに、教えてくれなかった。もう北京に著いたはずなのに、どうして連絡がこないのだろう。~はずがありません 不會、、、按道理不會、、*接續 :動詞連 體形/形容詞連 體形/形容動詞詞 干+である /名詞 +である+はずがありません*意義 :表示按照客觀事實推測不會發生某事例:①田中さんは北京にいないから、今夜來るはずがありません。(田中先生不在北京,所以今晚 不可能來。)②今日は休日ですから、小野さんは出勤するはずがありません。(今天是休息日,所以小野先生不應該 上班。)③たいしたものではないから、大変であるはずがありません。(又不是什么 大事,應該 不會很麻煩 。)④受験前ですから、王さんは暇であるはずがありません。(快要考試 了,小王不可能閑 著。)~ですものね*接續 :用在句尾*意義 :表示原因、理由。但和“~ですから”相比,語 氣較 弱。并且只在用于關 系密切的人之間 使用。主要表示與說話 人自己本身相關的理由。意在申明自己的行為是正當的。為 女性用語 。例:森さんたくさん食べているんですね。(森小姐吃得很多啊。)-いっぱい働きましたんですものね。(運動 量那么 大如果不多吃的話 ) 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫