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(共24張PPT)
高考日語作文
壹
寫作要求及評分標準
貳
寫作常見問題
叁
寫作基本步驟
壹
寫作要求
1)形式與結構
寫作是考試的第四部分，為的是測試學生日語書面表達能力，滿分為30分，考試時間為25分鐘。要求根據所給的信息，用日語寫一篇300~350字的作文。提供的信息有圖畫，圖表，提綱，詞組，短語，短文等。主要考試形式是命題作文。
2)寫作要求
1.準確使用詞匯和語法，書寫，標點規范。
2. 使用一定的句型，詞匯，清楚連貫地表達自己的意思。
語言的準確性是寫作中不可忽視的一個方面、因為它直接或間接地影響到信息的準確傳輸。書寫和標點符號運用的正確與否也會在一定程度上影響成績。
任何一篇文章都需要有一個主題,應該圍繞該主題,借助一些何型、詞組等的支持,請楚、連貫地表達自己的思想。
要明確寫給誰，為何寫，怎么寫等情景。
3)評分方法及檔次標準
第六檔 25-30分 寫出“寫作要點”的全部內容,語言準確流暢,表達形式豐富。
第五檔 20-25分 寫出“寫作要點”的全部內容,語言表達恰當。
第四檔 15-19分 寫出“寫作要點”的大部分內容,語言表達通順。
第三檔 10-14分 寫出“寫作要點”的一部分內容,語言表達基本通順。
第二檔 5-9分 寫出"寫作要點”的少部分內容、語言表達欠通順。
第一檔 0-4分 寫出“寫作要點”的很少內容,語言表達不通順或字數少于100字。
4)考試的評分說明
2.每個用詞或書寫錯誤扣0.5分(不重復扣分)。
1.少于300字者,每少寫一行扣1分。
3.每個影響交際的語法錯誤(活用、時態、句型等)扣1分，總分不超過5分。
4.標點符號及格式錯誤扣分總值不超過2分。
貳
寫作常見問題
1)用中文思維寫作
有的考生在寫作時習慣用中文進行構思,導致寫出中文思維的日語句子。出現很多用詞和語法錯誤,寫出不符合日語表達習慣的句子。
【例1】
×地下鐵の中で、私の攜帶電話は泥棒に盜まれてしまいました。
地下鐵の中で、私は泥棒に攜帶電話を盜まれてしまいました。
地鐵里,我的手機被小偷偷了。
分析:日語的被動句中,一般以“人”作為主語,承受某個動作的物品作為賓語。因此,在這個句子中,應以【私】作主語,【攜帯電話を】做賓語。
【例1】
×王さんは2年前に日本へ留學に行きます。
王さんは2年前に日本へ留學に行きました。
小王兩年前去日本留學了。
分析:「王さん」去日本是兩年前的動作,因此「行く」要用過去時
「行きました」
2)時態錯誤
高考日語作文的寫作要求明確要求使用【です、ます】體，以為就是敬體。在考試中應避免敬體簡體混用或使用簡體中經常出現的省略，縮略等表達方式。
【例1】
×今日は土曜日です。それに、天気もいい。ですから、山登りに行きました。
今日は土曜日です。それに、天気もいいです。ですから、山登りに行きました。　
　今天是周六。而且天氣很好。所以我去爬山了。
分析:這幾句話中只有「天気もいい」用簡體形式,應該統一成「です、ます」體,將其改為「天気もいいです」。
3)文體不一致
　 在寫作文時，使用【これ／それ／あれ】等指示代詞以及【彼／彼女】等人稱代詞時，要注意避免指代不明的情況。一般不使用【あ】系列的指示詞，而使用【そ】系列。并且，對上級長輩等時，不能使用【彼／彼女】等人稱代詞，而應使用【さん】【先生】等。
【例1】
　×高校生活での思い出はたくさんあります。あの中で一番印象に殘っているのは高校2年生の時の合唱コンクールです。
　 高校生活での思い出はたくさんあります。その中で一番印象に殘っているのは高校2年生の時の合唱コンクールです。
　高中生活有很多回憶。其中,印象最深刻的是高二時參加的歌唱比賽
4)指示詞，人稱代詞的誤用
【例2】
　×今日は駅のホームで田中先生に會いました。彼は私の高校時代の先生です。
　 今日は駅のホームで田中先生に會いました。田中先生は私の高校時代の先生です。
　高中生活有很多回憶。其中,印象最深刻的是高二時參加的歌唱比賽
　　根據標點符號的不同或使用的位置的不同，句子的意思也有可能會完全不同。
【例】
私は、必死に前を走っている田村さんを追いかけました。
　　我追趕著拼命跑在前面的田村
私は必死に、前を走っている田村さんを追いかけました。
　　我拼命追趕著跑在前面的田村。
分析:在第一個句子中,“拼命”的人是「田村さん」
　　在第二個句子中,“拼命”的人是「私」。
5)標點符號的誤用
日語中，有些單詞寫漢字，有些單詞由漢字和假名構成，還有些單詞寫片假名，這些單詞書寫都是約定俗成的，應該遵照日語的書寫習慣。不可隨意使用漢字，平假名和片假名。
【例1】
×大學生の時は,よくとしょかんで勉きょうしました。
大學生の時は,よく図書館で勉強しました。
　　大學時經常在圖書館里學習。
×朝ご飯を食べなかったから、晝ごはんはいっぱい食べました。
朝ご飯を食べなかったから、晝ご飯はいっぱい食べました。
　　因為早飯沒吃,所以午飯吃了很多。
6)書寫不統一
叁
寫作基本步驟
寫作基本步驟
認真閱讀題目給出的信息
1
列提綱，選材
2
進行寫作
3
1)審題
隨著移動互聯網的快速發展,智能手機已經成為人們生活中不可或缺的重要工具。智能手機給我們的生活帶來便利的同時,也引發了一些不容忽視的社會問題。請根據下面的寫作要點,以「スマートフォンと私たちの生活」為題,寫一篇短文。
寫作要點:
1.簡單介紹如今智能手機在中國的使用狀況。
2.列舉事例,具體說明智能手機給人們生活帶來的利弊。
3.闡述自己如何看待智能手機的使用
寫作要求:
1.數為300~350字。
2.格式正確,書寫清楚。
3.使用「です、ます」體。
2)列提綱，選材
高考作文都會提供“寫作要點”我們可以把高考作文所提供的“寫作要點”看作一個簡單的寫作提綱。按照這些要點，將文章分為三段或者四段。然后在段落里逐條列出細節。這些“細節”就是我們要選擇使用的材料，即選材。選材要緊扣主題，圍繞中心。
段落一：スマートフォンが中國での使用現狀
選材1.スマートフォンは私たちの生活になくてはならないものになりました。
　選材2.中國では、小學生やお年寄りがスマートフォンを使うことは珍しくありません。
段落二：スマートフォンが人々の生活にもたらす影響
選材1.スマートフォンのメリット（優點）
タブレットとほとんど同じ機能を持っています。
様々な情報が検索できます。
暇つぶしに映畫やドラマなどを見たり、ゲームをしたりすることも可能です。
ネットショッピングができます。
現金が持たなくても実店舗で買い物ができます。
選材2.スマートフォンのデメリット（缺點）
長時間使うと、目に悪いです。
ネットゲームなどに夢中になって時間を無駄にすることもあります。
段落三：スマートフォンについての自分の考え
大変便利ですが、合理的な利用を心掛け、過度な依存を避けたいと思います。
3)進行寫作
根據以上所列的提綱和細節，把各個細節自然，合理地組合起來。寫作時要注意準確使用標點符號等，做到語法正確，字句通順，文脈流暢。
以上です

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