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初級語法(接續詞、助詞、副詞、重點單詞、語氣詞等)課件-2024屆高三日語一輪復習(185張)

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  1. 二一教育資源

初級語法(接續詞、助詞、副詞、重點單詞、語氣詞等)課件-2024屆高三日語一輪復習(185張)

資源簡介

(共185張PPT)
初級語法
文型
「ほしい」と「ほしがる」
ほしい(A1):「~がほしい」 一人稱と疑問文の二人稱
(1)クリスマスにどんなプレゼントが欲しいですか。
(2)私たちはきれいで明るい図書館がほしいです。
ほしがる(他動詞):「~をほしがる」  三人稱
(1)山田さんは一戸建てをほしがっています。
(2)最近の子供はみんな攜帯電話をほしがります。
日語中表示聽話者/第三人稱的請求或愿望:
例:山田さんは一戸建てが欲しいと言っています。
 (直接引用,因此用「~がほしい」)
「たい」と「たがる」
V中止+たい(A1):「~が/を~たい」一人稱と疑問文の二人稱
(1)
V中止+たがる(V1):  三人稱
(1)
日語中表示聽話者/第三人稱的請求或愿望:
例:山田さんは一戸建てが欲しいと言っています。
 (直接引用,因此用「~がほしい」)
「思う」と「考える」
思う:某種主觀的情感、以及直接感受到的感覺
考える:適用于較客觀、有思維過程
(1)寒いと思う、痛いと思う、寂しいと思う
(2)一生懸命考える、社會問題を考える
(3)明日は雨だと思います。/明日は雨だと考えます。
日語中表示聽話者/第三人稱的想法:
例:山田さんは中國へ行こうと思っています。
「簡體文と思う 言う 考える 聞く 書く等々」
「思う」と「考える」
想:
(1)90點がほしいです。
(2)90點を取ろうと思います。
(3)90點を取るつもりです。
(4)90點を取りたいです。/90點が取りたいと思います。
其中,(2)(3)句有【要(有決心)】的行為傾向。
想:
(1)90點がほしいです。
(2)90點を取ろうと思います。
(3)90點を取るつもりです。
(4)90點を取りたいです。/90點が取りたいと思います。
其中,(2)(3)句有【要(有決心)】的行為傾向。
~と言う
1)~は~と言います。叫~
 私は呉と言います。
 私の故郷の名前は「惠東」と言います。
2)~は~に~と言います。 對~說~
 先生は一組の學生たちに「辭書を持ってきてください」と言いました。
 田中さんは中華料理が食べたいと言いました。
3)~を~と言います。 把~叫~
 24時間営業する店をコンビニと言います。
4)~というN 叫~的~
 コンビニという店は24時間営業する店です。
「話す」と「言う」
「言う」“說,講”,表示單純的語言行為,不太涉及話語的具 體內容。說話人單方面的語言行為。
「話す」“講述,描述。交談”,對客觀事實的描述性說明或內容的傳達較具體。往往是互相的交談。
 思い出を話す、體験を話す
 二人は話しながら、食事をしました。 
 私たちは世間話を話して、半日を過ごしました。
 田中さんは中華料理を食べたいと言いました。
「ことにする」、「ことになる」表示決定
「ことにする」用于主觀的、人為的決定,表示說話人的決定、意志。
「ことになる」用于集體或組織,表示這個組織做出了某種決定,可以不寫做出決定的主體。
明日から毎日早起きすることにした。
結局、うちの會社も減員することになった。
「ことにしている」表示因某種決定而形成的習慣。
「ことになっている」表示約束人們生活行為的紀律、法律、規定等。
私は毎日日記を付けることにしている。
ここではタバコを吸ってはいけないことになっている。
「~を~く(に)する」表示人為使其發生變化
“把~弄成~”“使~成為~”
 電気をつけて、部屋を明るくします。
 いつも元気にしてください。
 あのような先生はただ生徒たちを勉強の機械にしているだけだ。
「體言を體言とする」把~視為/當做
 今學期習った內容を全部試験の範囲とします。
 60點を合格とします。
 趣味として書道を勉強している。
~では/てはいけません
含義:表示不許可、禁止、提醒對方注意。
“不要~,不許~,不可以~,~不行“
接續:Vて(で)形/A1くてはいけません
   A2語幹/名詞+ではいけません
例:博物館で寫真を撮ってはいけません。(不應該拍照)
今日はお酒を飲んではいけません。(今天不可以喝酒)
  手が汚くてはいけません。(手臟是不可以的)
  勉強は嫌いではいけません。(不可以討厭學習)
  電話ではいけません。(只用電話是不行的)
~なくてはいけません
含義:表示必須。【雙重否定即肯定】
具有提醒對方注意的含義。
接續:V、A1、A2、N(ない形)→ なくてはいけません
例:鉛筆で書いてはいけません。
  鉛筆で書かなくてはいけません。
  宿題は今日出さなくてはいけません。
  あなたでなくては行けません。 
 
ても(でも)いいです
含義:表示許可。 “可以~,~也行“
接續:Vて(で)形/A1くてもいいです
   A2語幹/名詞+でもいいです
例:鉛筆で書いてもいいですか。
 コートを著てもいいですか。
 明日行ってもいいですか。
 ちょっと休んでもいいです。
 絵が下手でもいいです。
更禮貌,更正式:
ても/でもよろしいです。
ても/でもかまいません。
なくてもいいです
含義:表示否定的許可。 “可以不~“
例:明日會社へ行かなくてもいいです。
  彼女に言わなくてもいいです。
  辭書がなくてもいいです。
注意:「ある」→「ない」
~ことがある
1)Vた形+ことがある 有過(某種經歷)
 王さんは學校を休んだことがあります。
 日本へ行ったことがあります。
2)V基本形+ことがある 有時會~
 兄は仕事で時々海外へ出張することがあります。
 私は朝ご飯を食べないことがあります。(有時不吃)
3)V基本形+ことはない 不會~
 私は朝ご飯を食べることはありません。(我不吃早飯)
それほど+否定   
含義:并不那么~
例:この小説を読みましたが、それほど面白くないです。
 今日はそれほど暑くないのです。
 この二、三年、物価がそれほど高くありません。
授受関係
1)授予者與接受者的關系
2)彼此的尊卑關系
3)內外關系
注意點:不伴隨恩惠移動的單純的東西交接行為不能用授受動詞,而是用「配る、出す、渡す」等代替
~たり~たり  【並列助詞】
含義:列舉動作或狀態,相當于“又~又~”“或~或~”“時而~時而~”等。
接續:V(た形)り+V(た形)りする
   A1(た形)り+A1(た形)りです
   A2/Nだったり+A2/Nだったりです
例文:
 休みの日は、家で本を読んだり、テレビを見たりします。
 學生の數は多かったり少なかったりです。
 中國の春節は一月だったり二月だったりです。  
並列助詞
1)N/S(常體)+とか
 私はリンゴとか、いちごとかが大好きです。
 冬休みに、友達に會うとか、おいしい料理を食べるとかして過ごします。
副助詞「だけ」
1)接續數詞或名詞
 2人だけ、彼だけ來ていません。
2)副詞、助詞后續「が」、「を」時,助詞可以省略
 ちょっとだけ借ります。
 大きい部屋は一階にだけあります。
3)接續用言、助動詞的連體形
 私は聞くだけです。
 コピーを取るだけの簡単な仕事です。
注意助詞重疊情況:
 2人だけで行きます。
 大きい部屋は一階にだけあります。
副助詞「だけ」 練習
只吃了一個蘋果。
りんごを一つだけ食べました。
房間里只有小王。
部屋に王さんだけいます。
我只是看足球,不喜歡自己踢。
サッカーを見るだけです。自分でやることは嫌いです。
這是我的秘密,只對你說。
これは私の秘密です。あなただけに話します。
注意助詞重疊情況:
 2人だけで行きます。
 大きい部屋は一階にだけあります。
V普通體、N+の+せい
「~せいで」由于、因為
「~のは~のせいだ」之所以、是因為
「~せいか」 也許是因為
例:三人が遅刻したせいで、みんな電車に乗れなかった。
 目が悪くなったのはテレビを見すぎたせいだ。
 暑さのせいか、食欲がない。
某原因導致了不好的結果
「しか~ない」 
あそこの店は6時までしかやっていない。
今はただ悪かったとしか言えない。
昨日の會議に10人しか來なかった。
簡単な日本語しか話せない。
この花は寒いところにしか咲きません。
いやならやめるしかない。
バスはもうないので、歩いていくしかない。
當助詞是「が」、「を」時,可以被「しか」取代;
助詞(に、で、と、から、まで)+しか~ない
「しか~ない」表示“只有,僅有”,與說話人的預料、期待相反。
「だけ」表示單純限定,是一種比較客觀的說法。
「まま」
1)表示一個動作、行為已經完成,在那一動作還在持續的期間,另一個動作、行為已經開始了。(后一個動作沒有發生時也可以用)
 見たままを話してください。
 電気をつけたまま寢てしまいました。
 10年ぶりに會ったが、彼は昔のままだった。
 彼は眼を閉じたまま何も言わない。
 
「ずつ」
1)等量的反復
 雪が溶けて、少しずつ春が近づいてくる。
 毎日一時間ずつ運動します。
2)均攤(每,各)
 五人ずつでグループを作った。
 60円の切手と100円の切手をそれぞれ5枚ずつ買いました。
 一人に三つずつキャンディーをあげましょう。
「やむをえず」  不得不~
明日北京へ行く予定ですが、やむを得ずキャンセルする時、お知らせいたします。
誰もやらないので、私が止むを得ず引き受けることにした。
細かいところ+重要な動詞
中頓形(表示句子的停頓、并列,一般用于書面語)
動詞:もらい、帰り、行き、読み
形1:おもしろく、おいしく
形2:靜かで、にぎやかで、きれいで、嫌いで
名詞:學生で、二年生で
例文:毎朝顔を洗い、歯を磨き、朝ご飯を食べて學校へ行きます。
   毎朝顔を洗って、歯を磨いて、朝ご飯を食べて學校へ行きます。
   (中頓形給人以書面語的鄭重感,而「て形」使人感到日語的平易近人)
「Vて形」の使い方
▲前后句為并列、先后、因果、手段、方法、伴隨等關系。
 歯を磨いて、顔を洗います。
 寮に帰って宿題をします。
 天気が晴れて、友達と一緒に公園へ行きました。
 毎日テレビ講座を見て日本語を勉強します。
 歩いて家へ帰ります。
 昨日デパートへ行って買い物をしました。
 今日はよく晴れていい天気です。
 カメラを手に持ってそこに立っている。
「ないで」と「なくて」
「ないで」表示否定伴隨。表示不做(沒做)某件事的情況下,做另外一件事。
「なくて」表示的是原因、并列等含義,前后主語可以不同。
例文:
  この料理を作るとき、醤油を入れないで、五分ぐらい煮る。
  昨日は勉強しないで、一日中遊んでいました。
  田中さんは薬を飲まなくて、病気はずっと治らない。
  私の故郷は賑やかではなく、靜かなところだ。
複合動詞
1)V中止形+V
 書き直す
 言い直す
 勉強し始める
 言い出す
 食べ終わる
 売り切れる
まじめすぎる
高すぎる
勉強しすぎる
今朝寢すぎでした。(名詞○)
~向き(むき)
南向きの窓
中國人向きのデザイン
子供向きの本
2) 向け   【~を対象とする、~のために]
女性向けの専用車両
子供向けの絵本
金持ち向けの高級マンション
年々(ねんねん)
 月々(つきづき)
 日々(ひび)
 人々(ひとびと)
 色々(いろいろ)
 
楽しみ
1)樂趣
 先日の旅行を通して旅の楽しみが分かりました。
2)很期待做某事 「 を楽しみにしています」
 日本へ留學することは日本語を勉強している私にとって、楽しみですね。
 明日高校時代の友達に會うのを楽しみにしています。
開ける(あける)
1)開ける
 ドア、目、本、店 を開ける
出す(だす)
 鞄からノートを出します。
 教科書を出してください。
 宿題を先生に出します。
 後ろから順番に出してください。
 手紙を出します。
 論文を出します。
つける(付ける)
1)劃(圈)
 ○をつける
2)搽、涂、抹
 薬をつける、パンにバターをつける、タオルに石鹸をつける。
3)安上,系上,寫上
 點數、名前をつける
 値段をつける
シャツにボタンとつける
 次の漢字は平仮名を付けてください。
詰める(つめる)
あとの人が乗れませんから、もう少し詰めてください。
旅行に行くので、かばんに荷物を詰めた。
あげる
1)授受關系的【給予】
 お金をあげます。
2)抬、舉、揚
 手を挙げる
3)提高、抬高
 値段を上げる、給料、溫度、スピード
かける
1)戴、披、蓋
 眼鏡、布団をかける
2)澆
 サラダにソースをかける
 花に水をかける
3)懸掛
 看板、地図、カーテンをかける
 ★椅子に掛ける(坐)
 鍵をかける(鎖上)
遅れる
1)遲到,沒有趕上
 電車/授業/會社/學校に遅れる
2)落后
 アフリカは中國より遅れている
 彼らは時代に遅れている 
3)慢了
 電車が20分遅れた。
 この時計は5分遅れている。
 この時計は5分進んでいる。
「捕まる(つかまる)」自動詞
1)被捉住,逮住
 泥棒は警察に捕まった。
(小偷被警察抓住了)
2)抓住;揪住
 手すりにつかまる。
抓住(電車上的)欄桿、扶手
捕まえる(つかまえる) 他動詞
例:犯人を捕まえる。
抓犯人。
~に通う(かよう) 來往于
毎日歩いて學校に通っています。
病院に一か月も通わなければなりません。
田舎の道をバスが通うようになった。
通る(とおる) 自動詞
1)通過某個地方
 左側を通ってください。
 この部屋は風が通るから涼しい。
2)通過,被認可
 この試験に通れば卒業です。
 私の意見が通った。
3)理解,明白,行得通
 この文章はどうも意味が通らない。
名詞:通り(とおり)
例:銀座通り。大通り。
 私の家は通りに面している。
間違う(まちがう) 自他 弄錯,搞錯,不對
1)自動詞
 彼はやり方が間違っている。
 答えが間違う/計算が間違う
 私は間違った答えを書いてしまった。
2)他動詞
 勘定を間違った。 計算錯、搞錯賬目
 部屋を間違う。
 計算を間違う。
他動詞:搞錯,弄錯
「間違える」(まちがえる)
 人を間違えた、意味を間違える
揃う(そろう) 自動詞  
齊全;一致,相同;(人)到齊,聚齊
フォークが揃っていない。
會議のメンバーがそろったから、これから會議を始めましょう。
全員の考えが揃ったから、今日の會議はここで終わりましょう。
他動詞:使一致,使相同;備齊,湊齊;使協調,使和諧
「揃える」(そろえる)
 足をそろえて歩いている。(步調一致前進)
 聲をそろえて歌う。(齊聲歌唱)
 商品をそろえる。(備齊各種商品)
預かる
 お荷物は私がお預かりします。(我來保管您的行李)
 よその子供を預かる。(照料別人的小孩)
 辭表を預かる。(擱置辭呈)
似合う
 あなたに似合わない行動だ。
 この洋服はあなたによく似合う。
 あの二人は似合った夫婦だ。
誇る
あの會社は業界ナンバーワンを誇っています。
何をするのにも辛抱強く、最後まで頑張るそういう父親を誇りに思っている。
【意味】心からの自慢と満足
【用法】「~を誇る」、「~を誇りにする/思う」
割る
1)分割
 ナイフでケーキを四つに割って食べた。
2)除
 40を8で割れば、5になる。
 13を6で割ると、2が立って1が殘る。
3)摻加
 ウイスキーを水で割らないで飲む。
4)碎
 大事な皿を落として割ってしまった。
當てる
1)打、碰、撞
 壁に耳を當てる。
 ハンカチを口に當てる。
2)曬、烤、吹、淋
 雨に當てないようにしてください。
 著物を日に當てる。
3)猜(中)、推測
 手に何を持っているか當ててください。
 言い當てた。
並ぶ(ならぶ)自動詞 並べる(ならべる)他動詞
1)列を作る(并列,排列)
 三列に並んでお待ちください。
 この椅子は五人並んで座れます。
2)技術など同じぐらいです。(相比,相等)
 英語ではあの人に並ぶものはいないでしょう。
限る(かぎる)
意味:限定,限制
  範囲を限る
  學生定員を20名と限っている
  入場者は學生に限る
  彼に限ってそんなことはしない。(唯有他絕不做那種事)
文型:「普通體、N+とは限らない」 不一定,未必,難保  「必ずしも+否定」
  そんなことがないとは限らない。(并不一定沒有那種事)
  高いからと言って、必ずしも品がいいとは限らない。(價錢貴未必東西就好)
  彼でないとも限らない。(也難保不是他)
  金持ちが必ずしも幸福とは限らない。
及ぶ(およぶ)自動詞。
達到,波及,普及,匹敵,涉及
近代文明が及ばぬ未開の地。
君にまで迷惑が及ぶとは思わなかった。
彼の蕓はまだ師匠には遠く及ばない。
英語では彼に及ぶものはない。
両國の首相會談は軍事基地の撤退問題にまで及びました。
未成年者の犯罪率は15%に及んだ。
すっかり元気になりましたから、ご心配には及びません。
~とともに(と共に)
1)和~一起
例:お正月は家族と共に過ごしました。
2)~與此同時(同一時間內存在的兩種狀態)
例:日本に留學するのは嬉しいとともに心細いです。
3)隨著~變化而~變化
例:年を取るとともに、體力が衰えます。(おとろえる)
  経済成長と共に、私たちの生活も豊になりました。
「ごろ」と「ぐらい」
1)ごろ: 接在具體時間點后面表示大約的時間點
 私は毎日8時ごろ寢ます。
 毎朝9時ごろ會社へ行きます。
2)ぐらい: 接在時間段后面表示大約的時間長度
 彼は毎日8時間ぐらい寢ます。
 李さんは毎日6時間ぐらい日本語を勉強します。                                                              
「する前に」と「した後で」
 行く前に、あらかじめ電話を掛けたほうがいいです。
 私は泳ぐ前に、體操をやります。泳いだ後で少し休みます。
「うちに」 名詞接続
1)趁著~的時候(表示以環境、狀況的變化為前提,限定某一時間范圍)
 雨が降り出さないうちに洗濯物を取り入れたほうがいいです。
 明るいうちに早く帰りましょう。
 父が元気なうちに、一度溫泉にでも行こうと思う。
2)在~里,在~中:表示限定范圍,可與「~のなか」互換,有時用「うちで」。
 中國の山々のうちでどの山が一番高いですか。
 三つのうちから好きなものを選んでください。
ここ數日のうちに何とかします。
3)在~之中:在持續著(ている)的過程中,發生了與意志無關的另一件事。
 ドラマを見ているうちにいろいろな知識を得ました。
 彼女が話しているうちに顔が真っ赤になった。
 日本人と付き合っているうちに日本の文化が分かってきました。
「~てたまらない(~て堪らない)」
 難堪,忍受不了,··不得了。
 お腹が空いてたまらない。
 お腹が痛くてたまらない。
 寒くてたまらない。
 心配でたまらない。
「~どころか」
 “別說~;非但~”。一般對前項內容持部分或全部否定的態度,在后面舉出與前項相反或出乎意料的事項。
 このお酒は弱いどころか、かなり強いです。
 彼はフランス語どころか、英語も知りません。
 彼と話をするのは嫌などころか嬉しいくらいです。
注意:「ばかりか」表示遞進關系,一般對前項內容持認可態度,在后句中舉出程度遠超其上的事項。
 會社の同僚ばかりか、家族までが私を馬鹿にしている。
「ぽい」
 表示某種傾向比較突出。
 熱っぽくて、體がだるいです。
 水っぽい 水分多的
 忘れっぽい 健忘的
 子供っぽい 孩子氣的
 理屈っぽい 好講大道理的
體言+にとって
例:この服は私にとって、ちょっと大きいです。
  アルバイトは大學生にとって大切な體験です。
補助動詞
「ている」
1)表示動作正在進行;
 李さんは高校で日本語を勉強しています。
2)表示經常、反復進行的行為;
 いつもここで本を注文しています。
3)表示動作的結果的持續或動作造成的狀態;
 田中さんは去年中國に來ています。/先生はもう帰っています。/
 貓が死んでいます。/授業はもう始まっています。
4)表示事物的恒常狀態。
 朝のバスはいつも込んでいます。/鈴木さんは太っています。
「N/A2+でいる」  狀態の継続  
あの人に裏切られて、もうすっかり殺す気でいるのだ。
ずっと健康でいるためには、毎日ビタミンを十分に取らなければならない。
私はどうしても先生にあいさつをしなければならない。私が、今日、結構な身分でいられるのは、この先生のおかげだ。
「ておく」
1)為某種特定目的事先做好準備(動作性表達,可以有過去時態變化)
 お客さんが來る前に準備しておきます。
 まず電話をかけておいてから、尋ねたほうがいいです。
 晝ご飯と一緒に晩ご飯を作っておいて、仕事に出かけました。
2)讓某種狀態繼續保持(臨時處置)
 暑いから、窓を開けておきましょう。
 會議が終わったら、機といすはそのままにしておいてください。
 これを記念に殘しておきましょう。
「他動詞+てある」を→が
1)有人有意識的動作造成的結果,其狀態依然存在(人為有意的結果的存續) 
黒板に日本語で「誕生日おめでとう」と書いてあった。
 起きてみると、もう朝食が作ってあった。
2)事先已經做好了某事,側重于這種準備已做好的狀態。
 推薦狀は準備してあるから、いつでも好きな時に取りに來てください。
 
「てしまう」
1)某動作的全部完成或結束 
 仕事はもう全部完成してしまいました。
 宿題を書いてしまった人は先に帰ってもいいです。
2)無意識的行為、動作而造成某種消極的結果。或對無法挽回的現象、結果的難過、失望、遺憾等心情。
 電車の中に傘を忘れてしまった。
 知ってはいけないことを知ってしまった。
 あの人は病気で30歳で死んでしまいました。
 
接続詞
それから
私はまず歯を磨きます。それから顔を洗います。
まず単語を勉強します。それから文法を勉強します。
そして
1)而且(表順承)
 今日は楽しい日でした。そして、有意義な日でした。
 兄は優等生です。そして弟も優秀です。
2)然后
 新宿で電車に乗りました。そして渋谷で降りました。
 夜11時に寢ました。そして朝6時に起きました。
 空が暗くなった。そして、雨が降り出した。
それで
1)然后(表因果上的順承)【多用于客觀、理性的敘述】
 疲労を感じた。それで、少し休んだ。
2)然后(在接受前項所述內容的基礎上,轉話題或催促對方)
 それで、さっきの話の続きは?
そこで
1)于是,因此,然后(表因果上的順承)
【為了解決前項,采取了后項行為,不一定是客觀的因果關系敘述】
 彼は落ち込んでいた。そこで、遊びに誘った。
そこで
1)于是
 分からなくて困った。そこで先生に質問した。
 外は暗くなった。そこで電気をつけました。
2)那么
 そこで本論に入りましょう。
しかし
1)而且(表轉折)
 この店の料理は美味しいです。しかし、値段は高いです。
 日本語の勉強は忙しいです。しかし、とても楽しいです。
あるいは(或いは)
1)選擇疑問、連接兩個簡體疑問句。與「それとも」同義,語感稍正式。
 仕事をするか、あるいは(それとも○)大學に入るか、よく考えてください。
2)連接兩個詞語,表示后者可替代前者,「それとも」無此用法。
 毎日バスあるいは電車で學校に通います。
ところで
1)轉移話題
 今日はいい天気ですね。ところで、昨日の映畫はどうでしたか。
 ところで、午後は何をしますか。
 ーー友人と一緒にデパートへ行きます。
「実は」と「実に」
1)而且(表順承)
 今日は楽しい日でした。そして、有意義な日でした。
 兄は優等生です。そして弟も優秀です。
2)然后
 新宿で電車に乗りました。そして渋谷で降りました。
 夜11時に寢ました。そして朝6時に起きました。
接続助詞
「が」
1)提示逆接關系,連接兩個相反的、不協調的事項。
 旅行は楽しかったですが、疲れました。
 この部屋は明るいですが、あまりきれいではありません。
2)僅起連接作用,交待后句的前提、情況等。
 すみませんが、今何時ですか。
 北京ダックを食べましたが、とても美味しかったです。
「けれども」
1)與接續助詞「が」基本相同,但是比「が」語氣更為柔和。
2)口語中常被簡化成「けれど、けど」
3)可表示逆接和順接
「けれども」
1)表示逆接,但,但是
 2時間待ったけれど、彼は姿を現さなかった。
 あの人はきれいだけれど、意地悪だ。
2)單純的接續或前提
 明日の會議のことなんですけれど、実は都合が悪くて出席できなくなりました。
3)話說一半,表示委婉的語氣
 今母は留守なんですけど。
 來週は外國出張で、いないんですけれど。
「し」
 もう遅いし、これで失禮します。
 あの子は頭もいいし、性格もいいです。
 彼はタバコも吸うし、酒も飲みます。
副詞
よく
1)經常(表示事情發生的頻度)
例:私はよく映畫を見ます。
2)很好地(表示事情發展的程度)
例:彼はよく勉強します。
  よく考えた上で決めましょう。
「まだ」
1)まだ+否定表現:尚未、還沒
 朝ごはんはまだ食べません。
 私の日本語はまだ上手ではありません。
2)まだ+肯定表現:還、仍
 北京までまだ2時間です。
きっと
 明日もきっと雨でしょう。
 彼はきっと來ると思います。
 今度きっとできるでしょう。
一定。常常表推測的「でしょう」一起使用。
すぐ
1)馬上
 すぐ行きます。
2)容易、輕易
 體が弱いですから、すぐ病気になります。
3)距離很近
 家は學校のすぐ隣にあります。
まっすぐ
まっすぐな道
この道をまっすぐに行きなさい。
まっすぐな人
まっすぐに言う
しっかり
1)身體健壯、意志堅強、成熟可靠
例:體がしっかりしています。/しっかりした立場
2)牢固地、穩固地、扎實地
例:習った単語をしっかり覚えてください。
  日本語をしっかり身に付けなくてはいけません。
すっかり
1)全,都,全都完全(一點不剩)
 すっかり忘れた。
 すっかり満足している。
 すっかり変わる。
ゆっくり
 ご飯をゆっくり食べたほうが體にいいです。
 ゆっくり考えてください。
 ゆっくり休んでください。
ばっちり  漂亮地,充分地,順利地,出色地
この本があれば、試験なんてばっちりだ。
旅行の費用もばっちり稼いだ。
ただ
ただの飲み物(免費)
ただでもらえる(白白)
ただ見るだけで、買うつもりはありません。(只;僅)
この村はただ一人生き殘りました。(只;僅)
なかなか
1)+肯定 相當,頗
私の家は広州になかなか遠いです。
日本語はなかなか難しいです。
2)+否定 難以
1時間も待ちましたが、バスはなかなか來ないのです。
いろいろやりましたが、なかなかできません。
どうも
怎么也;實在、真;總覺得、實在、好像
 明日はどうも雨らしい。
 體の調子がどうも変だ。
 どうも見たことのある人だと思っています。
 どうもうまく説明できない。
 どうもすみません。
いよいよ 到底,終于
 いよいよ春が來る。
 IPADがいよいよ発売されます。
くよくよ 耿耿于懷,悶悶不樂
つまらぬことにくよくよするな。
何をくよくよしているんだ。
そんなことでくよくよすることはない。
久しぶり(A2)
 お久しぶりですね。
 久しぶりに映畫を見に行きました。
 今日は久しぶりの良いお天気にめぐまれて、楽しい旅行です。(今天是時隔很久的好天氣,會是一個快樂的旅行)
(恵まれる:賦予,富有)
しばらく
1)暫時、不久
 しばらく休みます。
 しばらく我慢する。
 しばらくお待ちください。
「わざわざ」と「わざと」
1)わざわざ: 特意,一般用于正面場合
わざわざ行きます。
わざわざ來て、どうもありがとうございます。
2)わざと: 故意,一般用于負面場合
わざと來ません。
わざと宿題をしません。
「なんか」
「なにか」的通俗用法,用于口語
1)“什么的”表示不完全列舉
 なんか食べ物がありませんか。
 テレビなんか見ていたら、明日の試験にいい成績は取れませんよ。
2)“不知道為什么,總覺得”表示輕蔑、謙虛、意外等心情。常常后續否定、消極表達。
 彼女と話しているとなんかほっとした気持ちになる。
 今日の彼はなんかおかしかった。
「どうも」
怎么也,總是,下接否定
 どうもすみませんでした。
 どうもよくわからない。
「決して」
 タバコを決して吸ってはいけません。
 値段は決して高くありません。
それぞれ
1)副詞
 友達はそれぞれ辭書を持っています。
 學生は自分の氏名をそれぞれ書きました。
2)名詞
 皆さんはそれぞれの家に帰りました。
 それぞれの考えを出しました。
実は(じつは) VS 実に(じつに)
1)実は  實際上;老實說;說真的
 実は、今日はお願いがあって來たのです。
 実は私もよくわかりません。
2)実に 表程度相當大;很;非常;相當
 実に嬉しい。(實在高興)
 助手の職にあることは実に17年。(竟當了17年的助手)
ぴったり
1)緊密地,嚴實地
 窓をぴったり(と)閉める
2)恰好,正合適,相稱
 飛行機はぴったりと時間どおりに著いた。
 ぴったりした上著を著ている。
 この色はあの人にぴったりしている。
助詞
「は」と「が」
1)「は」 提示句子主題
 私は高校三年生です。/上海はきれいな町です。
2)「が」 提示主語(可能是小句主語,可能是對象語【敘述人的愿望、感覺、需要或人的能力等】)
 象は鼻が長いです。(大主語小主語;整體與部分的關系)
 プレゼントが欲しいです。/喉が痛いです。/
 バスケットボールが苦手です。/水泳が得意です。/
 ピアノができます。
 
「は」と「が」の區別
1)整體與部分的關系;大主語與小主語
 象は鼻が長いです。/田中さんは英語が得意です。
2)疑問詞當謂語時,用「は」;疑問詞當主語時,用「が」
 林さんはどなたですか。/誰が來ましたか。
3)否定句中的主語通常用「は」提示主語
 雨は降っていません。
「も」と「でも」
1)疑問詞+も+否定:全面否定 
 何も分かりません。
 誰もいません。
2)疑問詞+でも+肯定:全面肯定
 果物は何でも好きです。/誰でもできます。
 赤いりんごはどれも甘いです。
例外:「どこ、どれ、どちら、どんな 、どの 」+も+肯定
「でも(ても)」
1)舉出極端事例,暗示其他情況更是如此。“就連~也“
 こんなやさしい問題なら、子供でもできます。
 その時の思い出は今でも覚えます。
2)大致類別的舉例。“~之類;譬如~“
 お茶でも飲みますか。
 映畫館へでも行きましょう。
3)讓步條件下的轉折關系,“即使~也““無論~都“
 この本はどこで買っても同じ値段です。
 この仕事は病気でも休めません。
注意:「でも」表示概指,常常只起避免生硬語氣和主觀性過強,使表達更加委婉。句末常表示意志、許可、可能、希望、疑問等。
「に」
1)提示事物存在的場所
日本語の本は機の上にあります。
部屋の中に椅子【が】あります。
注意1:否定式:椅子【は】部屋の中にありません。
(は:「が」→「は」加強語氣,引出否定。)
注意2:「に+は」重疊使用,強調事物存在的地點,有和其他地點對比的含義。
  本棚には日本語の本がありますか。 
  ーーいいえ、本棚には日本語の本はありません。
「に」
2)提示動作進行的時間
 授業は11時50分に終わります。
 午後は何時に學校へ來ますか。
3)提示比例、分配的基準
 日本語の授業は週に10時間です。
 りんごは1人に2つです。
 1日に2時間ぐらい英語を勉強します。
4)目的を表す「には」 規范性、習慣性事項
 テニスが上手になるには、毎日練習しなければなりません。
 病院へ行くには9番のバスに乗ればいいです。
「に」
4)提示方向、目的地,可與「へ」替換。
 昨日、友達と動物園に行きました。
5)提示動作、作用的著落點;動作、行為的接受者。
 高校時代の友達に電話をしました。
6)提示動作、作用的結果
 リンゴを四つに切る。
 七時になりました。
注意:「V基本形+ことにする/決める」 決定做某事
 いろいろ考えた結果、日本へ行くことに決めました。
 上海で仕事をすることにしました。
「に」
7)提示比較、評價的基準;也用「~にとって」的形式,表示“對~而言”
 運動は體にいいです。
 ここは海に近いですが、山には遠いです。
 理論に強いが、実踐には弱いだ。
 あの先生は厳しさに欠けている。
 彼は才能に恵まれている。
8)提示動作、現象、狀態的原因;(其中,表示某種心理現象、自然現象的起因、由來時,不宜與「で」替換,而生理現象的起因、由來可與「で」替換。)
「に」
8)提示動作、現象、狀態的原因;(其中,表示某種心理現象、自然現象的起因、由來時,不宜與「で」替換,而生理現象的起因、由來可與「で」替換。)
某種心理現象的動詞:あきる 憧れる 甘える 気づく 拘る 驚く 困る 腹立つ 惚れる     「で」×
例:もうこの小説に飽きた。/野村は長い間失業に苦しんでいた。/
  夕べの地震にたいへん驚いた。
2.表示自然現象的動詞:濡れる 焼ける 塗れる 散る 汚れる 溶ける  「で」×
例:木の葉が風に揺れている。/海水浴へ行って、顔が日に焼けた。/
  雨に濡れて、風邪を引いてしまいました。
3.表示生理現象的動詞:泣く 笑う 弱る 疲れる 酔う 痺れる 感動する 失望する 悩む びっくりする がっかりする 満足する 安心する   に で〇
「に」
8)提示動作、現象、狀態的原因;(其中,表示某種心理現象、自然現象的起因、由來時,不宜與「で」替換,而生理現象的起因、由來可與「で」替換。)
表示生理現象的動詞:泣く 笑う 弱る 疲れる 酔う 痺れる 感動する 失望する 悩む びっくりする がっかりする 満足する 安心する   に で〇 
例:私は勉強に/で疲れた。
  ガスに/で中毒した。
  お酒に/で酔っ払いました。
  あまりの悔しさに/で泣き出した。
特例:「人生に疲れた」の場合は、心理現象であるため、「で」ではだめ。
    人生に疲れて自殺する人もいる。 
表示原因的「に」不能用于意志句、命令句、勸誘句等,也不能在后面接1、2類形容詞。
表示原因的「で」其后多出現無意志動詞。另外,可以后面接1、2類形容詞。
(1)表示自然現象的原因:「BがAに~」「AでBが~」
例:服が雨に濡れた。/雨で道が泥濘(ぬかるみ)になった。
(2)表示出現某種社會現象的原因:「AでBが~」
例:去年は日照(ひてり)で収穫はよくなかった。/國鉄ストで交通が麻痺(まひ)した。
(3)表示某種物理現象或產生精神現象的原因:「AでBが~」
例:雪の重さで軒(のき)が傾(かたむ)いている。
  秋の取り入れで大変忙しい。
「に」の役割を當ててみよう。
(1)機の上に本があります。
(2)私は1月2日に日本へ行きます。
(3)りんごは1人に2つです。
(4)父はいつも夜8時に家に帰ります。
(5)飛行機は北京に著きました。
(6)私は母に電話をかけました。
(7)お風呂に入る。
 中國へ留學に來ます。(N+に)
 中國へ留學しに來ます。(V中止形+に)
 午後、映畫館へ切符を買いに出かけます。(V中止形+に)
 
 
(場所)へ をV中止形に行く
(場所)へNに行く
「で」
1)提示動作、作用發生的場所
 李さんは運動場でバスケットボールやラジオ體操などをします。
 私はよく閲覧室で日本語の新聞を読みます。
2)提示手段、工具、方法、材料等
 ラジオで日本語を勉強します。
 飛行機で上海へ行きます。
 英語で話します。    
 花で部屋を飾ります。
「で」
3)提示評價某項事物的范圍
 図書館は大學で一番きれいな建物です。
4)提示動作、作用的狀態或條件
 しかし、昨日1人で食事をしました。(動作主體的數量狀態)
 1日でこの本を読みました。
皆で話し合いましょう。
5)提示客觀的原因和理由
 雨で家に帰らなくなります。
 海外旅行ですっかり疲れました。
「で」
6) 時間、空間、數量、價值等的限度
午前中で終わると思います。
 今忙しいから、あとで來てください。
 試験は明日で終了です。
 時間の都合で、今日はこれで終わります。
「を」
1)提示他動詞的賓語
 ご飯を食べる。手を洗う。マスクをかける。
2)后續移動性自動詞,提示路徑、經由的場所
 私は毎日7時半ごろ寮を出て教室に行きます。
 小鳥は空を飛んでいます。
「へ」
1)提示移動的方向,具有離開原位置向另一地方移動的語感。
 これからホテルへ案內します。
 日本へ旅行します。
「と」
1)並列助詞
 機の上に日本語の本とノートがあります。
2)動作の共同対象
 朝、友達と一緒に日本語の會話を練習しました。
3)比較の対象。常與「同じ、違う、似る」等動詞或形容詞一起使用。
 私の考え方は吉田さんのと同じです。
 アジアの國々はアメリカと違います。
「疑問詞+か」
▲部屋に誰かいますか。ーーはい、います。
▲誰がいますか。ーー田中さんがいます。
例:
 明日が休みです。どこかへ出かけますか。(明天是休息日,要去哪里嗎?)
 何か果物がありますか。(有水果什么的嗎?)
 その部屋に誰かいますか。(那間房有人在嗎?)
 機の上にバナナがいくつかあります。(桌子上有幾根香蕉。)
 いつか日本へ旅行したいです。(改天/總有一天 想去日本旅行。)
「でしょう」
1)表示說話人的委婉斷定或推測(降調)
2)「でしょうか」表示提問,但語氣較「ですか」委婉(降調)
3)表示征求對方意見,希望得到對方同意;講話人夸耀自己的持有物、或做成的事情(升調)
接続:名詞、A2語幹+
   A1、V普通體+
 あした雨でしょう。公園は賑やかでしょう。
 昨日は忙しかったでしょう。今日は晴れるでしょう。
~かもしれない
含義:比「でしょう」的可能性程度較低。
比較隨意的會話中,可省略為:「かも」
接續: N,A2詞干+
A1,V簡體+
例:今日は祝日だから、公園は込んでいるかもしれないね。
  これは李さんの書いた文章かもしれません。
ノックしても返事がない。彼はもう寢てしまったかもしれない。
「ましょう」
1)第一人稱主動承擔某項工作
 私が寫真を撮りましょう。
 私が荷物を持ちましょう。
2)建議、勸說對方和自己一起做某事
 一緒に掃除しましょう。
 窓を開けましょう。
こそあど
これ、この:講話人剛講過或下面要講述的事物
それ、その:對方剛講過的事物(閱讀常考,指代上文剛提及的內容。)
あれ、あの:對方已了解、一提就明白的事物。
例:この仕事はどうですか。
 その人は親切ですね。
 あの時はあまり上手ではありませんでした。
 あの件はもう終わりましたか。
接頭語「お」「ご」
1)お+和語詞
例:お荷物、お金、お手紙、お電話、お誕生日、お話、お酒、お客、お茶、お顔、お名前、お宅、お菓子、お年
お友達、お洋服、お忙しい、お若い、お暇、お元気
2)ご+漢字詞
ご親切、ご自宅、ご家族、ご住所、ご希望、ご出席、ご両親、ご友人、ご熱心、ご意見、ご旅行
「趣味」と「興味」
1)趣味(しゅみ):愛好
 ご趣味は何ですか。ーー私の趣味は音楽です。
2)興味(きょうみ):感興趣
 日本の古典小説に興味があります。
 鈴木さんは中國文化に興味を持っています。
各種穿戴
1)かぶるーー脫ぐ 【頭上】
 帽子、スカーフなど。
2)著るーー脫ぐ 【上身】
 セーター、洋服、コート、シャツ
3)はくーー脫ぐ 【下身】從下往上
 ズボン、パンツ、スカート を穿く
 靴、靴下、スリッパ を履く
4)嵌めるーー外す、取る 【戴~;鑲嵌~】
 手袋、指輪、腕時計、コンタクトレンズなど。
各種穿戴
6)締めるーー外す、取る 【系~】
 ネクタイ、靴のひも、ベルト、帯(おび)など。
7)かけるーー外す、取る 【需要身體的一部分支撐】
 眼鏡、布団をかける(戴眼鏡、蓋被子)
 電話をかける(打電話)
 椅子にかける(坐在凳子)
8)つけるーー外す、取る 【小飾品等】
 ネックレス、イヤリング、ブローチなど。
各種“看“
1)見せる
 駅員に定期券を見せる(給~看)
 優しさを見せる、誠意を見せる(顯示)
2)見える 常常表示視線自然而然地進入人的眼簾
 私の部屋から富士山が見える。
 字が小さくて見えない。
各種量詞
本:一冊
パン:一個(こ)
靴、靴下:一足(そく)
店:一軒(けん)
服、コート、紙:一枚(まい)
椅子、機:一腳(きゃく)
各種【気】
気に入った家 滿意的房子
気に入らないものはない 沒有不喜歡的東西
気が強い(弱い) 頑固的,堅強的(膽怯,怯場)
気が短い(長い) 性急,沒耐性(慢性子,慢條斯理)
気が軽い(重い) 精神輕松(心事重重)
気が大きい(小さい) 心胸坦蕩(小心眼,肚量小)
各種慣用語
口が軽い:嘴快、說話輕率
尻が軽い:坐不定
 手が屆く:照顧周到
 頭が下がる:佩服
 頭が低い:謙恭
 頭に來る:生氣,氣得發昏
ことわざ
急がば回れ(いそがばまわれ):欲速則不達
「ね」
1)講話人對事物已經有相當程度的了解,只是要求對方給予確認或表示贊同。
あれはあなたの辭書ですね。
2)表示感嘆。
キャンパスはとても靜かですね。
日本語の敬語
1
敬語
敬語 使用場合
④書信,正式工作郵件
①關系疏遠、陌生人
②長輩、尊長、上司
③正式場合
1.敬語的種類
(1)尊敬語(尊敬語)
 為了對聽話人或話題中提及的人表示敬意,抬高對方。
(2)自謙語(謙譲語)
為了對聽話人或話題中提及的人表示敬意,貶低自身行為以抬高對方。
(3)鄭重語(丁寧語)(也有翻譯成“禮貌語”的)
說話人不管聽話人地位如何,只是為使對方或談話語氣客氣文明而使用的敬語,例如:「です ます」「でございます」「お茶、ご飯」
1
敬語
尊他語 そんけい ご (尊敬語) 自謙語 けんじょうご けんそん ご (謙譲語∕謙遜語) 鄭重語 禮貌語
ていねいご
(丁寧語)
主語是他人 主語是我(方人員) 主語是事物(較多)
或人都行
抬高主語 壓低主語 語氣鄭重
直接向主語 表示尊敬 壓低自己向聽話人 表示敬意 通過禮貌的措辭向聽話 人表示敬意
直接敬語 間接敬語 鄭重語
いつこちらに いらっしゃいますか 李秀麗と申します。
今日は日曜日です。
2
名詞尊他語
①接頭詞(前綴)
「お」+訓讀的和語詞匯
お手紙 お荷物
ご利用 ご家族
お返事 お世話
③固定說法
その人
かた
その方
どなた
だれ
「ご」+音讀的漢語詞匯
特例 お約束 お電話
②接尾詞(后綴)
~さん
さま
~様
し どの
~氏 ~殿
3
形容詞尊他語
お暇
お+形1 形2
お忙しい お若い お元気
明日はお忙しいですか。
ご両親はお元気ですか。
4
動詞尊他語 ①尊他動詞
基本形 尊他語 尊他語(ます形)
見る 読む ご覧になる ご覧になります
食べる/飲む 召し上がる 召し上がります
行く 來る いる いらっしゃる おいでになる いらっしゃいます おいでになります
する なさる なさいます
言う 話す おっしゃる おっしゃいます
くれる くださる くださいます
ている ていらっしゃる ていらっしゃいます
~てくれる ~てくださる てくださいます
4
動詞尊他語
①尊他動詞
社長は休日にはゴルフをします。
社長は休日にはゴルフをなさいます。ご主人はいますか。
ご主人はいらっしゃいますか。
4
動詞尊他語①尊他動詞
舉例
ぜひまたお遊びにいらっしゃってください。
來てください
先生はお酒を召し上がりません。
飲みません
學長は何とおっしゃっていましたか。
言っていました
4
動詞尊他語 ①尊他動詞
練習
先生がお土産をくれました →
先生がお土産をくださいました。
部長は何をしていますか →
部長は何をしていらっしゃいますか。
李さんはゴルフをしません →
李さんはゴルフをなさいません。
先生は「體に気をつけて」と言いました →
先生は「體に気をつけて」とおっしゃいました。
4
動詞尊他語②動詞的尊他形
「(ら)れる【尊他助動詞】」
サ変動詞 カ変動詞 二類動詞 一類動詞
基本形 する 來る 食べる 買う
尊他 される 來られる 食べられる 買われる
動詞的尊他形與被動形的變形方式一樣
尊他的用法只是在動詞形式上發生變化,助詞以及句子成分的位置均不變。
先生が來られました。
先生に來られました。
【被動】
【尊他】
舉例
三類動詞
4
動詞尊他語②動詞的尊他形「(ら)れる【尊他助動詞】」
舉例
田中先生は帰國されたそうです。
帰國した
日本のご両親が北京に來られたそうですね。
來た
この本は山田先生が図書館から借りられたのです。
借りた
どこへ行かれましたか?
行きました
4
動詞尊他語③お+一類 二類ます形+になります
お+一類動詞/二類動詞ます形+になります
接續
舉例
何時ごろお出かけになりますか。
この本はもうお読みになりましたか。
コピーはお急ぎになりますか。
A:會社をおやめになったそうですね。 B:ええ。
A:いつおやめになったんですか。 B:2か月前にやめました。
4
動詞尊他語③お+一類 二類ます形+になります
注意
ます形只有一個音節(假名) 時不能使用該句型
見る ご覧になる いる いらっしゃる 寢る 寢られる
「する」「來る」
不能使用該句型
する
來る
なさる される
來られる
いらっしゃる
4
動詞尊他語
③お+一類 二類ます形+になります
舉例
王さんに會いましたか →
王さんにお會いになりましたか。
練習
東京ではどこに泊まりますか →
東京ではどこにお泊まりになりますか。
昨日は何時に帰りましたか →
昨日は何時にお帰りになりましたか。
5
お+一類 二類ます形+ください ご+三類詞詞干+ください
どうぞお座りください。
ご+三類詞詞干+ください
接續
どうぞ座ってください。
勸說或請求聽話人做某事時使用該句型比「~てください」更禮貌
どうぞお座りください。
接續 お+一類動詞/二類動詞ます形+ください
只有一個音節 時不能使用該句型
「する」「來る」
不能使用該句型
少々お待ちください。
どうぞごゆっくりお楽しみください。
タバコはご遠慮ください。
エレベーターをご利用ください。
舉 例
5
お+五段 一段連用形+ください ご+サ変詞干+ください
どうぞお座りください。
気をつけて歩いてください →
気をつけてお歩きください。
階段を利用してください →
階段をご利用ください。
こちらから入ってください →
こちらからお入りください。
午前中に連絡してください →
午前中にご連絡ください。
練習
敬語使用場合及分類
名詞形1形2的尊他語
動詞的尊他語
先生、何を食べられますか。
先生、何をお食べになりますか。 先生、何を召し上がりますか。
そちらの階段をご利用ください。
本課總結
1
名詞自謙語
普通說法 自謙語
わたし わたくし
わたしたち わたくしども
會社 弊社
人 者
固定說法
2
動詞自謙語 ①自謙動詞
する いたす
來る 參る 伺う
行く 參る 伺う
いる おる
あげる さしあげる
もらう いただく
~てあげる ~差し上げる
言う 申す
食べる 飲む いただく
見る 拝見する
聞く 伺う
知っている 存じている
~もらう ~ていただく
基本形
自謙語
基本形
自謙語
2
動詞自謙語
①自謙動詞
先生、ご指示のとおりにいたしました。
しました
はじめまして、田中と申します。
言います
中國から參りました。
來ました
先生の論文、拝見してもよろしいですか。
見てもよろしいですか
舉例
2
動詞自謙語 ①自謙動詞
尊他動詞 普通說法 自謙動詞
いらっしゃる おいでになる いる
なさる する いたす
いらっしゃる おいでになる 行く 來る
まい うかが
參る 伺う
ご覧になる 見る 読む はいけん
拝見する
おっしゃる 言う もう
申す
召し上がる 食べる 飲む いただく
2
動詞自謙語 ①自謙動詞
舉例
甲:どちらからいらっしゃいましたか。
乙:( 中國から來ました ) → 中國から參りました。
練習
甲:何を召し上げりましたか。
乙:(お壽司を食べました) → お壽司をいただきました。
甲:來週の予定をお聞きになりましたか。
乙:(はい、聞きました) → はい、伺いました。
甲:もうスミスさんに連絡されましたか。
乙:(はい、連絡しました) → はい、連絡いたしました。
2
動詞自謙語② お荷物は私がお持ちします
特例
ご+三類詞詞干+します
お返事 お電話 お世話 お約束
接續
お+一類動詞/二類動詞ます形+します
接續
舉例
お茶をお入れします。
今、タクシーをお呼びしますので、 どうぞお待ちください。
今回の件について、ご説明します。
お部屋へご案內しましょうか。
こちらからお電話します。
2
只有一個音節(假名)時不能使用該句型
「來る」不能使用該句型
舉例
見る
拝見する
來る 伺う 參る
補充 說明
「お~いたす/ご~いたす」更加禮貌
お荷物、お持ちいたしましょうか。
お荷物、お持ちしましょうか。
ご説明します。
ご説明いたします。
動詞自謙語② お荷物は私がお持ちします
3
禮貌語
名詞/副詞的禮貌說法
きょう
今日
こんにち ほんじつ
今日/本日
あした
明日
きのう
昨日
あ す みょうにち
明日/明日
固 定 用 法
今回
さくじつ
昨日
たび
この度
3
禮貌語
名詞/副詞的禮貌說法
固 定 用 法
さっき
さきほど
先程

あいだ
この間
後で
ただ今
せんじつ
先日
のちほど
後程
これから
こんご
今後/これより
ちょっと
すこ しょうしょう
少し/少々
3
禮貌語
ございます/名詞でございます【鄭重語】
あります
鄭重語
ございます
~です
鄭重語
~でございます
います
鄭重語
おります
ござる
一類動詞
ございます
特 例
注 意
3
禮貌語
ございます/名詞でございます【鄭重語】
先生、ちょっとお伺いしたいことがございますが…。
あります
あのう、お客様、新車のカタログでございます。
です
明日はずっと社におりますが…。
います
こちらは雨が降っております。
降っています
舉例
4
~ていただけますか【請求】 教えていただけますか。
もらう
てもらう
可能動詞
てもらえる
いただく
ていただく
可能動詞
ていただける
ていただけますか
ていただけませんか
譯為“能請您……嗎?”
(否定疑問形式更禮貌)
もう一度説明していただけませんか。
一度、來ていただけますか。
4
~ていただけますか【請求】 教えていただけますか。
電話番號を教えていただけますか。
教授を紹介していただけませんか。
先生、論文ができたんですが、ちょっと 見ていただけませんか。
そのことをぜひ知りたいんですが、もし何か詳しい ことが分かったら、連絡していただけませんか。
4
~ていただけますか【請求】 教えていただけますか。
舉例
傷があるので、取り替えます →
傷があるので、取り替えていただけますか。
練習
最新のを見せます →
最新のを見せていただけますか。
これの使い方を説明します →
これの使い方を説明していただけますか。
5
~(さ)せていただく
早速、資料を屆けさせていただきます。
(我)請別人…
ていただきます させる
讓(我)…
させていただきます
(我)請您允許我…
該句型使用頻率較高。表達自謙含義,不直接表示請求。
自謙程度高于「お/ご~します」。
早速、資料を屆けさせていただきます。(我這就把資料給您送過去。)
禮貌地請求對方允許自己做某事時,需要使用可能形式。
頭が痛いんですが、帰らせていただけますか。
5
~(さ)せていただく
早速、資料を屆けさせていただきます。
では、失禮させていただきます。
自己紹介させていただきます。
今日は少し早めに帰らせていただきたいんですが。
來週の水曜日、休ませていただけませんか。
舉例
5
~(さ)せていただく
早速、資料を屆けさせていただきます。
補充說明
させてください VS させていただきます
「させていただきます」更禮貌
兩者主語不同
主語為對方
主語為我
させてください
させていただきます
來週の木曜日、休ませてください。
來週の木曜日、休ませていただきます。
5
~(さ)せていただく
早速、資料を屆けさせていただきます。
行かせていただきます。
能請您跑一趟嗎?
請允許我去一趟。
補充說明
~ていただけますか VS ~させていただきます
行っていただけますか。
→ 對方去
→ 我去
名詞的自謙語
動詞的自謙語
私は中國から參りました。
先生、荷物は私がお持ちしましょう。
論文を見ていただけませんか。
まず自己紹介をさせていただきます。
總結
基本形 尊敬語 謙譲語 丁寧語
する なさる いたす
食べる、飲む 召し上がる いただく
行く、來る、いる いらっしゃる おる 「行く 來る」→「參る」
「いる」→「おる」
言う、話す おっしゃる 申す、申し上げる
聞く 伺う
知る ご存じだ 存じる、承知する
見る、読む ご覧になる 拝見する
ている ~ていらっしゃる/~なさっている ~ておる
「なさる、いらっしゃる、おっしゃる」是敬語動詞,其中頓形特殊「る→い」,其他的變化與普通動詞一樣。<例:なさいます、なさって、なさらない>
「なさい」可以作為命令形,表示態度稍顯強硬的“請”「ここに名前を書きなさい」
(1)先生は今何を研究していますか。
 →先生は今何を研究なさっていますか。
尊敬語(尊敬語)
(1)お/ご~になる
  趙先生は私の意見にご賛成になりますか。
(2)お/ご~なさる
  今日の新聞をお読みなさいましたか。
(3)お/ご~です
  先生はどんな問題をご研究ですか。
(4)お/ご~くださる
  ご連絡くださって、ありがとうございます。
(5)お/ご~ください
  大した料理ではありませんが、どうぞお召し上がりください。
  どうぞ、おかけください。
  少々お待ちください。
自謙語(謙譲語)
(1)お/ご~する(いたす/申し上げる)
 會議の時間が決まったら、すぐにご連絡します。
 ご健康を心からお祈り申し上げます。
 お荷物をお持ちいたしましょう。
(2)お/ご~いただく
 先日はお招きいただきまして、ありがとうございます。
 もう一度お考えいただけませんか。
 ここにお名前とご住所をお書きいただけますか。
 日本へ留學したいのですが、先生、いくつか大學をお勧めいただけないでしょうか。
(3)お/ご~願う
 山田さん、明日の會議のことをお教え願いたいんですが。
 あのことを課長にお伝え願います。
 タバコをご遠慮願います。
「伺う(うかがう)」  謙遜語
1)請教,打聽,聽說
 ちょっと伺いますが、郵便局へはどう行ったらいいでしょうか。
 ご意見を伺いたいですが。
 ご病気だと伺いましたが、いかがですか。
2)拜訪
 明日お伺いするつもりです。
 喜んで伺います。
1)一身上の事情で、辭職させていただきます。
2)優先座席付近では、混雑時に、攜帯電話の電源をお切りください。
3)マナーモードに設定したうえ、通話はご遠慮ください。
4)皆様のご協力をお願いします。
5)ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
またね

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