資源簡介 (共34張PPT)~くらい/ほどです【強調程度】 くらい用于口語,ほど用于書面語1.對其程度沒有進行高低取向時,くらい和ほど有時可以互換使用例:この問題は大人でも分からないくらい(○ほど)難しいんです。昨日は足が痛くなるぐらい(○ほど)歩いた。この辺は、靜か過ぎて寂しいくらい(○ほど)です。2.如有高低取向,則くらい表示程度低,而ほど表示程度高,此時不能互換使用。財布を忘れましたが、ジュースを買うくらいのお金は持っています。(×ほど)彼くらいのレベルではこの仕事はできない。(×ほど)東京は北京ほど寒くない。(×くらい)(否定比較句)3.~ほど(くらい)~はない?!皼]有比~更~” 彼女ほどやさしい人はいないと思う。 「どうも」という言葉ぐらい不思議な日本語はない。4.~くらいなら~ほうがいい “與其~不如~” すごい雨だから、映畫に行くぐらいなら、家でテレビでも見たほうがいい。補充:在表示數量范圍時1、接在普通數量詞或者これ、それ、あれ、どれ等指示代詞后,くらい和ほど都可以用,くらい表示感覺上少,ほど表示感覺上多。例:クラスには二十人ぐらいいます。 クラスには二十人ほどいます。これぐらいのお金は何にもならない。(×ほど)これほどのお金をもらったことはない。 (×ぐらい)2、くらい可以接在形容數量少的副詞“少し、ちょっよ、わずか”或最小數量詞等后面,同樣表示數量少,此時不能用ほど。例: お金がありますか?!工长筏椁い悉ⅳ辘蓼工?、沢山はありません。いくら飲めないといっても、一杯ぐらい(×ほど)は飲めるだろう。會話 出會い (一位日本男子掉了日記本,小李撿起來追了上去~)李:あのう、すみません。男性:えっ?李:これ、落ちましたよ。男性:あっ!すみません。有難うございます。(在機場開往市區的車上,小李又發現了剛才那位男士,便跟他打招呼)李:あのう、失禮ですが、先ほどの方じゃありませんか。男性:ああ。さっきは、どうもありがとうございました。助かりました。李:いいえ、どういたしまして。男性:中國の方ですか、日本語がお上手ですね。李:いいえ、まだまだです。勉強すればするほど、難しくなる感じがします。上海へは、お仕事でいらっしゃったんですか。男性:ええ、こちらに転勤になったんです??崭郅悉工盲陦浃铯辘蓼筏郡汀s@きました。李:町もずいぶん変わっていますよ。変化が早くて、私たちもついていけないくらいです。男性:そうでしょうね。李:ほら、高層ビルが見えてきたでしょう?あの辺は上海の新しい中心地なんです。男性:すごい。まるでニューヨークみたいですね。李:じゃあ、ここで。男性:ええ、どうも有り難うございました。さようなら。とは:というのは的省略 1.對前面內容的補充說明2.對前面的內容下定義:表現形式為~とは~のことです。例:「地検」というのは、「地方検察庁」の略だそうです。おせち料理とは、正月に食べるお祝いの料理のことです。名詞+というものは:前接名詞,用于說明其本質特征例:人間というものは一人で生きていくことはできません。 幸運というものはいつ訪れるかかわりません。動作動詞+ということは:前接動作動詞,用于說明該行為的本質或性質例: 一人で生活ということは、大変なことです。小句+ということは 根據發生的事件推測原因或歸納符合邏輯的結果彼が怒ったということは、きっと社長に叱られたのでしょう。車に5人しか乗れないということは、誰かがバスで行かなければならないということです。挨拶の時の禮儀 日本人同士が挨拶するときは,普通お辭儀をします。中國では挨拶をする時,握手をするのは普通ですが,日本人は,握手よりもお辭儀をするのが一般的です。お辭儀をする時は腰から上を前のほうに傾けます。お辭儀の角度には,首を曲げるだけの軽いものから深く頭を下げるものまで,いろいろあります。普通,初対面の時には深く頭を下げて,丁寧なお辭儀をします。 仕事で初対面の人に會った時は,名刺を出します。名刺の出し方と受け取り方にも決まりがあります。相手が目上の時は,まず自分から先に名刺を出して深いお辭儀をし,次に相手の名刺をお辭儀をしながら受け取ります。出すときも受け取る時も,両手を使うほうが丁寧です。 また,話す內容にも気をつけなければなりません。初対面の時は,個人的なことを聞かないのが普通です。特に仕事の場で出會った相手には,個人的な質問は避けたほうがいいでしょう。結婚しているかどうか,給料はいくらか,年はいくつかなどは,普通は聞きません。 大事なのは,相手に不快感を與えないことです。いくら丁寧な言葉で挨拶しても,怖い顔をしていては,相手にいい印象を與えることはできません。気持ちがこもっているかどうかは,予想以上に相手に伝わってしまうものです。ぶり1.前接時間名詞:表示時隔多久修飾動詞時:~ぶりに+動詞修飾名詞時:~ぶりの+名詞例:20年ぶりに小學校のクラスメートと會いました。 10年ぶりの寒さで、河が凍りました。2.前接表示動作的名詞或動詞去ます型: 表示樣子,狀態。例:生活ぶり、勉強ぶり、話しぶり、働きぶり(小句簡體)~と言われている/~と考えられている 普遍認為,普遍覺得,大家都說(陳述一般常識)例: 正しい敬語を使える人は本當に少ないと言われています。 日本の人口は減っていくと考えられています。(名詞)~と言えば、~ = ~と言うと、~ 說到,提到,談到·· 例: 中國と言えば、萬里の長城を連想します。 高木といえば、どこへ行ったのか、姿が見えませんね。小句簡體/名詞~といっても 表示轉折 雖說 ·····例:料理ができるといっても、卵焼きぐらいです?! ⌒陇筏ぅⅴ毳啸ぅ趣姢膜盲?。といっても、友達の代わりに一週間働くだけだ。一方、~ 而(另一方面),與之相反·· 用于句子或段落之首,表明后述內容與前文對立或對比。有時也用“その一方で”日本では子供を生まない女性が増えている。一方、アメリカでは、結婚しなくても子供がほしいという女性が増えている。(動詞基本型)~~一方だ 越來越,一直,一個勁兒,多為貶義父の病狀は悪化(あっか)する一方だった。仕事は忙しくなる一方で、このままだといつか倒れてしまう。(動詞基本型)~一方(で)、~ 一面··一面·· 彼女はお金に困っているという一方で、ずいぶん無駄遣い(むだづかい)もしているらしい。出生率が下がる一方、平均壽命はどんどん長くなっています。形式名詞: もの1.表示感嘆 時間は早いものですね。 友情は本當にすばらしいものがある。2.表示吃驚,常與「よく」一起用 こんな難しい問題がよく解けたものだ。3.表示對愿望的強調。前接「~たい」「~ほしい」 平和な世界になってほしいものです?!?br/>4.回顧過去 彼は若い頃は周りの人とよくけんかをしたものだが、今はすっかり穏やかになった。5.事物的本質及理所當然(社會常識道德習慣) 幸福というのは、お金で買えないものだ。(本質)人の心は分からないものです。(本質)約束の時間に遅れる時は、相手に連絡するものです。(理所當然、“理應~”)そんな失禮なことは言うものではありません。(理所當然、“并非、不該”) 6.委婉表達某種原因導致失敗或不適宜的結果,后項不接主觀表達。 このところ忙しかったものですから、電話もしないで、ごめんなさい。形式名詞: こと1.表示“有關~的情況,有關~的內容” 子供のことだから、気にしないでください。2.動詞基本型+ことだ、表示愿望,委婉命令或勸告,“最好~,” 一人で水泳に行かないことだ。 その日に習ったことは、その日に覚えてしまうことです。 句子+こと、表示命令:休む時は、必ず學校に連絡すること。3.動詞基本型+ことはない、“不必要~,用不著~”失敗を恐れることはない。 こんなに晴れているんだから、雨が降ることはないよ。(不變的真理,“不會”)4.~ないことは/もない、“沒有不~,不是不~”訓練に行きたくないこともないが、忙しくて時間がないんだ。5.(表示心情,感情,評價的詞)+ことに/ことには、“~的是~”殘念なことに、試合に負けてしまった。6.~ことに(は)ならない、“不等于~” 本の資料を寫しただけでは、レポートを書いたことにはならない。7.名+の+ことだから、“因為是~所以~” 真面目な山田さんのことだから、約束を守ると思う。 クリスマス前の日曜日のことだから、デパートはどこもこんでいるだろう。8.どんなに/どれほど/なんと~ことか(ことだろう)“多么~啊”10年ぶりに友達に會うということは、どんなに嬉しいことか。1.パソコンを買ってくれれば、勉強しない もないけど。 A もの B こと C の D とか2.家の値段が信じられない 上昇してきたので、もう買えないよ。 A ように B ような C ほど D まで3.四年生の時にはこれ 頑張らないと、卒論書けないよ。 A ほど B くらい C とても D たくさん4.丸子が可愛くて、目に入れても痛くない だ。 A くらい B もの C わけ Dこと5.日本語が上手なのは當然だ。だって、日本人だ ?! ?br/> A ので B こと C もの D わけ6.ぜひ日本人と、日本語で話してみたい だ。 A こと B もの C わけ D はず名字(みょうじ) 中國語の「名字」は多くの場合,姓と名の両方を指しますが,日本語では家族の姓を「名字」といいます。 すべての日本人が名字を持つようになったのは,明治時代になってからです。當時の政府が,すべての國民が名字を持つことを法律で決めました。それまで名字を持っていたのは武士や貴族だけでした。ですから,突然名字を持てといわれても,どんな名字を持てばいいのかわかりません。人々は慌てました。しかし,名字をつけないわけにはいきません。そこで,多くの人が,地名や地形から名字をつけました。日本の名字に,「木」「林」「山」「川」など自然に関係する漢字が多いのは,そのためです。家が谷の中にあるから「中谷」,近くに大きな杉の木があるから「大杉」とつけられた名字もたくさんあります。また,日本で最も多い「佐藤」や「鈴木」は,昔の武士の名字や,地名からつけられた名字だといわれています。日本人の名字の種類は,30萬近くあります。それでも世界の第二位です。第一位は多民族國家のアメリカで,その數は160萬を超えています。一方,最も少ないのが韓國で300程度しかありません。また,世界で一番人數の多い姓は「李」で,約一億人いるそうです。V(基本型/ない型)~わけにはいかない 表示“那樣做是不可能的”,是“從一般常識或社會上的普遍想法、或經驗來考慮是不行的”例:ここであきらめるわけにはいきません。~ないわけには/もいかない 表示不得不,不能不,必須···例:明日試験があるので、勉強しないわけにもいきません。 家族がいるから、働かないわけにはいかない。~わけでは/もない 表示并不一定,并非是··· 常與“全部”“みんな”“全く(まったく)”“すべて”一起用,表示部分否定。例:忙しいと言っても一年中忙しいというわけでもない。 中國語がまったく話せないわけではない。~わけが/はない 表示絕不可能,沒有理由成立 例:勉強もしないで遊んでばかりいて、試験にパスするわけがないよ。 笑っている。しかし、うれしいわけはない。 笑っている。しかし、うれしいわけではない。(不可能高興,強烈的否定)(并非是高興,是對推測的否定)~わけだ 表示客觀常理,對既成事實的解釋,可翻譯為:當然··;應該··例:窓が全然開いていないから、暑いわけだ。 生きているものはいつか死ぬわけだ。とすると/とすれば/としたら 如果 例: もし、100萬円があったとしたら、何に使いますか。~にしたら/~にすれば/~にしてみれば:接在表示人的名詞。表示站在別人的角度上推測其想法。不能用于有關說話人本身的立場例:両親にしたら心配かもしれませんが、學校をやめることにした。としても 即使例:たとえ大金持ちだとしても、毎日遊んで暮らしたいとは思わない。~にとって :前接人,組織或國家的名詞 ,對···來說,從···立場來看 張さんにとって、仕事は人生のすべてではありません。~としては:對···來說 前接人物、組織的名詞,表示從該角度考慮。 彼としては、辭職する以外に方法がなっかたのでしょう。 私としては、ご意見に賛成しません。~として:作為··· 接在名詞后,表示資格、立場等 趣味として書道を勉強している。 彼は大學の教授としてより、むしろ作家としての方がよく知られている。~を~に(して) 把···當成;以···作為1.~をきっかけに(して) 機會,契機 彼女は卒業をきっかけに髪を切った。 3.~を頼りに(して) 依靠,依仗 李さんが書いてくれた地図を頼りにして、美術館を探した。2.~を手がかりに(して) 線索,頭緒 容疑者が殘した髪を手がかりに、事件を解決しました。(小句簡體,名詞+の)~代わりに~(名詞)~に代わる~/に代わって 代替··;與··相反;是···而不是···例:私の代わりに山田さんが會議にでる予定です。 手紙を出す代わりに電話をしました。 父に代わって、長男が挨拶した。 田中先生の代わりの先生として、林先生が來た。“代わりに”還可以作為接續詞使用,表示“作為交換”“不過··”例:この本を貸してあげるから、かわりに、そのCDを貸してくれない。その代わり、今度の東京取材のとき、誘ってください。(小句簡體)~の/ことは間違いない ~ことに間違いない表示說話人持有某種依據,做出確信不疑的判斷例:國民一人一人に稅金を納める義務があることは間違いない。(小句簡體/名)~に違いない/~に相違(そうい)ない(書面語)表示說話人非常有把握,“一定是那樣”“肯定是····”例:犯人はあの男に相違ない。 あんなすばらしい車に乗っているだから、田村さんは金持ちに違いない。日本語の語彙(詞匯)日本語の単語を,元の言葉は何かという點から分類すると,「和語」「漢語」「外來語」「混種語」の四つに分けることができる。和語はもともと日本語にあった言葉で,漢語は中國語から取り入れられた言葉だ。漢語は「音読み」する。音読みとは,昔の中國語の発音に基づいた読み方だ。外來語は主に19世紀以降,西洋を中心とした外國から取り入れられた言葉で,普通片仮名で書く。さらに,和語,漢語,外來語のうち,二つ以上を組み合わせてできた言葉を混種語と呼ぶ?!赶伐触唷工洹弗蕙楗渐蟠髸埂刚滦荬摺工胜嗓窝匀~だ。同じ漢字で表される言葉でも,漢語か和語かで意味が違うことがある。例えば「生物」という言葉は,漢語として「せいぶつ」と読むと,動物や植物の総稱となるが,和語として「なまもの」と読むと,煮たり焼いたりしていない食べ物といる意味になる。だから「生物を食べる」といる文を「せいぶつを食べる」と読むと,意味が良く分からなくなってしまう。漢語,和語に外來語が加わると,さらに意味の違いが出てくる。例えば,宿泊施設を言う場合,「旅館」というと,たいていの人は,畳の上に布団(ふとん)を敷(し)いて寢るような部屋を想像する。一方,「ホテル」というと,ベッドで寢る部屋を想像することが多い。(名詞)~に基(もと)づく/づいた+名詞 ~に基づいて+謂語 ~を基に(して)+句子 根據··、依據··、以··為基礎,在··的基礎上 計畫表に基づいて行動する。 人のうわさだけを基にして人を判斷してはいけない。名詞+に夢中になる/に夢中だ; 夢中(むちゅう):名詞/形二被··吸引,專心于··;迷上,沉迷于··;拼命地,努力地例:彼はよく夢中になって小説を読みます。(聚精會神地) 大きな犬に追いかけられて、夢中で逃げた。Vる/N+とともに、~ ;表示與··同時,隨著··;和··一起例:國の経済力の発展とともに、國民の生活も豊かになった。 気溫が高くなるとともに、次々と花が咲き始めた。Vる/N+に従って:隨著···、伴隨···;按照···、根據···例:寒くなるに従って、遅刻する人が増えてきた。 課長の指示に従って、行動してください。Vる/N+につれて:隨著···、伴隨···例:時間が経つにつれて、昔のことがを忘れてしまう。名詞+の/動詞た形~末に(すえ) 末端,盡頭;結果,最后 表示某一時間段的最后或者經歷某個過程后最終取得的結果、成功多與“ようやく”“やっと”連用。例:今月の末に、首相が訪中する。(時間:月末) よく考えた末に決めたことです?!啊磕à耍^語” よく考えた末の結論です。“~た末の+名詞” 長い話の末に、やっとみんなの意見がまとまった。~たあげく/~のあげく(に) 結果··,最后·· 表示前項狀態持續后的結局,非因果關系。一般接不好的結果,或強調結果來之不易。例:苦労したあげく、結局失敗した。考えに考えたあげく、この家を売ることに決めた。~た結果:由于··,才··前后項是因果關系例:辭書を調べた結果、間違えていたことが分かった。~と(は)比べ物にならない:表示相差很大,根本沒法兒比常使用“(Aは)Bと(は)比べ物にならない”例:僕の中國語は下手で、鈴木さんとは比べ物になりません。北海道の冬は東京のと比べ物にならないほど寒いです。(名詞/動詞+の)に比べて/に比べると:與··相比例:東京に比べると大阪の方が物価が安い。 (名詞)~を問わず:不論···,不問···例:熱情のある人なら、年齢や學歴を問わず採用する。~て初めて:只有··才··· 表示某事項成立之后,與之關聯的下一階段的事項才會成立。例:病気になって初めて健康の大切さを知っていました。ちっとも~ない:一點兒都不 (口語)與之表達意思相同的有:“少しも~ない”“全然~ない”“全く~ない”“さっぱり~ない”例:學生のごろと、ちっとも変わっていないわね。 昨日のことは全然覚えていない。決して~ない:絕對不···決不···表示加強語氣或自己強烈的決心或意志例:あなたのことはけっして忘れません。 彼は決して噓はつきません。 ~からといって~とは限らない 雖說~,不一定~ 小句簡體+とは限らない:表部分否定。翻譯成:不一定,未必,不見得例:日本語を教えているのは日本人とは限らない。 日本人だからと言って、日本の文化に詳しいとは限らない。 ~からといって、~ない 雖說~,并不是~例:森さんはお酒を飲まないからといって、お酒が嫌いではない。(名詞)~でも~でも(名詞或動詞小句)~にしても、~にしても意思:無論是··還是··,不管是··還是··,··也好··也好例:犬でも貓でもこのマンションはペットを飼ってはいけないことになっている。來るにしても來ないにしても、電話をください。(名詞)~関する+名詞/~に関して+謂語:關于··,與··有關 與“~について”“~に関連して”意思相同、但更鄭重例:その事件に関して學校から報告があった。入國の手続きに関して(について)、説明いたします。(名詞)~において:1.“對于··”“在··方面”“就··而言”可以后續助詞“も”“は”例:日本語においても、発音、文法、語?。à搐ぃ─胜伞⒌赜颏摔瑜胙匀~の違いがある。2.“在··地方”“在··時候”接表示場所、時代或狀況的名詞,表示某事件發生或某種狀態存在的背景。例:卒業式は大講堂(だいこうどう)において行われた?! ≌{査の過程においてさまざまなことが明らかになった。(名詞)~にかけて(は) 在··方面,論···表示“關于那件事”,后多接對人的技術或能力的評價例:彼は誠実な男だが、商売にかけての才能はあまり期待できない。 足の速さにかけては、自信がある。形1去い+がる形2+がる第三人稱的感覺,感到~例:彼は人の失敗をおもしろがっている。タバコの煙を嫌がる人が多くなりました。名詞/動詞去ます+がち 容易出現某種情況,消極傾向,容易~往往~例:彼は留守がちだから、電話してもいないことが多い。 人が失敗すると、自信を無くしがちです。名詞+だらけ “沾滿,凈是”,消極事項例:雨の中を走ってきたので、足が泥だらけになってしまった。名/形1去い/動詞去ます+~っぽい表示具有前面詞所表示的性質或容易產生該動詞的行為。“總是~”例:白っぽい 忘れっぽい 水っぽい~さえ~ば 只要···就·· 表示后項成立的最低條件例:あなたさえそばにいてくだされば、ほかには何もいりません。 お金と時間さえあれば、毎日演劇を見に行きたい。拓展:表示舉出極端事例的助詞:さえ、すら、まで,“連~”まで、すら 用于舉出實際存在的事物,さえ還可以用于想象的事物。まで很少用于否定。例:雑草さえ/すら/まで食べた。 一円さえ/すらない。(まで不行)1.一般名詞+の上で(は/の) 在··上的,關于··方面的例:健康の上では別に問題はない。2.數據、圖表等名詞+の上で(は) 根據··來看例:その公園の地図の上では、近くてすぐ行けそうだ。3.動詞基本形+上で(は):在~時; 在~方面例:スポーツは、健康を保つ上で、重要なことである。4.動詞た形+上で(は):相當于『てから』的意思,在……之后,前項一般為后向所需的一種基礎。例:家族と相談したうえで、ご返事します。 アパートは部屋の中を見たうえで、借りるかどうかを決めたい。小句簡體/二形+な/名詞~だけで(は)なく~も 不僅~而且~ A(の)ほか、Bも~; 不僅A而且B例:肉だけでなく、野菜も食べなければならない。名詞/形2+である/形1/動簡體)~のみならず~も 不僅~而且~例:若い人のみならず老人や子供たちにも人気がある。小句簡體~上(に)、~:加之··而且··甚至··(表累進,遞加)例:道に迷った上に、雨に降られた。 彼女は大學入試に失敗した上、付き合っていた人にも振られた。いくらどんにどれだけ +たとえいかに例:どれだけ考えても、いい案が見つかりません。いかにフランス語がうまくても、フランス人には及びません?! ?br/>ても 不管··都··,無論··也··名+の+ついでに動詞簡體形+ついでに 順便~例:買い物のついでに、手紙を出してもらえませんか。 デパートに行ったついでに、本屋にも寄りました。ついに 經過長時間或經歷各種情形,最終~例:いろいろ努力して、彼はついに大學に合格した。ついに~ない 始終也不~,最后也沒~例:忙しくて、その映畫はついに見に行けなかった。とても~ない 思想上或能力上無法接受,怎么也不~,無論如何也不~例:とても高いので、とても買えない。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫