資源簡介 (共71張PPT)風(fēng)邪を引かない體風(fēng)邪九年級 第九課新出単語文法表現(xiàn)文章表現(xiàn)まとめと練習(xí)CONTENTS目次導(dǎo)入新出単語第一部分 PART 01かぜ 風(fēng)邪 名 感冒かぜをひく 風(fēng)邪を引く 感冒,傷風(fēng)しめる② 閉める 動2他 關(guān)閉いたい② 痛い 形1 疼だるい② 形1 乏力,倦怠たぶん① 副 大概かおいろ 顔色 名 臉色しけん② 試験 名 考試,測驗ねつ② 熱 名 身體發(fā)熱せき② 咳 名 咳嗽のど① 喉 名 喉嚨ひどい② 形1 過分,厲害はれる 腫れる 動2自 腫,腫脹てんてき 點滴 名 點滴注射いちばん 副 最バランス 名 平衡えいよう 栄養(yǎng) 名 營養(yǎng)びょうき 病気 名 疾病じゅうぶん③ 十分 形2 充分,足夠すいみん 睡眠 名 睡眠やすみ③ 休み 名 休息,休假ひるね 晝寢 名 午睡きたえる③ 鍛える 動2他 鍛煉,錘煉あせ① 汗 名 汗たいおん① 體溫 名 體溫ゆっくり③ 副 動3自 慢慢地さける② 避ける 動2他 避開,躲避さがる② 下がる 動1自 下降,后退しょくよく 食欲 名 食欲あぶらっこい⑤ 脂っこい 形1 油膩からい② 辛い 形1 辣,咸しょうか 消化 名 動3自他 消化,吸收いじょう① 以上 名 以上,超出おぼえる③ 覚える 動2他 記住まける 負(fù)ける 動2自 輸,敗けが② 怪我 名 動3自 傷,受傷きず 傷 名 傷口なおる② 治る 動1自 治愈,痊愈単語風(fēng)邪 ◎ 【名詞】感冒風(fēng)邪が治る 感冒好了〔痊愈〕.風(fēng)邪を引きやすい 愛〔容易〕感冒.風(fēng)邪で會社を休む 因感冒不去公司上班.かぜ単語閉める ②【他動詞 V2】關(guān)閉閉まるしドアを閉める。關(guān)門。蓋を閉める。蓋上蓋子。蛇口を閉める。關(guān)水龍頭。ふたじゃぐち単語痛い ②【A1】疼體中が痛い|渾身都疼.ずきずき痛い|跳疼;一跳一跳地疼.(困ったことがあって)頭が痛い|傷腦筋.(痛いところを衝かれて)耳が痛い|刺耳不自在.彼女の悲しみは痛いほどよくわかる|她的悲傷(我)能痛切地感受到.いたつ単語だるい ②【A1】乏力,倦怠,發(fā)懶怠い 懈い全身が怠い|渾身發(fā)懶.暑くなると怠い|天氣熱了,人發(fā)倦.単語たぶん 【副詞】大概多分多分雨は降らないだろう大概〔可能〕不會下雨吧.彼女は毎日よく勉強しているから,多分志望大學(xué)に受かるだろう她每天都很用功,所以大概能考上自己想進的大學(xué).単語顔色 ◎ 【名詞】臉,面孔かおいろ病気なのか顔色が悪い|或許是有病,氣色不好.彼はしょっちゅう気持ちを顔色に表す人だ他是常好把心情帶到臉上的人. 副詞,總是,始終いつも人の顔色をうかがってものを言う總是看人臉色講話. 窺う:窺視,觀察情況,窺伺顔色一つ変えず|毫無懼色;面不改色単語試験 ② 【名詞】考試,測驗試験に合格する|考試及格;被錄取.試験に落ちる|沒有考上;沒被錄取.試験を受ける|參加考試;接受考驗英語の試験勉強をする|英語考試準(zhǔn)備.學(xué)生泣かせの試験地獄|叫學(xué)生發(fā)愁的鬼門關(guān). じこくしけん単語熱 ② 【名詞】熱,熱度;(身體)發(fā)熱;熱情,干勁ねつ摩擦熱|摩擦發(fā)熱.40度の熱が出る|發(fā)四十度高燒.熱が上がる|體溫〔熱度〕上升.熱が下がる|退燒.仕事に熱を入れる|工作加勁做.単語咳 ②【名詞】咳嗽せき咳が出る|咳嗽.咳を止める|止咳.咳が止まらない|咳個不停.単語喉 【名詞】喉嚨のど喉が渇く|嗓子干;口渴.喉が痛い|嗓子疼.心配で食事が喉を通らない|愁得不思茶飯.いい喉をしている|有好嗓子;嗓音好.喉から手が出る渴望弄到手かわく単語ひどい ②【A1】過分,厲害酷いそんなことを言うなんてあまりにも酷い|說那種話,太過分了.酷いけがをした|受了重傷.大気汚染はますますひどくなっている|大氣污染越來越嚴(yán)重.雨に降られて酷い目にあった|被雨淋了,倒了大霉.たいきおせん単語腫れる ◎【自動詞 V2】腫,腫脹は足首を捻挫して腫れた|腳脖子扭,腫起來了.まぶたが腫れて重い|眼皮腫得睜不開.腫れた箇所を濕布する|在腫起來的部位貼上消腫藥膏——之處,特定的部位,地方あしくび ねんざかしょ しっぷ単語いちばん ◎【副詞】最一番 ②【名詞】第一一番星 傍晚出現(xiàn)的第一顆星一番になる|得第一.風(fēng)景なら桂林が一番だ|若論風(fēng)景桂林最好これが一番好きです|最喜歡這個.一番下にある|在最下面.けいりん単語バランス ◎【名詞】平衡バランスをとるバランスを保つ|保持平衡. たもつバランスを失う うしなうバランスが崩れる|失去平衡. くずれるバランスのとれた食事をとるよう心がける|注意吃飯時的營養(yǎng)平衡. 留心,有心,牽掛バランス感覚にすぐれる|平衡感很好.優(yōu)れる単語十分 ③【A2、副詞、名詞】充分,足夠じゅうぶん5人で十分だ|有五個人足夠.そのお気持ちだけで十分です|有你那份心意,我就十分滿足了.十分な理由がある|有充分的理由.水を十分にやる|澆足水.十分に睡眠をとって體を休めなさい|要睡足覺,讓身體休息好. 睡眠(すいみん)成功の見込みが十分ある|成功有足夠的把握.十分の一|十分之一見込み(みこみ):考慮,可能性,計劃,預(yù)計単語鍛える ③【他動詞 V2】鍛煉,錘煉きた刀剣を鍛える|鍛造刀劍體を鍛える|鍛煉身體.腕を鍛える|鍛煉本領(lǐng).鍛えに鍛える|千錘百煉とうけんうで単語汗 【名詞】汗あせ汗が出る|出汗;冒汗.汗をかく|出汗.壁が汗をかいている|墻返潮了.単語ゆっくり ③【副詞 自動詞 V3】慢慢地;舒適;充裕時間をかけてゆっくりやる|花時間慢慢地做.ゆっくりと湯船につかって疲れをいやした|舒舒服服地在浴盆中泡了個澡,使疲勞的身體得到了恢復(fù).その件については一度ゆっくり話し合いましょう|關(guān)于那件事,找個機會我們好好商量商量吧.ゆぶね単語避ける ②【他動詞 V2】避開,躲避雨を避ける|避雨;躲雨.危険を避ける|避開危險.老いと死はともに避けられない|衰老和死都是不可避免的;生老病死是必然的.これらの問題は避けて通るわけにはいかない|這些問題不能避而不談. 連體詞,避免人目を避ける|躲避旁人眼目;防止人們看見.さおい単語下がる②【自動詞 V1】下降;后退高度が下がる|高度降低.気溫が下がる|氣溫下降.熱が下がる|燒退了;熱度降低.2年生になったら成績が下がった|上二年級后成績下降了.入り口にのれんが下がっている|入口處掛著布簾;門口掛著布簾.もう少し下がってください|請再向后退一下.時代が下がる|時代向后推移さ単語脂っこい⑤【A1】油膩,味厚あぶら脂っこい肉料理|油膩的肉菜辛い②【A1】辣;咸から辛い酒だ|辣酒;烈性酒.私は辛い料理が大好きだ|我喜歡吃辣的菜.小林先生は點が辛い|小林老師打分很嚴(yán).単語覚える③【他動詞 V2】記住;掌握;感覺おぼしっかり覚えなさい|要牢牢記住.はっきり覚えていない|記不清了覚えきれない|記不過來;記不了那么多.水泳を覚える|學(xué)會游泳.覚えるそばから忘れる|邊學(xué)邊忘.手に痛みを覚える|手上覺得疼激しい感動を覚える|心潮激蕩;激動萬分.覚えていろ你給我記著!;你等著瞧!すいえい単語負(fù)ける ◎【自動詞 V2】輸,敗;敵不過,屈服;降價,讓利ま試合に負(fù)けた|比賽輸了.結(jié)局3対2で負(fù)けた|結(jié)果以三比二輸了.記憶力ならだれにも負(fù)けない|要說記性不輸給任何一個人.プレッシャーに負(fù)ける|屈于壓力.もう少しまけてくださいよ|再便宜一點兒吧!雨ニモマケズ単語傷 ◎【名詞】傷~が傷つく~を傷つけるきず怪我 ②【名詞;V3】受傷怪我人 受〔負(fù)〕傷的人,負(fù)傷者;傷員手に怪我をする|手上受傷.けが単語治る② 【自動詞 V1】治愈,痊愈治すなお病気がなかなか治らない|病怎么也治不好.単語歯が痛い 熱が出る 熱が下がる 喉が腫れる 咳が出る 頭が痛い鼻水が出る 體がだるい 食欲がない けがをする 傷が治る おなかを壊す醫(yī)療相關(guān)詞語しょくよく文法表現(xiàn)第二部分 PART 021、Vたほうがいい2、Vみたいだ3、Vの4、Nで1、ほうがいい 表示建議或勸告文法Vた/Vる+ ほうがいい 最好……/……比較好Vない+ ほうがいい 最好不要……/不……比較好あいつと付き合うのはやめたほうがいいです。あした、出発が早いですから、早く寢たほうがいいですよ。(具體個別情況,語氣更為強烈)僕が話すより、君が直接話すほうがいいと思います。重いけがをした時、ゆっくり休むほうがいいです。(一般情況)タバコは吸わないほうがいいよ。あの人に秘密を話さないほうがいいと思います。たばこを吸わないほうがいいですよ。否定含義只能前接「vない」形ほうがよくない、なかったほうがいい練習(xí)①ぜひ見たほうがいいですよ。③傘を持って行ったほうがいいですよ。できるだけ早く帰ったほうがいいですよ。②野菜も食べたほうがいいですよ。肉と野菜を一緒に食べたらどうですか。④宿題はしたほうがいいですよ。宿題をしたくない時は、友達と一緒にしたほうがいいですよ。P117-建議熱が__たら、_____________(病院に行く)よ。風(fēng)が強いです( )、コートを________でしょう。____たら、練習(xí)を_________と思います。1、如果發(fā)燒,最好去醫(yī)院看看。2、風(fēng)很大,還是穿上外套為好吧。3、如果受了傷,我覺得停止訓(xùn)練為好。4、如果不認(rèn)得路,最好坐出租車去。道が_______ば、タクシーで__________。出著いたほうがいい分からなけれからけがをし病院に行ったほうがいいですやめたほうがいい行ったほうがいいです2、みたいだ 表示不確定的推測(推量) 口語 A2文法V·A1簡/A2詞干/N+みたいだ /な /に好像……/似乎……【五感推量,說話人根據(jù)自己見到、聽到或感受到的情況】1. 李さんはフランス語も分かるみたいです。2. A:田中さんはいないんですか。B:ええ。広州へ出張したみたいだ。3. 昨日上映したあの映畫はすごく面白いみたいですよ。4. 鈴木さんは辛いものが大好きみたいです。5. A :決勝戦はいつ? B:あしたみたいだよ。けっていせん補足みたい:說話人以自己親身所體驗到的,如看到了什么,聽到了什么,來敘述自己的推斷そうだ:將聽到的內(nèi)容原封不動轉(zhuǎn)述王さんは今日來ないみたいですね。(もう、時間も遅いし)小王今天好像不來了(而且時間也太晚了)王さんは今日は來ないそうです。(王さんから「行かない」という伝言があった)聽說小王今天不來了(小王留言說“不去了”)みたいとそうだ補足*表示比喻(比況)。*意為“像…一樣”“宛如…”。*常與「まるで」「あたかも」等副詞搭配使用。①彼女の話し方は子供みたいですね。②今日は春が來たみたいな暖かさですね。③田中さんはまるで蚊が鳴くみたいに小さな聲で「はい」と答えた。宛如,恰似かがなく補足*表示列舉,示例(例示)。 意為“像…那樣”。 ①王さんみたいにまじめに勉強しなさい。②大阪みたいな町に住みたいです。③大きくなったら、父みたいな弁護士になりたいです。何人( )聞きましたが、あの人の名前はだれ( )_______です。だれ( )部屋に_______みたいです。A:小林さんはゆうべ、________。1、問了好幾個人,但是那個人的名字好像沒有人知道。2、好像有人進房間里來了。3、小林昨晚回來了嗎?是的。夜里很晚才回來,好像很疲憊。 B:ええ。夜___帰ってきました。__________.も入ってきたか知らないみたい帰ってきましたか疲れているみたいでしたも遅く練習(xí)⑴頭疼身體乏力。好像感冒了。頭が痛くて體がだるい。風(fēng)邪を引いたみたいだ。 ⑵那片云的形狀真像一條狗。あの雲(yún)の形はまるで犬みたいです。あの雲(yún)はまるで犬みたいな形をしている。⑶我覺得像青木那樣喜歡學(xué)習(xí)的人很少。青木さんみたいな勉強が好きな人は少ないと思う。3、の 名詞化【形式名詞】泛指(行為)文法V·A1+のが/のに/のをA2·Nな+のが/のに/のを 私は歌を歌うのが好きです。 昨日忙しくて、晝ごはんを食べるのを忘れました。 松下君が中國語を勉強しているのを知っています。 雨の日に山を登るのは危ないです。 先ほど周先生が教室に入ったのを見ました。回顧:7-13 Aの 安いのがあります。 あの赤いのをください。a.「の」將用言或句子名詞化,使之成為整個句子的某個成分,如主語、賓語等,「の」前使用V/A1簡體、A2/Nな李さんは料理を作るのが上手です。b.被名詞化的句子部分不能使用提示主題的「は」,只能用「が」先ほど周先生が教室に入ったのを見ました。具有名詞性特征,可以后接「が」「を」「に」等格助詞,但基本上失去名詞具體含義的詞。他們一般不能獨立使用,只能伴隨修飾詞一起使用,如「の」「こと」「もの」「ところ」等等。形式名詞:「こと」:指代事。私の趣味は音楽を聞くことです。李さんは日本語で歌を歌うことができます。「の」:可指代事,物,人。還指代場景。今日先生も行くのを知っていますか。(事)分からいのはどれですか。(物)食べたいのは何ですか。(物)宿題を出さなかったのは誰ですか。(人)子供が木の下で遊んでいるのが見えます。(場景)さっき周先生が教室に入ったのを見ました。(場景)主語謂語類別 例詞 適用情況感情、好惡、判斷、評價等 うれしい、悲しい、恥ずかしい、心配だ、好きだ、嫌いだ、上手だ、下手だ、得意だ、苦手だ、正しい、本當(dāng)だ、難しい、易しい、無理だ、大変だ、簡単だ の こと態(tài)度、認(rèn)識 知る、わかる、覚える、忘れる、思い出す、発見する、気がつく、喜ぶ、驚く、怒る、反対する、思う の こと觀察、察覺 見る、見える、聞く、聞こえる、見學(xué)する、 見物する、感じる の臨場情形 手伝う、助ける、合う、待つ、やむ、間に合う、遅れる、早い、遅い の信息傳達、思考 言う、話す、伝える、教える、書く、読む、発表する、約束する、考える、見る、思う、決める こと重要性 必要だ 大切だ こと慣用搭配 ある、する、できる、なる こと文法只能用「の」的情況:①后接五官感受、察覺到的:見る、見える、聞く、聞こえる、見物する、見學(xué)する、感じる……②后接臨場情形,具體行動的:手伝う、助ける、邪魔する、會う、待つ、止む、止(と)める、防ぐ、間に合う、遅れる、早い、遅い……③~のは~だ”構(gòu)成強調(diào)句。陳君だけが出席しませんでした。 出席しなかったのは陳君だけです。ぼくはこの映畫を見ました。 ぼくが見たのはこの映畫です。3、の 名詞化【形式名詞】泛指(行為)練習(xí)車が近づいてくる(こと/の)が聞こえる。屋根が揺れている(こと/の)を感じた。彼からメールが來る(こと/の)を待っている。母が料理を作る(こと/の)を手伝う。私は、彼が仕事をやめようとしている(こと/の)を止(と)めた。4、Nで 表示原因、理由(客觀) 文法注意:Vて、A1て、A2/Nで表示原因、理由時, 句尾不接請求或勸誘等意志性表達a.今日はとてもいい天気で、公園に人が多いです。b.美月さんは昨日風(fēng)邪で、學(xué)校に行きませんでした。c.午後のテニスの試合は大雨で、延期になったそうです。d.アイスクリームを食べて、おなかが痛くなりました。e.王さんの字が小さくて、よく見えません。f.このかばんはとても丈夫で、十年ぐらい使いました。文章表現(xiàn)第三部分 PART 03交際表現(xiàn)1.身體不適(1)訴說身體不適:頭が痛くて、體がだるいんです。/熱が出ました。/喉が痛いです。(2)關(guān)心對方身體狀況:元気ないですね。/顔色も悪いですよ。/風(fēng)邪を引いたみたいですね。(3)醫(yī)生問診:どうしましたか。/熱はありますか。/咳は出ますか。/ 口を開けてください。2.勸阻:無理(を)しないでください。無理をしなくてもいいです。3.囑咐:お大事に。(體を大事にしてください。)對病人お休みなさい。P120-身體不適2會話風(fēng)邪美月身體不舒服,仍然來到學(xué)校。(在教室)美月:窓が開いていて、ちょっと寒いですね。李佳さん、窓を閉めてもいいですか。李佳:はい、いいですよ。(發(fā)現(xiàn)美月不對勁) 美月さん。元気ないですね。どうしたんですか。【關(guān)心】美月:頭が痛くて、體がだるいんです。李佳:大丈夫ですか。美月:うーん。たぶん風(fēng)邪です。會話李佳:顔色も悪いですよ。帰ったほうがいいですよ。美月:でも、今日は試験の日でしょう。李佳:だめですよ。無理しないでください【勸阻】。先生に言って、ほかの日にテストを受けたらどうですか。美月:そうですね。(放學(xué)后傍晚,李佳打電話問候美月)李佳:もしもし、美月さんですか。美月:はい。李佳:どうですか。もう大丈夫ですか。會話美月:いいえ、あまり良くないんです。 家に帰ってから、熱が出ました。李佳:えっ。風(fēng)邪を引いたみたいですね。 病院に行ったほうがいいですよ。美月:はい。あしたの朝、まだ熱があったら行ってみます。李佳:そうしてください。美月:はい。李佳:じゃあ、今日は早く寢てくださいね。お大事に。【囑咐:生病,受傷】美月:おやすみなさい。會話(第二天美月到醫(yī)院就診)醫(yī)者:どうしたましたか。美月:頭が痛くて、體がだるいんです。醫(yī)者:いつからですか。美月:昨日からです。醫(yī)者:熱はありますか。美月:はい。昨日の夜は38度で、さっき計った時は、39度でした。醫(yī)者:咳は出ますか。美月:いいえ、出ません。でも、喉が痛いです。會話醫(yī)者:口を開けてください。美月:あー。醫(yī)者:ひどく腫れていますね。點滴をしたほうがいいですね。美月:えっ。先生、點滴はちょっと……醫(yī)者:點滴をすれば、早く良くなりますよ。美月:はい、分かりました。醫(yī)者:今日はお風(fēng)呂に入らないでください。それから、この薬を1日に3回、食事の後で飲んでください。美月:はい。ありがとうございました。醫(yī)者:お大事に。課文風(fēng)邪を引かない體美月向大家匯報自己的調(diào)查結(jié)果。 みなさん、こんにちは。 わたしは先週、風(fēng)邪で學(xué)校を休んでしまいました。それで、今日は風(fēng)邪を引かない體について発表したいと思います。わたしはいろいろ調(diào)べました。次の三點に気をつけることがいちばん大切です。課文1.バランスのよい食事 栄養(yǎng)のバランスが悪ければ、病気になりやすくなります。主食、それから肉や魚など、そして野菜をバランスよく食べましょう。2.十分な睡眠 疲れている時は、風(fēng)邪を引きやすいです。寢れば疲れを取ることができます。夜はよく寢ましょう。休みの日の晝寢などもいいでしょう。課文3.毎日の運動 體を鍛えることは、とても大事です。毎日、體操やジョギングなどをして汗を出しましょう。しかし、風(fēng)邪を引いてしまったらどうすればいいでしょうか。「おかしい」「いつもと違う」と思ったら、次のことが大切です。課文まず、體溫を計ってみます。熱があったら、病院に行きます。そして、醫(yī)者が言うとおりに薬を飲んで、ゆっくり休みます。 それから、お湯をたくさん飲むのもいいです。冷たいものやジュースなどは避けます。熱が下がって、食欲が出たら、脂っこいものや辛いものは避けて、消化の良いものを食べます。 どうですか。以上のことを覚えて、風(fēng)邪に負(fù)けない體を作りましょう。まとめと練習(xí)第四部分 PART 04まとめP121-小測試1,2宿題 展開更多...... 收起↑ 資源預(yù)覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫