資源簡介 (共22張PPT)回到課本/ 學以致用 / 發散思維 / 高考真題語法專項格助詞主格助詞が一、構成主語:放在主語后面例:李さんが北京に行きました。小李去北京了。二、構成從句的主語:當一個句子的主語謂語中夾著一個完整的句子,小句的主語后用が例: 私は母が作る料理が好きです。我喜歡媽媽做的菜。(定語從句)三、表示情感、能力的對象例:私は辛い物が苦手です。我吃不了辣的東西。が前は后1、雨正在下。雨が降っています。2、姐姐個子高。姉は背が高いです。3、誰吃了我的水果?誰が私の果物を食べましたか。4、我會開車。私は運転ができます?!?br/>練習賓格助詞を一、構成他動詞的賓語:放在賓語后面 (自動詞變使役態是他動詞)例:ご飯を食べます。吃飯。二、表示經過的場所:起點を表示移動的動詞(歩く、走る、散歩する、飛ぶ、渡る、曲がる、通る、登る、泳ぐ)例: 鳥が空を飛んでいます。小鳥在天上飛。三、表示離開的場所:起點を表示離開的動詞(出る、出かける、離れる、出発する、降りる、立つ、卒業する)例:私は六時に會社を出ます。我六點出公司。補格助詞を1、在超市買水果。スーパーで果物を買います。2、小王把女孩子弄哭了。王さんは女の子を泣かせました。3、坐船渡海。船で海を渡ります。4、我今年就要高中畢業了。私は今年高校を卒業します?!?br/>練習補格助詞に一、動作發生的具體時間+人、物存在、狀態的場所:翻譯為“在”例:七時にご飯を食べます。在七點吃飯。王さんは會社にいます。小王在公司。二、動作涉及的對象+評價基準:翻譯為“對,對于”例:李さんに本をあげます。給小李書。體にいいです。對身體好。三、移動著落點+變化的結果:翻譯為“到,成”例:北京に行きたいです。想去北京。氷が水になりました。冰變成了水。四、動作的用途、目的+心理原因:翻譯為“為了,因為”例:北京へ旅行に行きます。去北京旅行。病気に苦しんでいます。因為疾病痛苦。補格助詞に五、動作的頻率:翻譯為“每”例:週に一回 一周一次六、(了解)疊加:翻譯為“加上,和”例:それに 而且1、他生于1998年。彼は1998年に生まれました。2、增加到五個人。五人に増えます。3、樹上有只鳥。木の上に鳥がいます。4、去問老師。先生に聞きます?!?br/>練習5、把手機忘在教室了。攜帯を教室に忘れました。6、請來我家玩吧。家へ遊びに來ましょう。7、圖書館離學校近。図書館は學校に近いです。8、我一直困于金錢。私はずっとお金に困っています。 練習補格助詞で一、動作發生場所+評價的范圍+時間界限:翻譯為“在”例:教室で本を読みます。在教室讀書。王さんはクラスで一番高いです。小王在班上最高。會社は五時で終わります。公司五點下班。二、動作所需的工具、手段、材料、時間:翻譯為“用”例:箸でご飯を食べます。用筷子吃飯。木でお箸を作ります。用木頭做筷子。三、動作發生的狀態+主體樣態:翻譯為“以”例:魚を生で食べます。生吃魚。私は一人で行きました。我一個人去了。四、生理和自然原因:翻譯為“因為”例:病気で會社を休みました。因為生病請假了。1、他生于京都。彼は京都で生まれました。2、坐船去日本。船で日本に行きます。3、用兩個小時做完了作業。二時間で宿題を終わりました。4、水果中你最喜歡什么?果物の中で何が一番好きですか。 練習5、到此結束。これで終わります。6、大家一起做飯。みんなでご飯を作ります。7、因為考試而很忙。試験で忙しいです。8、這是鐵做的。これは鉄でできました。 練習補格助詞へ一、移動的方向:翻譯為“向,到”例:南へ飛びました。飛向南方。前面接地點=に,前接方向不能互換二、動作的對象:翻譯為“對”例:両親へ電話を掛けました。相當于に、加の的時候只能用へ1、這是給小王的信。これは王さんへの手紙です。2、在這右轉。ここで右へ曲がります。練習補格助詞と一、表示并列+動作的共同參與者:翻譯為“和”例:コーヒーとお茶と、どちらが好きですか。喜歡咖啡還是茶? 先生と話したいです。想和老師對話。二、變化,轉變的結果(=に)例:雪が水となりました。雪變成了水。三、補充引用的內容(后一般為言う、思い、考える、聞く、信じる等動詞)例:この本はいいと思います。我認為這本書很好。1、這道菜是肉和菜做的。この料理は肉と野菜で作ります。2、現在的生活和以前不一樣。今の生活は以前と違います。3、他成為了社長。彼は社長となりました。4、小王說他想當老師。王さんは先生になりたいと言いました?!?br/>練習補格助詞から一、時間、空間、動作、現象、判斷等的起點+動作發起者:翻譯為“從,由”例:先生から電話があります。老師來電話了。二、原材料(不可見)例:日本は四つの島からなっています。日本由四個小島構成。1、我家離學校遠。私の家は學校から遠いです。2、由感冒染上了重病。風邪からひどい病気になりました。3、他被女性討厭。嫌う(きらう)彼は女性から嫌われています。練習補格助詞まで一、時間、空間、動作等的終點:翻譯為“到”(前面是時間時語感是到前面的時間為止一直都在持續后面的動作或狀態。例:三時までずっと運動しています。直到三點一直在運動。1、這輛電車是到東京的。この電車は東京までです。2、走到學校要三十分鐘。歩いて學校まで30分がかかります。練習補格助詞より一、補充比較的對象:翻譯為“比起”比起前項,后項更...例:兄は私より日本語が上手です。哥哥比我日語好。二、時間空間的起點,から的書面語形式例:10時より會議があります。十點開始有個會議。1、與其天天抱怨,不如立即開始行動。毎日文句ばかり言うより、むしろすぐ行動しましょう。2、比起蘋果,我更喜歡草莓。リンゴより私はイチゴのほうが好きです。3,、田中教授的講座從下午三點開始。 田中教授の講座は午後三時より始まります。練習 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫