資源簡介 日語試題本試卷滿分120分,考試時間100分鐘。注意事項:1.答卷前,考生務必用黑色字跡鋼筆或簽字筆將自己的姓名、考生號、考場號和座位號填寫在答題卡上。2.作答選擇題時,選出每小題答案后,用B鉛筆把答題卡上對應題目選項的答案信息點涂黑:如需改動,用檬皮擦干凈后,再選涂其他答案。答案不能答在試卷上。3.非選擇題必須用黑色字跡鋼筆或簽字筆作答,答案必須寫在答題卡各題目指定區域內相應位置上:如需改動,先劃掉原來的答案,然后再寫上新的答案:不準使用鉛筆和涂改液。不按以上要求作答的答案無效。4.考生必須保持答題卡的整潔。考試結束后,將答題卡交回。第一部分:日語知識運用一從A、B、C、D4個選項中選出最佳選項(共40小題:每小題1分,滿分40分)1.父が摘んだ野菜は食卓( )並んでいる。A.で B.に C.を D.が2.一人千円( )出して、友達の誕生日プレゼントを買った。A.か B.ずっ C.しか D.なんか3.欲しいものは何( )ない。A.でも B.にも C.も D.を4.この部屋はもう少し広げればいい( )。A.のに B.ので C.から D.まで5.(電話で)こちらは每日暑いです( )、そちらはどうですか。A.よ B.ね C.か D.よね6.先生が生徒を運動場に一列に( )。A.並んだ B.並べた C.並ばせた D.並べされた7.この店の雰囲気は良くて、まるで童話の世界にいるかの( )。A.らしい B.みたいだ C.ようだ D.そうだ8.専門家は最新技術であの名場面を再開発( )としている。A.する B.した C.しょう D.すれば9.空が暗くなってきた、午後は雨に( )。A.なりそうだ B.なりようだ C.なれそうだ D.なれようだ10.みんなに迷惑をかけたんだから、ちゃんと謝罪( )。A.しない B.しませんか C.すべきだ D.しないいけない11.この寫真を見ると、大學時代が戀しく( )。A.思い出す B.思わせる C.思い出させる D.思い出される12.自分の( )を隠さないで、自分らしく生きていきたい。A.よわい B.よわさ C.よわ D.よわく13.家の前に見たことがない車が( )。A.とめてある B.とめている C.とめてしまう D.とめておく14.準備は大変ですけど、( )と懐かしい。A.終わっていく B.終わってある C.終わっている D.終わってしまう15.黑板の字が( )。A.消えてくる B.消えてある C.消えている D.消えていく17. ( )調査は消費者の聲を閉く手段です。A.アイドル B.アパート C.アドバイス D.アンケート18.新婚夫婦の幸福を( )乾杯しましょう。A.いわって B.まわって C.めだって D.いって19.イルカ(海豚)は思ったより( )ようだ。A.にがい B.かゆい C.せまい D.かしこい20. ( )の寫真の花はなんといいますか。A.2本目 B.2軒目 C.2枚目 D.2町目21. ( )、もう先生のもとで五年間の研修生活を過ごした。A.気にしたら B.気づいたら C.気になったら D.気が回ったら22.ちゃんと準備は終わるまで、始まる( )はありません。A.べき B.ため C.つもり D.ばかり23.文句を言うな、言われた( )するから。A.について B.として C.かわりに D.とおりに24.その新薬の( )感染者數が抑えられた。A.おかげで B.わけで C.ままに D.ことで25.彼女が來た時、僕は出かける( )だった。A.うち B.はず C.わけ D.ところ26.電子メールを使う( )、手紙はもっと親しい感じがさせる。A.したがって B.いっぽう C.かわりに D.うえに27.資源利用研究會には、學者を( )一般の市民の知恵も集まっている。A.はじめ B.きっかけに C.もとに D.中心に28.私はその案に賛成できないのは好きではないという( )。A.はずではない B.わけにはいかない C.わけではない D.はずがない29.彼は父親の忠告に( )、音楽でなく醫學の勉強をした。A.ついて B.伴って C.従って D.対して30.頭がいいかれ( )國立大學に入ることができなかったです。A.ほど B.さえ D.ぐらい31.學校を怠けて( )いたら成績が下がるよ。A.だけ B.まで C.ほど D.ばかり32.桂林は旅行者( )とても魅力のところだ。A.として B.にとって C.に対して D.について33.週末には、たまに美術館に行く( )。A.ことがある B.ものがある C.のがある D.わけがある34.桜がきれいな( )たくさんの寫真をとっておこう。A.まま B.ほど C.うちに D.ために35.彼女の天使のような微笑みが僕に幸せを( )。A.してやる B.してくれる C.してもらう D.してあげる36.喉が痛いので醫者に( )。A.見てやる B.見てくれる C.見てもらう D.見てあげる37.皆さん、來週の授業では北京大學の先生に「アジア経済今後」について( )、遅刻しないでください。A.申します B.おっしゃいます C.いっらっしゃる D.お話をしていただきます38.先生、お久しぶりです。お元気で( )ますか。A.し B.なり C.ござい D.いらっしゃい39.甲「お入りください、すぐお茶を入れますから。」乙「( )。」A.どうぞ、おかまいなく B.どうぞ、ごゆっくりC.ごちそうでした D.どういたしまして40.日本の特色の文學形式は( )です。A.俳句 B.浮世絵 C.六詩 D.諺文第二部分:閱讀理解一閱讀下列短文,選出符合文章內容的最佳選項。(共20小題:每小題2.5分,滿分50分)(一)日本では小學校が年度初めに実施する家庭訪問が変わっている。擔任教員に飲み物やお菓子を出して懇談する形が今までは一般的だったが、最近は玄関先(大門口)での立ち話(站著交談)だけで終わる場合も増え、中にはわざわざ(特意)「玄関先訪問」という名前で案內を出す學校もある。働く親たちのことを考えて、家の片づけなどに時間を使わなくてもいいようにと學校側が配慮(體諒、關懷)しているようだ。「家庭訪問と違うの?」今春、福岡市のある小學校に娘が入學した母親は「玄関先訪間」と書かれた學校の案內に驚いた。予定の日に、玄関ドアが半開きのまま、擔任教員との立ち話は約10分。學校や家庭での子どもの様子や母親の仕事の話などをして「家に上がってもらったら緊張したかもしれなかった。でも、一対一で少しでも話ができてよかった。」と母親は言った。玄関先訪問の目的は児童の自宅位置だけでも確認し、希望や必要があれば改めて訪問するという。41.文中の「一般的」の指す內容はどれか。A.玄関先での懇談 B.玄関先での立ち話C.児童の家での懇談 D.児童の家での立ち話42.文中に「案內を出す」とあるが、誰が誰に出すか。A.學校が児意の親に B.擔任教員が児童にC.學校が擔任教員に D.児童の親が擔任教員に43.文中に「家の片づけ」とあるが、その「家」は誰の家か。A.校長の家 B.児童の家 C.擔任教員の家 D.案內を出す人の家44.文中に「學校の案內に繁いた」とあるが、なぜ驚いたのか。A.今までの家庭訪問と違うからB.玄関先で話すのはおかしいからC.春に家庭訪問するのはめずらしいからD.家の片づけをしなければならないから45.文中の「一対一」は、誰と誰か。A.擔任教員と児童 B.児童と児童の母親C.児童と児童の父親 D.擔任教員と児童の母親(二)最近、以前なら簡単に書けていた漢字が書けなくなっています。その原因はコンピューター時代になって以來、手で書かなくなったからです。手紙でも葉書(明信片)でも、コンピューターで打てば自動的に変換してくれるので、複雑な漢字を書く必要がありません。漢字は読めば十分だという時代になってしまい、漢字を書く機會が激減しました。先日は久しぶりに友人に葉書を出そうと思って書き出したのですが、前は何でもなく書いた「困難」の「難」という字を書こうと思ったら、どういうわけか自信を持って書けなくなってびっくりしました。仕方がないのでコンピューター畫面に「困難」と打ち出し、それを拡大して、しっかりと見ながら書いてみました。文化庁の発表された結果を見ますと、日本人の日本語能力が落ちていることが分かりました。その背景の1つには攜帯電話やメールの普及が考えられています。これらを使うことで「漢字を正確に書く力が衰退した」と感じている人が66.5%になりました。この傾向は若い人であればであるほど顕著です。日本人として、日本語という言語を使っている以上、漢字とは縁(緣分)が切れません。その漢字が書けないという事態はできるだけ避けたいと思います。たまにはペン(筆)で手紙を書いてみましょう。46.文中に「漢字が書けなくなっています」とあるが、その原因はどれか。A.漢字が読めないからB.手紙が読めないからC.漢字を手で書かなくなったからD.複雑な漢字が少なくなったから47.筆者は「難」という字をどうやって書くことができたか。A.葉書と手紙を見てB.友人に教えてもらってC.しっかり自信を持ってD.コンピューターを使って48.文中の「これら」の指すのはどれか。A.攜帯電話やメール B.落ちている日本語力C.文化庁の発表された結果 D.使わなくなった手紙や葉書49.文中の「顕著」の指すのはどれか。A.攜帯が上手に使えること B.攜帯を使う若者が多いことC.メールを漠字で送ったこと D.漢宇を書く力が落ちたこと50.文中に「事態はできるだけ避けたい」とあるが、筆者の提案はどれか。A.漢字とすっかり縁を切る。 B.たまにペンで手紙を書く。C.必ず漠字の背景を調べる。 D.たまに日本語を読んでみる。(三)日本語の授業のあと、留學生が時々日本人教師のところへ行って、「よく教えた」とか「先生の教え方が気に入った」というようなことを言う。教師たちは困ってしまう。というのは、高い評価を受けるのはうれしいが、同時に、年長者にそんな直接的な表現で褒めてはならないと、學生に言わなければならないからである。日本ではたいていの場合、否定的にしても肯定的にしても、目上の人(長、上級)を直接的に評価することは遠慮する。目上の人に対する評価は適切な(恰當的)場面と表現を選んで行うように努力する。場合によってはその評価がしやすくなることもある。気楽な(輕松的)雰囲気であれば、まじめな場面より、評価しやすい。まじめな揚面で目上の人を褒めるには、間接的で微妙な表現を選ぶ(ア)。目上の人の作品や業績を高く評価したいと思ったら、1つの方法は感謝を表して、「たいへん勉強になりました」とか「たいへんためになりました」ということである。もう1つの方法は、さらに深く読みたいとか多く聞きたいという希望を表明することである。講演などを聞いたあと、よく「いつかまた話を聞きたい」と言う。時には賛嘆の気持ちを強調するために家族を利用して、「妻にも聞かせてやりたいと思いました」などと言う。學生が教師を賛美するには感謝の表現を用いられる。「おかげさまでよく分かりました」などが一般的である。51.文中に「困ってしまう」とあるが、それはなぜか。A.學生がよく來るのは迷惑だからB.褒められていい気持ちになったからC.正しい日本語を教えるのは面倒だからD.褒められたのに、その褒め方を訂正しなければならないから52.目上の人を直接的に評価することについて、日本人はどう思うか。A.仕事に有益である。B.遠慮したほうがいい。C.積極的にしたほうがいい。D.素直に言ったほうがいい。53.文中の(ア)に入れるのに最も適當なものはどれか。A.必要がある B.心配がある C.恐れがある D.限りがある54.文中の「妻にも聞かせてやりたいと思いました」の本當の意味はどれか。A.夫婦は仲がいい。 B.講演が素晴らしい。C.妻も同じ趣味がある。 D.家族も聞きたがっている。55.授業の後、學生がどう言ったらいいか。A.先生はすごいですね。B.教え方が上手ですね。C.たいへん勉強になりました。D.先生の授業は素晴らしいですね。(四)「千里の旅、萬巻の書」という中國の言葉がある。ところで、萬巻の書を読むなどということは、私のような人間にはどうしてもできないけれども、千里の旅なら、今は飛行機の時代だから、決して難しくはない。(ア)私は本を読むようなつもりで旅に出る。そう思って出かけると、世界は1(冊の大きな本のような気がする。なぜ旅が読書と等しい意味を持つのか。それは言うまでもない。旅は読書と同じように、小さな自分の世界を大きくするからである。旅とは自分の住む井戸から抜け出て「世界は広いんだなあ」と実際に感じることである。よく日本人は井の中の蛙だと言う。確かに日本は小さな島國だから、世間知らず(孤陋寡聞)になりやすい。けれど、人間というのは、どこに住んでいても、実は例外なく井の中の蛙なのである。いや、だいたい1つの所に住むということが、すなわち井の中の蛙になるということである。もちろん、井戸の中でも(イ)は生まれるであろう。が、文明の歴史は、人々が井戸から抜け出すことによって文化を発展させてきたことを教えている。人類は確かに旅によって文化を作り上げてきたのだ。56.文中の(ア)に入れるのに最も適當なものはどれか。A.そこで B.または C.しかし D.ところが57.文中に「旅が読書と等しい」とあるが、旅と読書との共通點はどれか。A.普通の人間にも簡単にできることB.小さな自分の世界を大きくすることC.旅も読書も飛行機の中でできることD.自分の大きな世界を小さくすること58.文中に「井の中の蛙」とあるが、それに対する筆者の考えはどれか。A.日本人は井の中の蛙ではない。B.千里の旅をする人は井の中の蛙になる。C.萬巻の書を読んでいたら、井の中の蛙になる。D.同じ所に長く住んでいたら、井の中の蛙になる。59.文中の(イ)に入れるのに最も適當なものはどれか。A.旅 B.蛙 C.人類 D.文化60.筆者の最も言いたいことは何か。A.小さな國の人間には文化がない。B.井戸の中の文化は無意味なものである。C.人類は旅によって文化を発展させてきた。D.鳥國の人問は世間知らずだとは言えない。第三部分:寫作(滿分30分)61.讀書可以充實我們的生活,你一定讀過打動你的書或文章。請以「わたしが読んだ面白い本(文章)」為題,用日語寫一篇短文。寫作要點:(1)簡述你讀過的書或文章的內容:(2)談談你的感想及推薦理由。寫作要求:(1)字數300~350字:(2)格式正確,書寫清楚:(3)使用「です ます」體。 展開更多...... 收起↑ 資源預覽 縮略圖、資源來源于二一教育資源庫